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Nozomi
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@nozomi_book
読書は心のご飯です フォローお気軽にどうぞ
  • 2025年5月17日
    母という呪縛 娘という牢獄
    とにかく苦しい 目次だけで苦しくて涙が止まらなかった でも、この現実を受け入れるためにも読まねばならないと思った 惹き込まれて一日で読み終えてしまった 読んでよかったと思う 幸せに生きて欲しい
  • 2025年5月16日
    全員がサラダバーに行ってる時に全部のカバン見てる役割
    笑ったりうるっと来たり、短歌ってこんなに自由で素敵なのか!と思わせてくれた 少し不幸な岡本さんの素敵なエッセイ 一気にファンになった
  • 2025年5月12日
    おいしそうな文学。
    小さくて可愛い見た目に反して、結構ディープなエッセイも多かった。 なんだかお腹が空いてきた。今日はお好み焼きにしよう。
  • 2025年5月8日
    がっこうはじごく
  • 2025年5月7日
    転職ばっかりうまくなる
    初めてのひらいめぐみさん 私は転職する勇気が無く、まだ起こっていない不安ばかり抱えて生きているから見習いたい 新しい世界に飛び込んでみてもいいかもしれないと思えた。
  • 2025年5月5日
    日記の練習
    日記の練習
    日記 いいな また書きたいな 子どもの頃は、よく書いていたのにいつの間にか書かなくなってしまった 長期休みの1行日記 絵日記 大人になってもまたやりたい 頭から抜け落ちて仕舞わないように何らかの形で残しておきたいと思った
  • 2025年5月2日
    しゅうまつのやわらかな、
    しゅうまつのやわらかな、
    装丁があまりにも可愛くって…。タイトルがキラキラしているのが堪らなく愛おしい1冊。 内容もクスッと笑えるものから、共感出来るものまで盛り沢山。 また読み返したい大切な1冊になった。
    しゅうまつのやわらかな、
  • 2025年5月2日
    引き出しに夕方をしまっておいた
    引き出しに夕方をしまっておいた
    詩を読んで泣いたのは初めてだった 衝撃的で体に稲妻が走るような感覚 詩で感じることは今までの人生なかった 手を止めることなく一気に読み切ってしまった 他の作品も手に取りたい
    引き出しに夕方をしまっておいた
  • 2025年5月1日
    ロイヤルホストで夜まで語りたい
    ロイヤルホストで夜まで語りたい
    あっという間に読了 私の住んでいる所には、ロイヤルホストはない。 憧れるなー行きたいなーとネットでメニューを調べている。 あれも食べたいこれも食べたいと朝っぱらから朝ご飯を食べたのに何をしているんだと思いつつ、見るのを止められない。 皆様のオススメメニューを知りたいです…。
  • 2025年4月26日
    パーティーが終わって、中年が始まる
    のらりくらりと でもしっかりした自分軸のある働き方をしているお方だと思った こういう生活も素敵だなぁ
  • 2025年4月17日
    夫婦間における愛の適温
    愛とは一方通行ではいけないような気がするけれど、何となく私も彼に向けている愛が一方通行の場合があるのではないかと考えさせられた。 それでも愛していることには変わりは無いし、これからも愛するし。 夫婦間でも恋人間でも愛の温度は変わらずにいたいと願う。
  • 2025年4月12日
    ワンルームワンダーランド ひとり暮らし100人の生活
    ワンルームワンダーランド ひとり暮らし100人の生活
    一人暮らしのおうちは自分だけの城のような気がする。 帰ってくるとホッとして、好きな物に囲まれて、物が多くても少なくてもそれぞれの生活があって…。 とても楽しく読めた🪽
    ワンルームワンダーランド ひとり暮らし100人の生活
  • 2025年4月3日
    朝、空が見えます
    今日の空はどんな顔をしているだろう ふと、上を見たくなるような素敵な詩集でした 色々な顔をしている空 色々な形の雲 たまに降る雨 全てが愛おしくなった
  • 2025年4月1日
    ふやすミニマリスト 1日1つだけモノを増やす生活を100日間してわかった100のこと
    元々ミニマリスト気質な私がかなり気になっていた本 改めて、一つ一つのもの達をしっかり愛そう ストレスを買い物で発散しないようにしようと思った それって本当に必要?当たり前のようにみんなが使っているから使っているだけじゃない?という問いも、大事にしていきたい
    ふやすミニマリスト 1日1つだけモノを増やす生活を100日間してわかった100のこと
  • 2025年3月27日
    これが生活なのかしらん
    晩さんのエッセイは読みやすくて、なんだかキラキラとしていて、生活感に溢れていて、とっても素敵 サラサラっと読めてしまうので、あっという間に読み終わってしまう。寂しいなぁと思いつつ、満足感で満たされる。
    これが生活なのかしらん
  • 2025年3月17日
    好きよ、トウモロコシ。
    中前さんの文章はあったかくて疲れた身体に染み渡る
  • 2025年3月11日
    ポンコツ一家
    ポンコツ一家
    母 80歳 認知症 姉 47歳 ダウン症 父 81歳 酔っ払い なかなか強烈だった。でも、自分もいつかは親の介護をしなければいけないわけで。 面白おかしく楽しめる一筋縄ではいかないわけで。 なんだか、生きるって普通って難しいな。
    ポンコツ一家
  • 2025年3月10日
    おいしいごはんが食べられますように
    登場人物、全員に対して何らかの胸糞悪さがある。 それでこそ高瀬ワールドという感じもするのだけれど…。 はっきり言うと、頼んでもいないのに職場に毎日手作りお菓子を持っていく芦川さんには引いてしまった。どんどん周りの人間の重荷になるということは考えられないのだろうか?と。 二谷も二谷で、とんだクソ野郎だが食に対して興味が無い時期は私も二谷側の考えになってしまう。 食べなくていいなら食べたくない時が多々あるし、何故食べなければいけないのかと考えることもある。 頭お花畑の人間の汚さや色々なものを垣間見れた作品だった。
    おいしいごはんが食べられますように
  • 2025年3月8日
    褒めてくれてもいいんですよ?
    共感しかない 承認欲求モンスターの私にぶっ刺さりまくりの1冊でした 褒めて褒めて〜って常に思ってしまう私… 同じ気持ちの人がいるんだと安堵したり涙したり…読んでよかったしまた読みたい 大体、みんな心に承認欲求モンスター飼ってるヨネ??
    褒めてくれてもいいんですよ?
  • 2025年3月8日
    誕生日の日記
    誕生日の日記
    今日、私の誕生日ってわけでもないけれど誰かの誕生日で誰かにとっての大切な日 私にとってはなんでもない日だけど、おめでとう この世界は、毎日誰かのおめでとうで溢れてる
    誕生日の日記
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