

ヨメヤネロ
@ticca_adu
読むことと寝ることがすき
- 2026年8月13日
- 2026年7月20日
けんぐゎい朝倉かすみ読み終わった病気による痘痕のせいで行かず後家な女性・ふゆのお話 今ほど「違い」を受け入れられなかった江戸の世 "普通"ではないというだけで人は簡単に"外側"へ追いやられる だけどそんな女が不幸だと一体誰が決めた? 人間のドロっとしたとこがテクスチャそのままに伝わってきた 生まれついた顔や身体 家族、環境、性格、素質、人との巡り合わせ 幸も不幸も全て受け入れるか否かも含めて自らの手で選んだこと 生きるというのはその繰り返しで 人生というのは進んでみるまであの時選び取ったものが幸なのか不幸なのかは分からない - 2026年7月19日
- 2026年7月15日
ありか瀬尾まいこ読み終わったシンママ美空が娘ひかりを育てていくお話 ひかりが良い子で眩しすぎる… 差し伸べられる誰かの手を素直に取ることがどれだけ大切なことか その手を掴むことが自分の在処を教えてくれるのかも - 2026年7月13日
- 2026年7月11日
すべての、白いものたちのハン・ガン,斎藤真理子読み終わった著者が亡き姉に思いを馳せ白いものを挙げていくお話 死者を悼み、静けさの中で白と向き合う 読んでいると美術館を歩いている気持ちになる 夏に韓国に行くからきっとまた読む - 2026年7月10日
三体2 黒暗森林 下上原かおり,劉慈欣,大森望,泊功,立原透耶読み終わった面壁者・羅輯と三体vs地球のお話 サブタイトルがすでに不穏 スケール大きすぎて頭ポーン この宇宙で知的生命体と遭遇した時 綺麗事を抜きにして人類はどんな行動を取るだろうか 多くの先住民族が辿った道について脳裏をよぎったりした - 2026年7月6日
白鷺立つ住田祐読み終わった比叡山延暦寺での千日回峰行を題材にしたお話 事情により終生を比叡山で過ごさなければならない二人の僧の憎悪と愛情 自己表現がこんなにも許される今の世の中は 自分が自分であると主張してはいけない個々の苦しみの積み重ねから生まれたことを忘れてはいけない - 2026年7月2日
プレゼント伊坂幸太郎,宮部みゆき,恩田陸,梨木香歩,江國香織,町田そのこ,米澤穂信読み終わった夏をテーマにしたアンソロジー 爽やかな夏、ひんやりする夏、あたたかくなる夏、考える夏 いろんな夏が詰まってた もっと暑く夏らしくなってから読んだら良かったかな 特に印象深かったのは「無明」 一段と苦しいからこそズッシリ残った 酷暑というのは人の命を奪うに容易いことを考えると人間はあまりに脆すぎんかと思ったり 母から子への最大限の「プレゼント」にやるせなくも母の愛をみたり - 2026年7月1日
探偵小石は恋しない森バジル読み終わった色恋案件が得意な探偵事務所の代表、小石の物語 青春学園ものみたいな読後の爽快感 設定とか展開とかポップなのに、2周目を読みたくなるミステリ具合で何度か前に戻りながら読んだ 古典系のミステリ読んでたらもっと楽しかったのかも 昔々に「りぼん」を読んでいた時の気持ちを思い出してニヤついたり - 2026年6月30日
もうすぐ絶滅するという煙草についてちくま文庫編集部読み終わった煙草は吸わないけど 文化として語られる煙草の存在が消えゆくあるのを悲しく思ったり 煙草を「喫む」という表現、嗜むようなニュアンスがあってすき - 2026年6月27日
多類婚姻譚凪良ゆう読み終わったジェンダー問題の当事者・傍観者、婚活する人、離婚した人、結婚を控えてる人、不倫してる人 結婚や恋愛に絡む自分のバイアスを丁寧に切り取ってほら見なさいと目の前で叩いてぶっ壊されるような5つのお話だった 結婚は難しい だからこそ一緒に生きることに価値がある時代なのでは 「結婚しなくても幸せになれるこの時代に、私は、あなたと結婚したいのです」っていうゼクシィのコピーを思い出したり - 2026年6月27日
スピノザの診察室夏川草介読み終わった医療のピリついたシーンがないのが印象的 医師って高い倫理観を求められる一方でちょっとネジ外れた天才が物語の主役になりがちなイメージだけど 主人公のマチ先生が考える医療のあり方や死についてを模索していく様子が医師ではない人間と地続きな感じがして好感度が高かった - 2026年6月24日
三体2 黒暗森林 上上原かおり,劉慈欣,大森望,泊功,立原透耶読み終わった - 2026年6月23日
雨の島呉明益気になる読みたい - 2026年6月20日
PRIZE-プライズー村山由佳読み終わった - 2026年6月20日
三体ワン・チャイ,光吉さくら,劉慈欣,大森望,立原透耶読み終わった - 2026年6月20日
国宝 下 花道篇吉田修一読み終わった - 2026年6月19日
BOXBOXBOXBOX坂本湾読み終わった - 2026年6月15日
しろがねの葉千早茜読み終わった
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