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SHIORI
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@ziao25
  • 2026年8月17日
    NHK3か月でマスターする アインシュタイン
    SF小説を読む中で物理学などに触れ、アインシュタインの特殊・一般相対性理論が話に登場したときにこれは近いうちに理解しておきたいと思った。偶然この本を見つけて軽く読んですぐ購入した。さすがNHKと言うべきか、挿絵や図もあり初心者にも大変分かりやすい内容となっている。個人的に何度も読みたい、そして手元に置いておきたい一冊。
  • 2026年8月14日
    テスカトリポカ
    とても面白く、良い読書体験ができた。麻薬ビジネスの話なのかと思っていたらそうとも限らなかった。古代アステカ文明にまつわる描写や言葉の数々に、世界史の授業で見た生贄の心臓を取り出す神官の挿絵を思い出した。
  • 2026年8月4日
    センスのよい考えには、「型」がある
    モノをより多く売るには、サービスをより多くの人に提供するには「インサイト」という人間の隠れた本音に焦点を当てることが大事だと学んだ。 そしてそのインサイトを追求する力を育てるには、一般常識や定説にまず疑問を持つことから始まる。それって本当にそうなの?と身の回りの景色に疑問を持ってみる。あとは日常の中で心が動いたときに何故?と深掘りしてみる。 まずは自分の感覚で探索し、感動したことや疑問に思ったことを対話で周囲と感覚を共有し、インサイトへと育て上げられるかという話。
  • 2026年7月30日
    レテの汀
    レテの汀
    幼少の後悔の念を抱えて生きる柑。事の大小を問わず自分を赦すことはできないとしても、その自分と寄り添って生きていく選択ができてよかった。 印象深かったのはエンマとの対話シーン。苦しんでいる友人にかける言葉はきっと優しくて温かい言葉なのに、自分を友人と見立て、何の負の感情もなしに自分へ同じ言葉をかけることができるかどうか分からない。
  • 2026年7月26日
    手の倫理
    手の倫理
    冒頭の触ると触れるの違いから引き込まれた。「〇〇を触る」と「〇〇に触れる」という助詞の違いもそういえば確かになと思った。触れるというのは一方通行ではなく、相互に働く動きであり、その対象は物質に限らない、面白い表現だな。
  • 2026年7月24日
    アメリカの高校生が学んでいる投資の教科書
    アメリカの高校生が学んでいる投資の教科書
    投資の基本や専門用語を学ぶために読んだ。超初心者でも理解できるように解説されているからとても読みやすかった。とりあえずインデックスファンド運用を基軸として、REITに手を出すか…?と思案中。
  • 2026年7月20日
    私、このままでいいのかな モヤモヤに振り回されない生き方のヒント100
    仕事も恋愛も対人関係も生き方も悩み、考えすぎて動けなくなっている自分にとって肩の力がふっと抜けるような本だった。なんとなく「そんな捉え方や考え方をすると楽だよ」と自分で気づいていることについて、誰かに言語化してもらうことで確信に変わったり、また新たな視点を得られたりもする。しばらくお守りとして持っておきたい一冊。
  • 2026年7月16日
    サイゼリヤの法則 なぜ「自分中心」をやめると、ビジネスも人生もうまくいくのか?
    人生でもビジネスにおいても、自分中心の生き方には限界がくる。全てのものは繋がり合い、中心も孤立もない。 エネルギーの本質に沿って生きることで、人や社会のために正しい判断ができる。エネルギーとは素粒子を存在させる力であり、全ての繋がりを生かす力。そしてエネルギーが目指す方向は調和と平等。 苦しいときや判断に迷ったときは、利他・反省・調和に立ち返ればいい。 私は自分が一番という考えに固執はしていないが、かといって利他主義に振り切っているわけでもない。自分が可愛い存在で、せいぜいその片手間に目の前の困っている人を少し助けるくらいしかできない。より多くの人そして社会のために自分から何を与えて貢献したいか、そんな著者のような考えに至るにはまだ時間がかかりそうだ。
  • 2026年7月12日
    偶然の散歩
    偶然の散歩
    知人から勧められた一冊。以下個人的に心に残った箇所を抜粋。 ・流れる時間を楽しむよりも、費やす時間を減らしてくれる楽な方法ばかりを求めてしまう。身の回りには仕組みは分からないが使えるものがどんどん増える。理解しようとする辛抱をやめ、効果的に使うことばかりを求めていると、未知の他者に対する想像力や感受性は、知らず知らずのうちに痩せ細っていく。 ・どれほど抽象的で高度な思考も、全ては生物としての身体に根ざしたものである。だからこそ、姿勢や呼吸、食事など、すべて日常における人のあり方は、その人の思考の広がりや深さを制約している。知ることに先立ち、まず自らのあり方を律していくこと。型や稽古、あるいは修行といった言葉の裏には、このような知恵が働いているのではないだろうか。
  • 2026年6月25日
    多類婚姻譚
    多類婚姻譚
    結婚にまつわるショートストーリーの数々。その世界観に浸かって結婚について色々と考えさせられた。改めて結婚とはなんだろう?どうしてこんなに複雑な問題が絡み合っているのか…考えるだけで疲れるなと溜息をついた。それでも未婚な私は結婚への憧れを捨てないし、唯一無二のパートナーとの未来を思い描いていきたいとも思う。
  • 2026年6月18日
    三体
    三体
    読み応えのある作品だった。序盤に描かれる中国文化大革命時代の残虐さと今後の展開が読めない点に挫折しそうになったが、三体世界を開拓していく箇所から気付けばのめり込んでいった。 作中では残酷さを強烈に描く場面がいくつか出てくるが、それに反するように非常に綺麗な言葉で表現されているため、不思議と調和がとれているようにも感じた。 ちなみに「智子」の成り立ちについては全く理解できていない。 巻末のあとがきでは、続編がよりボリューミーで複雑さを増すこと、あのオバマ前大統領も在任中に読んでいたことを知り、ますます続編を読むことが楽しみになった。
  • 2026年5月6日
    「ネコひねり問題」を超一流の科学者たちが全力で考えてみた
    このReadsで出会った本で、とても面白かった。 猫の宙返り、猫ひねり問題を紐解きながら、力学やアインシュタインの相対性理論、幾何学、量子物理学などへと展開していく。 長い間に渡って多くの科学者がこの謎を解明しようと汗をかいてきたのだなと思った。猫はその外見や仕草などで魅了するに留まらず、科学の面でも多くの人々を魅了し、学術の発展に寄与してきたのだろう。
  • 2026年4月18日
    イン・ザ・メガチャーチ
    推し活への解像度の高さに驚き、後日著者もハロプロのファンだと聞いて納得した。 作中では視野狭窄が時折出てくるが、何を以てそう捉えるのか次第に分からなくなった。社会問題に目を向けてあれこれ考えることも一種の視野狭窄のような気がする。 推し活という、視野を狭めて己の信じる世界の中で、自身を余すことなく使い切るよう生きるということは悪くないように思えた。
  • 2026年4月12日
    ゴールデンスランバー
    構成の良さと疾走感がいい。読み終わった直後にいい作品を読んだなあと満足感があった。 誰も信じられなくなるような状況下で、相手を信じる青柳の強さがひたすらに眩しかった。
  • 2026年4月5日
    日の名残り
    日の名残り
    主人を敬愛し、執事という職務に非常に誇りを持つ主人公。過ぎ去りし日を懐古し、当時のイギリス上流社会と貴族の様子、同僚へ想いを馳せる。特に年老いた、かつて素晴らしい執事であった父親の描写は心にくるものがあった。「まるで落とした宝石でも捜しているかのように」は年老いてゆっくりと失った自身の能力や栄光を拾おうとしたのだろうか。
  • 2026年3月21日
    やりたいことが見つかる 世界の果てのカフェ
    やりたいことが見つかる 世界の果てのカフェ
    あっという間に読めて、とても学びのある本だった。 自分はなぜここにいるのか?その存在理由を理解し、それを満たすための行動を日々の主軸として時間を過ごすことを私もしたい。 仕事の傍ら、自分が好きなことや自分が満足する時間を持つことはできている。でもその仕事を自分がやりがいを持ち、満足することにできたらどれほどいいのだろうと常々思ってきた。 しかし具体的に考えることをサボってきた。だって毎日忙しいから、そのテーマを考えることは難解で時間がかかるし、それよりも楽しいことは周りにあるから。 ただし時間は有限だ。そして一日を消費するたびに残りの時間をどう過ごすかについて考える。 私は私がここにいる理由を知りたい。なんとなく答えは出ているが、より詳細にブラッシュアップして。そしてそのために行動したい。そう気づかせてくれたこの本に出会えたことに感謝している。
  • 2026年3月19日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
    とにかくおもしろかった。SF小説はあまり読んだことがなかったが、スケールが壮大で、物語の展開は驚きはありつつでも違和感はなく、置いていかれる感覚もなく、ただ純粋に楽しむことができた。 文系の私にとって、作中に出てくる科学や物理学などに触れる箇所はとても新鮮で、分からないこともあったが、ネットで調べて腹落ちさせながら読み進めていくのも有意義な時間だった。 ちなみに上巻を読み終えて下巻を読むまでの間に少し時間があったのだが、下巻が届いていざ読むぞという時に、高揚感と早く読みたいという逸る気持ちを感じた。こんな気持ちになったのはいつぶりだろうか。 とにかくこの数週間は幸せでとてもいい時間を過ごすことができた。近日公開される映画もとても楽しみだ。
  • 2026年3月18日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
  • 2026年3月11日
    小名浜ピープルズ
    震災から15年が経つ節目の年にこの本に出会えてよかった。忘れ去られてはいけない出来事だけれど、忘れることも一つの復興なのだという言葉が記憶に残っている。
  • 2026年2月8日
    カフネ
    カフネ
    たとえ家族でも恋人でも人と人は赤の他人なのだから、完全に理解し合うことはできない。目の前にいる愛しい人が何を思い、何を考えているかなんて細部まで理解することは不可能である。 そんな当たり前のことであり、時折忘れてしまいそうになることを『カフネ』では丁寧に扱い、それでも私たちは人を思いやることができると様々な登場人物が教えてくれた。 また大人になり何かと自己完結する癖がつき、人と深く関わる機会や関わろうとする意思が薄まっている私にとって、この作品はとても心に響いた。私は人のためにどこまで心から寄り添えるのだろうか。 そして「卵味噌」を作った。読んでいる途中で一度作り、読み終わった勢いで二度目を作った。写真は二度目のもの。小ネギとみりんを足して砂糖を少し多めにしたから、せつなの作った卵味噌にきっと近い味になっているだろう。
    カフネ
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