あやとりの記
30件の記録
村雨菊@carameltomato2026年9月8日読み終わった『椿の海の記』よりも物語としての体系がしっかりしていて、より自由に彼岸について物語られている印象があった。あとがきで『椿と海の記』が「最初考えていたよりは、違う方向へ筆が往ってしまったという思いがあって、もうひとつ円を、つまり少しずれた世界を描こうかな、という気になってしまった」というのを読んですごく納得がいった。 ただ、生きていく中での悲しみを経てこそ、人は「魂だけになる」ことができて、そうして初めて聴こえる世界があるという大切な点はやはり変わらない。切なくて美しい物語だった。


Rica@rica_bibliotheca2026年2月6日再読もうすぐ読み終わる全文筆写保坂さんの『世界を肯定する哲学』と併せて昨年9月に始めた全文筆写も最終章に. 今週末の本書の読書会に向けていいタイミングだ. 山下澄人さんも恭平さんを通じて石牟礼道子に出逢ったみたい. からのもうすぐラボという流れが嬉しい. 立春〜雨水〜啓蟄へ. もこもことなにかがゆっくりとうごめいている感じ.







































