本のエンドロール
38件の記録
左右@hidari_migi2026年4月19日読み終わった文庫本が発売した当初から興味があったものの、読むのにエネルギーが要りそうと思ってずっと積読していた本。ただ昨今の印刷業界や出版を見ていたり、アマチュアながらも印刷所に頼んで本を作った経験、自分も社会人経験をしてきて色んな立場の人を見てきたのもあってか、急に「読もう」という気持ちになった。1話を読み進めたら2,3日で一気読みした。 同じ会社で働いていたりずっと取引先と一緒に仕事をしていても、分からないことがあったりだとか、それぞれの立場を理解できずに大なり小なり諍いが起こることがある。でも何だかんだで皆んな良いものを作りたい、どうせならちょっとでも自分が納得できる形で仕事したいという、目指すべきところは同じであったりする。 この作品では印刷や出版に携わる人たちの物語として進んでいくが「自分は何のために仕事をするのか」というところでは働いている人には色々感じるものがあるだろうなと思う。 改めて信頼ってどうやって築けるのだろうと思ったけど、品質を守るとか納期を守るとかはもちろんなんだけど(でももちろんとか言いつつ実は守れていることって意外とないんじゃないかと思う)、時には無茶なオーダーを応えていったり、我武者羅に動いていくことによって「あなたのためになんとかしてあげたい」「不確かな要素ではあるけどあなたに賭けよう」みたいな感じになっていくのは、信頼の証だなと思う。 情に振り回されすぎるのは良くない。でも未知のパフォーマンスを発揮するのは、そういった情の部分が大きいと思うのだ。

- 本とコーヒー@mystery_1ike2026年1月1日かつて読んだ本を愛するすべての人へ。舞台は印刷会社。主人公は全員。普段は想像し切れない、一冊の本が世に出るまでにはたくさんの人がいて、それぞれの人生があることが伝わってきます。圧巻なのは奥付。この本に関わった実在の人の名前が記載されています。ありがとうございますと声を大にして言いたい。
のっぽ書店@harabook2025年9月10日読み終わったメッチャ面白い。最後はちょっと涙が出るくらい感動もするし、本の尊さを改めて感じることができる。定期的に読み直して思い出したくなる。紙の本をまた一層愛せる本。



のし@readsnoshi2025年6月9日読み終わった読了後、奥付けをじっくりと読みました。 お仕事小説はだんだんと一緒に仕事している気になります。応援したりガッツポーズしたり入り込めて大好きでした。 今日もいい本をありがとう。大切に読もう。


はぐらうり@hagurauri-books2023年11月6日読み終わった思わず目頭が熱くなってしまった。版元時代は編集でも営業でも、割とわかりやすくモノづくりの実感があった。今は届ける側でしかも電子だが、届けることもクリエイティブだなぁと思っている。良かった。




あや@aya_book1900年1月1日かつて読んだ本を創る為に影で働く人達のお話し。 自分の目の前に本が届くまでの物語が、手に取る様に分かる。 本を読む時に登場人物の顔が思い浮かびながら その後も読書が楽しくなること間違いなし!!








































