ゲンロンy 創刊号
ゲンロンy 創刊号
のしりこ
ユク・ホイ
ゲンロンy創刊号編集委員
ゲンロンy創刊号編集委員会
三宅香帆
中村拓哉
五月女颯
伊勢康平
伊藤亜和
佐々木チワワ
吉田とらじろう
四宮駿介
大崎果歩
山内萌
布施琳太郎
杉村一馬
李舜志
林凌
栁田詩織
森脇透青
植田将暉
河村賢
石橋直樹
福冨渉
谷頭和希
ゲンロン
2026年3月13日
45件の記録
yt@yt2026年3月22日読み終わった「今の時代に批評誌かぁ」(編集後記) 編集委員の気合いが詰まった創刊号。 やってくれたぜ! 愛と狂気のマーケット、Qウェブ、怪物的真理、天下主義、そして瀬戸内海。 ジャンルもバラバラな研究者たちがカルチャーや帝国について話すとか、他では読めません。 というか、そもそもジョージア研究者って! 三宅香帆の四国愛も他では読めませんよー






Aquaporin@aquaporinase2026年3月22日読み終わったはじめて同世代の人の同時代のちゃんとした文章を読んだと感じた 公募していた論文もかなりいい。 実体験の中で距離感を掴んでいるような探りが理論に含み込んでいる。 ユーモア論はまた考え直すところだと思う。 ヒップホップ論は大森靖子論とも読めてしまうような相互作用が至る所にある。




yoshi@yoshi2026年3月21日読んでる『変な家』、陰謀論、考察、探偵小説、ぞっとするもの、不気味なもの、Qウェブ、ないはずのあるもの、あるはずのないもの、触覚性、擬似性、擬人、マクルーハン、ホットなメディア、クールなメディア、没入性、細切れ、応答性




yoshi@yoshi2026年3月21日読んでる特集1を読み終わる。かわいいDIY、談義、ヒップホップ、感情労働とAI、タイとキャラクターなど。つかみどころのないものをつかむこと、つかみどころのない状態のままでいること、諸行無常などが浮かぶ。革命、反革命。サナギ、魂の吹き込み、抜け殻、配慮の矛先と都合の良さ。


yoshi@yoshi2026年3月19日読んでる令和カルチャーの座談会も読む。とりあえず『ちいかわ』『ナミビアの砂漠』は観なくては。『花束みたいな恋をした』を「働いたら本が読めなくなった話」と表現していたのには笑った。



ぜち@zechl232026年3月19日読んでる泊まり仕事の日。町の本屋で買った。「書き換え」という言葉を編み棒みたいに持って読んでゆくことにする。少女論。古書S田さんで、永田耕衣も買った。「二句勘辨」、ニクカンベン、永田耕衣の言葉はすき、デモーニッシュでおおらか。仲良しだった犬がいなくなったとき、助けられた。






柿内正午@kakisiesta2026年3月17日この数日『「いまどきの若者」の150年史』と『ゲンロンy』を併読することで、すごく「いまどき」な気分になった。フェリーに乗って四国に行きたい。船上でレモンののったうどん食べてみたい。植田将暉「瀬戸内海に権利はあるか」がいちばんよかった。知力を蕩尽してふざけ倒している。笑わせにかかってくる批評は好きだし、「おもしろくなければ批評じゃない」というような雑誌の態度を体現しているようだった。 2026.03.17
柿内正午@kakisiesta2026年3月13日特集1を読んで、状況論として明確な異論を出そうとは思わないけれど、やはりちいかわが流行るような状況は嫌いだなあと苦い気持ちになる。このような時代に似合いたくない。締めの福富渉「タイのキャラクターとマイペンライにまつわる覚書、2025年版」で描かれるおおらかなキャラクターの展開にあははと笑い、しかし、最後に示されるタイ国内の政情の不正と混乱への対処として今は《自分のために楽しく時間を使う時期1》であるという割り切りがあるのだとする視点にようやくこの特集の狙いが腑に落ちる感じがした。《資本や消費の文脈に回収されることが前提2》の《おとなしく、静かに、丁寧に暮らしていく3》ような態度は、どうにも物足りなく反動的に見えてしまうのだが、冷徹な現状認識と深い諦念のもとにある身のこなしなのだろう。その先に何があるとも思えないのだけれど、かといって夢も希望もないという前提に立ち、日々の「かわいい」や「メンケア」を指先で「手づくり」していくほかないであろう状況下で、ただ威勢よく反抗の身振りだけしてみせてもまったく見当違いであろう。中村拓哉のように革命への志向をベタに保持しているものが一本でもあって安心ではある。でも、まあアナクロ感は否めないし、安心している場合ではない。けっきょく暗いな。この暗さをSo it goes とばかりあっけらかんと前提に置くほかないということに戸惑い慄くという時点で、すでに僕は旧世代の側に立っているのだなと思わなくもない。でもそもそもこれまで時代に似合ってるなあと嬉しく思えたことなどないから、ずっとこうなのかもしれない。なんにせよ、こんなに節々が痛んで集中力に欠いていてもさくさく読めていい雑誌だ。 2026.03.13























