悪意
97件の記録
伍エ捫@Goemon_VS2026年8月23日読み終わった犯人ではなく、動機を解明することに重点を置いていた。動機の掘り下げにここまで衝撃を受けるとは思わなかった。 東野圭吾さんの作品は中古が豊富なのに、これだけどの本屋でも置いていなかったから『十角館の殺人』や『方舟』のように、面白くて手放す人が中々いないんだろうなと期待していたのだけど、期待以上だった。 動機の真相が明らかになる終盤の150頁は一気に読んだ。 タイトル通り「悪意」が蔓延していて、感動に胸打たれるようないい読了感とは言えないけれど、面白かった。
- kotti@kotti_witchii2026年8月15日読み終わったいわゆる「ホワイダニット」。 「果たして動機ってそんなに重要なのかな」と思いながら読んだ。人を殺したという事実は、動機が何であろうと、犯罪であることに変わらないのに。(量刑には響くだろうけど) でも、本作ではそれではいけなかった。 犯人が操作しようとしたのは、「誰が殺したのか」という事実ではなく、「なぜ殺したのか」という解釈だったから。偽の動機を真実らしく見せるために何年もかけて「証拠」を作り、被害者の人物像そのものを変えようとした。 つまり、この事件には殺人とは別に、名誉毀損ともいえるもう一つの犯行があったのかもしれない。 身体を殺すだけではなく、その人が死んだあとに残るものまで壊そうとした。その犯行を明らかにするためには、「なぜ殺したのか」を解明する必要があった。 別の真実を導くためにも、動機の解明は大事なのだな、と思ったのでした。
やむやむ@yumiyom2026年8月6日読み終わった白夜行好きならこれも好きではと言っている人がいて、読んだ。東野圭吾さんの訃報がショックで、追い立てられるように買った。 章ごとに視点が変わって、臨場感のある展開だった。最後は気持ちよく騙された!
ハル@haruharu_bt82026年8月5日読み終わった展開が二転三転する、Theホワイダニット ミステリでは扱いづらそうな、「感情は時に理由なく理不尽に沸き起こってくることがある」という事象を上手く入れ込んでいた
さかな@sakana13162026年8月5日読んだ訃報を聞いて、ミステリー小説を読んでみたいという思いも以前からあったので読んでみた。 最初は野々口のふるまいや手記の書きぶりが鼻について読むのをやめかけたけど、それすらトリックであるという展開で面白かった。
しゅしゅ@hon_462026年7月24日読み終わった借りてきたけんごさん・スケザネさんの動画で”どんでん返しベスト”に選ばれていた。 めっちゃ面白くて3日で読了。 野々口がやっと動機を語ってまさか!そんなことが!うううん!(納得)、と唸ったのに、またそれが全て嘘で作りものだったとは。事実が真逆でなんかわけがわからなくなり何回も読み返したほど😅そして恐ろしい。 気に食わないから気に食わない、なんかいけ好かないから殺したい。でもそれじゃ世間は納得・同情してくれない。それで動機の準備から始めるとは。。 それこそ悪意でしかないということなんかな。死人に口なしすぎた。”悪意ある者”に語られてしまったらそれが全て真実かのように思える。偏見(片側の視点)とか先入観とか、改めて気をつけなあかんなぁと思った。
めいこ@ll0rru2026年7月15日読み終わった面白かった〜〜 どんでん返しの作品として動画で紹介されて 気になって読んだ本。 犯人は序盤で分かってて、 何故殺したのか追ってく物語なんだけど 凄かった…。 悪意はどこにでもいつでも何にでもなるなと思った。

- まど@maaaady_62026年7月8日読み終わったずっしりと重いホワイダニットだった…… 至る所にさまざまな悪意が散りばめられていると感じた 犯人だけじゃなくてね このシリーズ初めて読んだけど、他の作品読んでないとわからないかもという部分なさそう?特に引っかかりを感じなかったのでここから入るのもアリかも


MURDERBEAR@tb2026年5月3日読み終わった読書メモ読書日記じゅうぶん読んだ丸一日かけて読了 人との関わりは相手と必ず同じ気持ちとは限らず、昔のことは結構思い違いをしていることもあるかと思う。





- 瀬戸内@setouchi1900年1月1日読み終わったえらいおすすめされたので読んだ。 相変わらず読みやすいな~と思いつつ、 ん~……なんか、なんだか…なんかなぁ……みたいな雰囲気が漂っていて そもそも手記や主観は信じるなとミステリーで教わって(?)いたのもあって警戒しながら読んでいたら、 気付かず自然に受け入れたかったな~って感想! 話のあることを告白するパートあたりの絶妙に気持ち悪い文章めっちゃ上手だな…とも思った。 あの自分に酔ってる感を纏う文章が気持ち悪いけどよかった。 なにはともあれ 久々に気持ち悪い東野圭吾作品にあたっちまった この手の話は好みがわかれる気がする。
























































