女二人のニューギニア (河出文庫)

32件の記録
- 雪の日@yukinohi_2026年3月4日読み終わった@ 自宅有吉さんが怯え、震えあがり、絶望する姿に自分を重ね合わせ、とてもじゃないけど耐えられない……とひやひやしながら読んだ。 文明を持ち込むことが、「未開人」である彼らを「調査」することが、「文明人」のエゴなのではないか……などと考えてしまうこともあった。 有吉さんも時に立ち止まり、しかし隣で研究に邁進する畑中さんを見て、この人はすごいことをしているのだと深く思ったりする。 文化人類学の本をもっと読んでみたいと思た。 有吉佐和子さんの小説も。


彩@aya_toto2026年3月2日読み終わったやっべー。 超面白かった。 有吉佐和子も面白いけど、一緒にパプア行った文化人類学者の方も相当にヤバい。 とにかく生きて帰れてよかったね、の一言。 ちなみに有吉さんは結構早めに亡くなったけど、文化人類学者の方は高齢だけどまだご存命。 1960年代のパプアなんて、かなり未開の地だったはずなのに(そして実際そうなのだけど)、 この怖いもの知らずな二人のやりとりが面白かった。




おこめ@okome_oishiine2026年2月26日読み終わったあまりにも面白すぎる! 目的地に着くまでの描写が、後悔、恨み、絶望で埋め尽くされている。 自分の軽率な行動を後悔する話はどうしてこんなにも面白いんだろうか。 文化人類学者の畑中幸子さんの豪傑さがとてもかっこよかった。ぜひ畑中さんのニューギニア関連の本も読みたい。
シモン@yansimon071103202025年7月2日読み始めた読み終わったよくぞご無事で! 『恍惚の人』しか読んでいないが、他も手に取ってみたくなるエッセイだった。 何も知らなければ入っていけない未開の地。貴重な体験をこうして読ませてもらえるのは有り難い以外ない。


- 窓の陽@komomo_1230_09152025年4月5日読み終わったBSテレ東『あの本、読みました?』でよしもとばななさんが紹介されていたことで気になっていた本書。 読み終わるのが惜しいくらい面白かった。 研究のために関西弁で小言を並べつつ、ニューギニアの地で逞しく暮らす畑中さんの姿が頼もしくも、どこか可笑しみもありとても魅力的。 東京で暮らす姿とニューギニアの奥地で過ごす姿とでは、全く変わる有吉さんの人間性もおもしろい。必ず再読します。






















