TIMELESS
41件の記録
もなか@misaki_no_ki2026年1月7日読み終わった帯のあらすじからSFっぽい?のを想像して読んだら全然違った(笑)。 人工的に子供を作る話かと勝手に勘違いして読み始めたのですが、どちらかというと契約結婚に近い。妊娠の仕方は通常でした。 でも想像とはまったく別の意味でSFっぽさがあり、文章の端々がいちいち不穏。時間が溶けていく感じ、過去と混ざり合っていく感じが良かったです。 11〜12月にかけて読んだ本(読み終わったもののみ)は以上です。
松田茉莉@cotomato2025年10月18日買った読み終わった一気読み。面白かった。壮大なんだけど、描かれているのは愛とか家族とか普遍的なことで、子供も持ちたくないからうみと結婚するアミと、ひとを好きになれないからそれを受け入れるうみの関係性がもどかしくもいとおしい。二部構成で後半はまた多層的な未来が描かれていくのだけどそんな未来もどこかに存在するのかもしれないと思える。

n@readthebook2025年10月15日読み終わった誰かの人生を追体験しているよう。曖昧でふわふわとした美しい文体だけれど、生々しさもまとっている。 ダラダラと読んでしまって文脈が追えなくなってしまったのもあり、うまく消化ができない。しかしそれがまた良いとも思えるような一冊でした。



ryo@mybook122222025年9月28日読み終わった土地、戦争、記憶、香り、生殖、古典、音楽、生物、すべて溶け出してぐちゃぐちゃに混ざる、GOAT meetsの短編を読んだときもそうだったから、一貫してこの描き方なのだと思う、嵐のように小説が過ぎ去ったあと、自分に残された爪痕をじっと見る、そうしなければこの小説は終わらない感じがする




ryo@mybook122222025年9月23日買った読んでる柴崎友香さんや小林エリカさんのように土地の記憶を軸としながらも、淡々としてなまなましくてグロテスク、読んでいて今までにないような心地がしている このタイプの小説でファッションやコスメの固有名詞がここまで出てくるのは珍しいかも、これを読む前に小川洋子さんを読んでいたので差が激しくてスパークしているけれど、やっぱり出てくる名詞からその人その人の人生経験がにじみ出てくる(と思っている)ので個人的には結構好き



しおこんぶ@kon14g2025年3月11日読み終わっためっちゃ好きふわふわと浮遊しながら 空から降ってくるものを幻視しながら 麻布が原を彷徨いながら 3月11日に、この本を読み終わることの意味を考えていました。








































