「ダメ女」たちの人生を変えた奇跡の料理教室
26件の記録
がみ@ottoto-dameda2026年1月17日読み終わったインスタントのツナキャセロールと、“トップ・シェフ”の間に、あなたにとって心地よい場所を見つければいいじゃない。焦がしても、落としても、煮過ぎても、生焼けでも、味気なくても、食事のしたくに失敗したって、それでもいいじゃない。たかが1回の食事なんだもの。明日になったらまた作ればいい。100年経てば誰も違いなんてわかりっこないのだから。(P220) 38歳で名門料理学校を卒業した著者が、料理に自信の持てない女性たちのために料理教室を開いたドキュメンタリー本。 本の中にはさまざまな女性たちが登場する。 「両親との“思い出の味”がマクドナルドの女」「業務用スーパーで買うひとり暮らしの女」…などなど…。 みんな肥満や経済的理由、栄養不足やフードロスなどの悩みを抱えているにも関わらず、罪悪感を抱きながら毎日インスタントの食品を食べている。 わかるわかる!という悩みもありつつ、彼女たちは仕事にもプライベートにも意欲的なのに、みんな料理に対して過度に失敗を恐れる気持ちをもっていることに驚かされる。 と同時に親近感もおぼえてぐいぐいと読み進められた。 料理に限らず、運動や勉強、家事など、失敗したってどうってことない事柄なのに、ことさら自信を損なわせるものってあるよね。 本の中の女性たちが料理に取り組みイキイキとし始めるのは楽しく、読んでいてポジティブな気持ちになる。 私も捌いてみようかな、丸鶏。 (それにしても原題『The Kitchen Counter Cooking School』を『「ダメ女」たちの〜』とするのはどうなん)
進藤ウニ@unisindo2026年1月15日かつて読んだあれっ表紙が前と変わってる! 作者はアメリカの料理研究家の方で、翻訳ルポものです。 表題通りの内容で、料理に苦い思い出や忌避感のある人たちに料理を教えて彼女らの変化を記録した実験と記録の本です。私これすごく好きなんだよな。料理出来る人も出来ない人も楽しく読めると思う!

ぼぺにゃん@bopenijan_11062026年1月1日読み終わった包丁が使えないとか生肉に触れないとか、極端に(米国では極端じゃないのか?)料理が苦手な人たちが、料理の具体的な方法を知って喜びを感じていく様子がおもしろい。パンの焼き方が簡単そうだから作ってみたい。鶏は一羽丸ごと買うのが経済というのは日本でもそうなんだろうな。自分でさばけたらいいなあ

旅するやまねこ舎@t_yamanekosha2025年12月4日買った読み終わった「料理」なんて気負わないでOK…というメッセージはうれしい。 毎日往復3時間半の通勤をしていた頃、朝はパン、お昼はコンビニ弁当、夜は外食…で見事に身体を壊した苦い経験があるワタシには他人ごとではない。 日本にいる人は、別に欧米のメニューが自分で作れなくても、ご飯と味噌汁があれば生きていけるのは幸せかも🍚🥢































