カフカの『変身』をすごくゆっくり読む
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Blueone@bluestuck42026年10月30日読み始めた読み始めた、おもしろーーい。 カフカに興味あるから、エピソードや手紙の言葉を紹介しながら語ってくれるの楽しいし、著者にとって読むとはどういうことなのか、カフカに影響を受けた文豪の言葉を交えて小説を読むとは何かまで、いろんなことが一度に起こる! 私がはじめて『変身』という小説を知ったのは中学生のときだ。吹奏楽部の顧問の先生がどういう文脈だったのか、指揮台のうえで「カフカの『変身』を知らないのか? それくらい読んでいないといけないよ」とか言い、それを父親に言ったらなぜかえらく嬉しそうにしていたのを覚えている。たぶん、父の書棚にあって貸してもらったんじゃないだろうか。 不思議な小説だなとは思ったけれど、はじめて読んだときは衝撃を受けるほどではなかった。しかしグレゴールという名前と黒黒としたゲジゲジ虫の挿絵がずいぶん印象に残っている。ウンゲツィーファ―は「毒虫」って訳されていた気がするな。トイレで少しずつ読んだのだっけか、なんかトイレの小さな個室のイメージと結びついている。
Blueone@bluestuck42026年10月29日買った@ 有隣堂 アトレ恵比寿店パラパラとめくったらたくさん他の著書の引用があり、ガルシア・マルケスの名があり、恋人への手紙の引用があり、絶対おもしろいじゃんとなって買っちゃった。 表2には何もなくて表3の袖に案内文がある本、はじめてかもしれない。 ーーー ままならない心と体、家族とケア、居場所と権力構造といった、今日の私たちの切実なテーマが、百年以上前のこの小説に、背筋が凍るほど深く描かれている。「もぐらの視点」「見せない力」「権力の精通者」「直立することの不安」など、カフカの世界に分け入るための手がかりも、たくさん潜んでいる。

もえ@moet-17152026年10月1日読みたい詳細を見ていて、『変身』は「得体の知れないモノ」になった主人公とどうしていいか分からない家族の物語ということだったのか?と思った。 そう考えると合点がいく話で。 高校生のときに読んで、不条理な話だとしか思っていなかった。 改めて、自分ごととして『変身』を読み返すためのガイドブックとして、この本を読みたい。



















































