目にする度に気になっていた本。 本の産直市＠伊野尾書店でサイン入りの最後の１冊で、今だ！と思って買った。 旅の記録が好きで、特にこういう町に行って喫茶店やご飯屋さんに入るのが好きなのと、用事で行く大きな街の近隣エリアにしか行かないので、めちゃくちゃ面白かった。

本の産直市

日常に潜む非日常を見つけるの眼がすごい。イラストが精緻で旅の面白さが伝わってくる。ちょっと踏み込んだところに旅が広がっているのだな。 署名本。

こんな旅の仕方があるなんて！フィクションの世界のようなリアルご近所旅。愉快な仲間のキャラの濃さがクセになる。この調子で次回作が待ち遠しい。

薄暗い朝、雨の音に包まれながら寝床で読み始めた。最高なGW最終日。

以前，読書記録を Numbers (Apple 製の Excel みたいなの) に付けていたけれど，いつの間にか付けなくなっていたところに，Reads を知り，その使い方も何とか分かったつもりになって昨日初めて投稿し，心地よさを理解しました．「かつて読んだ」タグがあるのも心地よさのひとつ．これから少しずつ「かつて読んだ」本について投稿していこうかと思っています．「偶偶放浪記」は，NHKラジオ第1の「高橋源一郎の飛ぶ教室」で紹介されているのを聞いて購入し，ほとんど一気読みでした．

自分の身を守るために日記をつけよう。

同僚から借りた。はやく読みたい

知っている地名、行った場所の近くだったりして雰囲気なんかイメージしやすく面白かった こんなマチ歩きもあるのか、自分の近くのマチも実は面白いで溢れているのかも 時間とお金をかけて何処かに行くのもいいけど、近くで新しい発見を楽しめたら人生どんな状況でも楽しめるな。と改めて思いました