キッチン常夜灯 (角川文庫)

30件の記録
ちくわ@stuntman-kent2025年12月31日読み終わった美容院の担当さんからおすすめしてもらった本。 マツコデラックスが「幸福を感じない人が食に走る」とコメントをしてたのを見て、そのとおりかもしれない…自分も料理や飲食店を巡るのが病的に好きだからグサっときたことがあった。このお話でも、来店する登場人物の大半が不幸きっかけであった。手っ取り早く幸福感にたどり着く行動って、良くも悪くも食なんだろうなと。 でもやっぱり、食って良き方向に進むきっかけでもあるんじゃないか。特に行きつけの店で食事をすること。好きな店でめちゃくちゃ美味いものを食べて誰かとそれを共有する、そこで本音も出てくれば明日への活力にも当然なるはず。自分も浦和にある行きつけの店に友達や同僚を連れてくることを日常的にやっているのだけれども、本書はその嬉しさを物語にして言語化してくれているようでもうニッコニコである。 そういや学生の頃居酒屋バイトだったけど、みもざさんみたいな向上心をもって仕事してなかったな。いかにまかない飯(タダ)で高級食材をレタスに巻いて隠してこっそり食べるかっていうことしか考えてなかった。
プカオ@panshg_01182025年5月30日読み終わった感想紹介もしも現実にこんな店があるなら行ってみたい。 不眠症に悩まされながら多忙な飲食店で店長を務める主人公は、知人に教わり入った料理店『キッチン常夜灯』で美味しい料理を食べながら疲れた心を癒し、元気をもらう話。 読んでいて日々の日常に疲れた人を料理とその店の雰囲気で癒してくれる『キッチン常夜灯』という店に強く心惹かれた。 どんなに辛い事が身に降りかかっても、自暴自棄にならずに周りを見れば、寄り添い、助けてくれる人が必ずいるのだと本書を読んで改めて感じた。


- たまちゃん@bluesky11292025年3月16日読み終わった@ 自宅「ほどなくお別れです」シリーズが好きだったので、久々に長月さんの本を読んでみました📕 仕事をしてると、色々と心が擦り減るから、今の私がこういう温かくて、元気をもらえる作品を求めていたのもあると思うけど、とても好きだなと思える作品に出会えました☺️ 続編も読みたいです❗️




















