

オムロちゃん@ゆっくりレモン
@Omuro
普段は音楽とYouTubeをやってます。
読書は初心者なので教えて欲しい。
- 2026年7月25日
国宝 上 青春篇吉田修一買った - 2026年7月25日
苦汁200%尾崎世界観買った - 2026年7月25日
- 2026年7月24日
苦汁100%尾崎世界観買った - 2026年7月24日
君のクイズ小川哲読み終わった答えがないクイズなんてあるのか? これが、読み終えての感想。 読んでいてまず思ったのは、OVAやドラマの特番を一本見終えたような読後感だった。 最近読んできた本の中ではかなり軽く、肩肘張らずに読み進められた。 序盤は、やらせ問題を暴く爽快な逆転劇を期待していた。 あるいは、その逆で後味の悪い結末になるのかもしれないとも思っていた。 クイズを題材にした作品なのだから、最後には白黒をはっきりつけてくれるものだと勝手に思い込んでいた。 ところが中盤から、この本の読み方が変わった。 これは勝敗を追う物語ではなく、クイズという文化そのものを楽しむ本なんだと感じるようになった。 クイズ好きの人の話を聞いているような感覚というか、ラジオ番組のオフィシャルブックを読んでいるときに近い感覚だった。 雑学や競技クイズの世界を知る読み物にシフトしていった。 そして終盤。 結論は、白でも黒でもないところへ着地する。 現実に寄り添った内容であり、不自然さもない。 だから作品として文句はないが、俺は好きじゃない。 本気で趣味をやっている人ほど、自分の好きには頑固になる。 その感覚には共感できる。 だからこそ、この本が最後に読者へ委ねた情熱の置き場は人それぞれ、という着地点。 キャッチーさとコアさどっちが優れてるという題材は、あるあるすぎて、作者が結論付けなかったのが嫌だったんだと思う。 結局、この本と僕の見解の違いは、主人公が物分かりが良すぎるってことなのかもしれない。 人間臭さが薄い。 とはいえ、読んでいて疲れる場面はほとんどない。 重い作品が続いたときに挟む一冊としては、とても読みやすい作品だった。 - 2026年7月11日
君のクイズ小川哲買った - 2026年7月10日
「好き」を言語化する技術三宅香帆読み終わった次の日、誰とこの内容を話したんだっけ、と思うくらいだった。 三宅香帆さんの本を読んでいる時間は、文章を読んでいるというより、誰かと会話をしている時間に近かった。 そもそも俺は、エッセイというものが何なのか、よく分かっていなかった。気になったことを少し斜に構えて眺め、鋭い言葉で切っていくようなものなのだろうか。そんな勝手なイメージを持ったまま読み始めた。 もう一つ、この本を手に取った理由がある。自分には推しいうものが理解できない。成果物に憧れることはあっても、知らないその感覚を少し知ってみたかった。 読んでみて最初に驚いたのは、その軽さだった。 軽いといっても、内容が薄いという意味ではない。考えていることを、そのまま目の前で話してくれているような軽さだった。文章を追っているはずなのに、いつの間にか話を聞いているような気分になる。 そのせいか、次の章に進む頃には、序盤に書かれていたことをかなり忘れていた。自然に頭へ入ってくるぶん、抜けていくのも早い。 けれど、それを欠点だとはあまり思わなかった。 何度も読み返して、少しずつ拾い直していくのが合っている本なのかもしれない。 ここまで飾らないで作者の顔が見える本を読んだのは初めてだった。その人がそのままこちらに話しかけてくるように感じた。 書かれている内容の中には、普段の俺なら文句の一つも言いたくなるようなものもあったと思う。 それでも、不思議とそうはならなかった。 正しさを押しつけられている感じがなく、あくまで会話として差し出されていたからだろうか。いつもの自分より少しだけやさしい気持ちで、最後まで話を聞くことができた。 - 2026年7月2日
「好き」を言語化する技術三宅香帆買った - 2026年7月2日
成瀬は信じた道をいく宮島未奈読み終わった頭によぎったのは、本当にこれをみんな読んでいるのか?ということだった。 かなり売れ続けているらしいが、改めて読むとかなり不思議な作品である。 あまりにも、まんがタイムきらら的な世界観ではないか。 篠原さんとみらいちゃんが加わったことで、成瀬たちの関係性はさらに盤石になった。 すごく俗な言い方をすれば、あかりとみゆきの関係にも、てぇてぇ、みたいな感想が増える作品だった。 …もちろん俺は、ヲタではござらんよ。 とはいえ、キャラクター的な感想ばかり書くと自分でも少し気持ち悪いので、物語について書く。 前作と比べて良かったのは、あかりに照準を当てた話が多かったことだ。成天では、サイドエピソードが個人的にはあまり合わなかった。 今作は、軸としてのあかりがぶれない。 その点はかなり良かった。 一方で、各エピソード自体は少し薄く感じた。 日常を切り取った作品だと思えばそれでいいのだが、前作にあった、毎日西武に通ったり、M-1に出たりするような、 あかりのポテンシャルだけでは説明できない変態性は少し減っていたように思う。 そのせいか、今作は安心して読める一方で、成瀬あかりという人物に驚かされる瞬間は少し控えめだった。可愛いが上回ったのはそこだったのかも。 個人的には卒業式イベント大好きマンなので、そこにはかなり期待していた。 けれど、卒業式はカット。時は淡白に過ぎ去っていった。まぁ、それはそれで。 ただ。やはりこのシリーズは好きだ。 成瀬あかりを中心に、周囲の人たちが少しずつ増え、関係性が形になっていく。 その過程を見ているだけで楽しい。 前作より事件としての派手さは薄いかもしれないが、みゆきの気持ちと同じで、成瀬あかりを見てるのは楽しいね。 当然だけど、次の本も買う。 - 2026年6月25日
成瀬は信じた道をいく宮島未奈買った - 2026年6月25日
ラブカは静かに弓を持つ安壇美緒読み終わった結論としてラブカはとても良かった。 物語の展開、自己紹介のような前段が長く、読み始めはどうなることかと心配したが、発表会あたりから加速度的に物語へ引き込まれた。 まず印象に残ったのは、樹と桜太郎の関係性だ。 桜太郎がラブカを選曲した偶然から始まり、物語は最後に樹のスパイとしての身の置き方へつながっていく。 樹は任務を回避し、結果的に皆を守った。 しかし、その自己犠牲は誰にも評価されない。 あのバーでの夜に相談できていたら、何か変わっていたのだろうか。 今ある暮らしの平和は、自己犠牲の上に成り立った、樹だけの自己満足なのではないかとも思った。 最後まで読んだあと、桜太郎と樹のわだかまりはゆっくり改善していくのだろうと想像できる。 ただ、この自己犠牲だけは墓場まで持っていく。それが樹の人間性であり、桜太郎への信頼なのだと思う。 物語の中盤では、自分も音楽を本気でやっていたので感じるものが多かった。 桜太郎の、世界の端っこではなく、より真ん中へ行きたいという気持ちも分かる。 趣味なんだけど趣味じゃない、という囲う会のメンバーの感覚も分かる。 音楽を本気でやってきた人には、かなり刺さる部分があると思う。 また、桜太郎が語る、いい楽器の選び方にも納得した。 俺、自分もベーシストなので、ブランドやバリューに引っ張られなくなるまでには、相当な時間がかかることを知っている。 この描写は、作者が本当に楽器への感覚を熟知して書いているのか、 あるいは経験はなくても取材でそこまで辿り着いたのかで、この人の俺の中の評価が大きく変わりそうな場面だと思った。 それくらい核心を突いていた。そう簡単に言い切れるものではない。 樹も最後にはそれを体現していたが、本当に雑念なく音に向き合えたのだろうか、と少し疑ってしまった。 ブランクがあるからこそミーハー心を消せたのか? 自分はその感覚に辿り着くまで、楽器を始めて十五年かかった。 途中、総務部の三船の心中はいたたまれなくなった。 ただ、なるべく他人事として考えるようにした。 彼女は打算的であざとく見えるため誤解されがちだが、その裏には相当な心労が見えた。 樹と比べてメンタルが強靭すぎる。 ただ、Jリーガーの彼氏がいるという設定によって、かわいそうという彼女への評価を、まあどうでもいいかという気持ちにさせるのは、 音楽をやってきた人や、そういった属性の読者への救い方なのだと思った。 樹の心の闇の部分として、ラブカに重ねて出てくる深海という表現も、ものすごく分かる表現だった。 音楽をやっていると、仄暗さのメッセージとして、圧倒的なコンプ感を感じることが多い。 集中すると潜る感覚、一人ぼっちの広い世界の感覚とも少し違う。 耳にコンプがかったような、言いようのない圧迫感を感じるときがある。 深海という表現は、息苦しさというより、暗闇で広いはずなのに感じる閉塞感なのだと俺は思っている。 そういう音楽家としての共感も多く、没入感は凄かった。 情熱の行き場の話は、何度でも心を震わせる。 師匠である桜太郎が、突き抜けた善の人で、心の底から嫌なところがない人間だからこそ、あのエンディングに辿り着けたのだと思う。 偽善すぎる最後で、後半の偶然もわざとらしすぎる。 それでも、俺はそうなってほしかったし、あれくらい無茶な救いがあってもいいと思えた。 情熱の先にある、理不尽や暗い要素の多い作品と思いきや、大事なところではとても明るく、優しい作品だったと思う。 読んでいるこちらも自然と胸が熱くなり、読んで良かった。 - 2026年6月21日
ラブカは静かに弓を持つ安壇美緒買った - 2026年6月18日
成瀬は天下を取りにいく宮島未奈読み終わった女の子が主人公の物語は、昔からあまり自分に合わない気がして、どこか避けてきたところがある。それでも今回は少し踏み込んで読んでみることにした。 読み始めの印象は、かなり狙いに来ている作品だな、というものだった。完全無欠に見える変人の成瀬と、そのそばにいる島崎。自分の世代だと、こういう女主人公の変人キャラには、どうしても涼宮ハルヒの影がちらつく。 ただ、読み進めていくと、成瀬はそういうキャラクターとは少し違って見えてきた。強引に周囲を振り回すというよりも、もっと真っ直ぐで、ピュアなものを持っている人物だった。 最初は、島崎が成瀬を観察していく物語なのだと思っていた。成瀬という変わった人物を、常識側にいる島崎が記録していくような構図に見えたからだ。 けれど、だんだん印象が変わっていく。成瀬が変なのはもちろんとして、島崎もかなり変なのである。成瀬だけが特別なのではなく、島崎もまた、十分に変わった人物だった。 自分にとって、この作品を読み進める推進力になっていたのは、成瀬だけではなかった。成瀬の行動を島崎がどう受け止めるのか。島崎がどんな距離で成瀬のそばにいるのか。そこに面白さがあった。 だから途中で、別の人たちのサイドエピソードのような話が続いたときは、正直あまり乗れなかった。作品全体としては必要な章なのかもしれないが、自分が読みたかったのは、やはり成瀬と島崎の話だったのだと思う。 そのぶん、終盤で再び二人の話に戻ってきたとき、一気に面白く感じた。 終盤で描かれるのは、成瀬のスランプと成長だった。それまでの成瀬は、何をやっても自分のペースを崩さない、無敵の変人のように見えていた。けれど、そこで見えてくる迷いは、世界を揺るがすような大事件ではなく、年齢相応の親友との些細な関係性だった。 成瀬は、なんでも見切りをつけるのが早い。そこは彼女の天才肌らしさでもあるのだと思う。無理だと思えば次へ行く。その軽やかさが、成瀬という人物の魅力でもあった。 ただ、島崎との関係においては、そこで終わらせなかった。いつものように簡単に見切りをつけるのではなく、少しだけ泥臭くなった。 その成瀬に、好感を覚えた。 最初と最後は特に良かった。読み始めは、まんがタイムきららくらいの軽いテンションで読んでいたけれど、最終的には思っていた以上にしっかり着地する作品だった。 長編を読んだ後の箸休めとしてもちょうどよく、軽く読めるのに、最後にはちゃんと残るものがある。 成瀬、島崎共に、とても魅力的なキャラクターだと思った。続編ももちろん買うよ。 - 2026年6月13日
成瀬は天下を取りにいく宮島未奈買った - 2026年6月12日
幻夏太田愛読み終わった読んだ感想は、一言で言うとああ。だった。 すべての元凶になるような分かりやすい悪人がいない。いるんだけどいない。わかりやすい悪意によって人生が壊された話ではなく、俺の倫理観では理解し得ない仕組みの話だった。 あと少し何かが違っていたらという、そんな思いが読後、頭をよぎる。 読み進めるうちに気になってくるのは事件の真相ではない。何度もどんでん返しがあり、驚くことはあったが、それ以上に尚が本来歩むはずだった人生を望むだけだ。 来るはずだった来なかった未来を強く望むというのが感想。 読後は、ただひたすら、ああ、と長いため息を残した。 - 2026年5月23日
幻夏太田愛買った - 2026年5月22日
読み終わった正直なところまったく合わない作品だった。 最大の違和感は、地下建築に閉じ込められるというシチュエーション自体には妙なリアリティがある分、キャラクターたちの行動や心理描写の非現実的さがより悪目立ちしてしまい、物語から完全に心が離れてしまったことだ。 まず、翔太郎の立ち回りについて。彼がいったい何のために探偵ごっこを始めたのか、その動機が不透明でまったく共感できない。蓋を開けてみれば、結局のところ彼が事態を最悪な方向へ導いた戦犯と言える存在であり、読んでいて強いフラストレーションを感じた。 また、キャラクターの造形も厳しい。まいが徹底した悪女であることは百歩譲って物語のスパイスとして受け入れるとしても、主人公自身も人間性としてかなりカス、誰一人として感情移入できる人物がいなかった。 そして何よりも到底受け入れがたかったのが、まいが殺人に走るまでの決断の早さである。いくら自分の命がかかった極限状態とはいえ、普通の人間があそこまであっさりと殺人を決断し、実行に移せるものだろうか? その心理的なハードルの低さがあまりにも非現実的で、そんなツッコミが勝ってしまった。 総じて、ミステリーとしてのトリック以前に、人間の心理的なリアリティがあまりにも欠如しており、ミステリー初体験とはいえなかなか苦い体験をした - 2026年5月5日
- 2026年5月1日
プロジェクト・ヘイル・メアリー 下アンディ・ウィアー,小野田和子読み終わった上巻を読んだ時点ではいくつか気になっていた点や読みづらさを感じる部分もあったが、下巻を読み終えた今、それらがすべて計算し尽くされた見事な伏線であったと素直に拍手。 まず、現在と過去が交差する時系列について。当初は状況が飛び飛びになって読みづらいと感じていたが、物語が進むにつれて、それが単なる構成の妙ではなく「主人公の記憶が少しずつ戻る過程を読者に追体験させるための演出」だったのだと思い知らされた。読みづらいなどと文句を言ってしまったことを、作者に謝ろう。 また、上巻で「死んだ戦友に対してあまりにもドライすぎるのでは」と感じていたが、その理由も「実は死んだクルーとはほとんど面識がなかった(しかも無理やり乗せられていた)」という真実によって見事に腑に落ちた。最初は「これはよくある自己犠牲の英雄譚ではないのだな」と思わされていたが、蓋を開けてみれば、これは間違いなく胸を熱くさせる本物の「英雄譚」だった。 何より素晴らしいのは、作者が「死」や「別れ」といった安易な感動ポルノに頼らない事だ。ロッキーとの最初の別れのシーンでは、思わずゾクッとして込み上げるものがあった。しかし、そこで過剰に演出を被せてこない。このドライなバランス感覚が逆に物語への没入を高めた、作者への好感度が上がった。 そして、あの結末。物語のオチへ向かう主人公の判断は恐ろしく早かったが、ヘイル・メアリー号に無理やり搭乗させられた理不尽な経緯を思えば、あの決断は必然。遠く離れ、自分をハメておざなりにした母星よりも、苦楽を共にした近場の親友である異星人に愛着が湧くのは当然のことだろう。目の前で救える命があれば手を差し伸べてしまうのが人間だと思う。別れた後も、ヘイル・メアリーの中からロッキーの船を目で追ってしまい、道中を心配し続ける描写も非常にリアルで心に刺さった。 ロッキーたちの母星の歓迎ぶりは本当に手厚く温かかったが、もしこれが逆で、地球人が異星人を迎える立場だったとしたら、あんなに平和な結末にはならなかっただろうと思い、異世界人への強い憧れを感じた。理想ってそうだよね。 全体を通して、本当に面白く、あの終わり方は個人的に満足。 ただ最後に一つだけ言わせてほしい。地球では、プロジェクトを完遂させたストラットが「悲しいけど責任を持って彼を送り届けた使命感ある女」みたいな顔をしているのたが、俺はカスだと思う。 - 2026年4月22日
プロジェクト・ヘイル・メアリー 上アンディ・ウィアー,小野田和子読み終わったプロジェクト・ヘイル・メアリー(上)は非常に面白く引き込まれた一方で、いくつか読むのに苦労する部分もあった。 まずは良かった点、物語の随所に光るバランス感覚。冒頭でビートルズの話題が出た際、SF作品にありがちなロック懐古主義者の押し付けかと身構えたが、実際には物語にしっかり絡む意味のある描写であり好感が持てた。また、ファーストコンタクトの描き方がいい。異星人との交流は読者の想像に委ねるといった投げっぱなしに逃げず、ロッキーというキャラクターを明確に登場させ、言語や文化の壁を越えて意思疎通を図るプロセスが丁寧に描かれている。 主人公に関しても、記憶を取り戻していく過程でよくある自己犠牲を伴う英雄譚になるかと思いきや、科学者としての純粋な好奇心が次第に勝っていく姿がとても人間らしくて魅力的だ。記憶があやふやであるという設定が活きているため、戦友の死を過剰に引きずったり大袈裟なドラマチックさに走ったりしないドライな空気感も、物語のテンポを良くしていた。人が死ぬ描写は面白くない。 一方で、読み進める上で苦労した点は、読解力不足もあるかもしれないが、各国の登場人物が多く、名前と役割を覚えるのに苦労した。なんなら覚えられてない。人物相関図のようなものが欲しい。また、高度な科学的理論や専門用語については、正直に言えば置いてきぼりにされる感覚。物語の進行上すべてを理解する必要はないと分かってはいても、自分の中で噛み砕くまでに時間がかかってしまう。 さらに、現在と過去の記憶が頻繁に交差するため、状況を整理するのも少し大変だった。特許を無効化する裁判や7人を死なせたレデル博士との面会など、過去編でストラットと主人公がどのような順番で動いていたのか、時系列を追うのが少し難しく感じる部分があったのは否めない。ストラットにはダルさを、感じていたが読み進めていくうちに認めている自分がいた。
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