Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
オムロちゃん@ゆっくりレモン
オムロちゃん@ゆっくりレモン
オムロちゃん@ゆっくりレモン
@Omuro
普段は音楽とYouTubeをやってます。 読書は初心者なので教えて欲しい。
  • 2026年10月16日
    苦汁200%
    苦汁200%
    ファン向けなので、もっと刺さる年齢の頃にしっかり読んでおけばよかったとおもう。
  • 2026年10月16日
    ポケモン公式ぜんこく図鑑 1996-2026
    ポケモン公式ぜんこく図鑑 1996-2026
    何度も何度も読んだ図鑑の内容を思い出しながら、一体ずつ噛み締める。 当時って色別でポケモンの説明違ったような気がする。 30年経った今でも最高の世界をありがとう。
  • 2026年10月16日
  • 2026年10月16日
  • 2026年10月16日
    十戒
    十戒
  • 2026年10月15日
    魔性の子 十二国記
    長い長い物語の入り口に、いま立ったばかりなのかもしれない。 まず驚いたのは、想像していた物語とまるで違ったことだ。ファンタジー作品だと聞いていたので、異世界での冒険を期待してページを開いた。ところが待っていたのは、シビアな学校生活だった。 物語の展開はとにかくスローだ。しかし文章は軽やかで、するすると読み進められる。ページ数の割に短かったな、というのが読後感だった。 作中ではあまりにも次々と人が死ぬ。人の死を扱う物語が苦手なので構わないのだが、その命の軽さから、この物語は人の死そのものに重きを置いていないのだという印象を受けた。 登場人物で印象に残ったのは、広瀬と十時だ。 広瀬は、最初は特に好きでも嫌いでもない、ニュートラルな主人公という印象だった。ところが後半になるにつれ、少しずつ人間っぽさがにじみ出てくる。最後には、ちゃんと嫌いになれるだけの女々しさまで詰め込まれていた。 一方の十時は、どこか裏がありそうに見えて、ずっと疑いながら読んでいた。ところが最後までただのいい人だった。疑ってすまん。 後藤のように最初から最後まで素直にいい人もいる中で、十時だけは勝手に警戒してしまっていた。 広瀬が濁っていく姿を見て、最後は高里が彼に失望して終わる物語なのかとも思った。 けれど、高里は麒麟という、人間とは別の存在だ。そこに人間の価値観を押し付けるのは違う気がした。 報復で命を落とした人以上に、麒麟がそこにいるだけで不幸になった人が多かった。そんな中で人のふりをして生きてきた高里は、自分が麒麟であることを思い出した瞬間に、きっぱりと割り切ったように見えた。 あの結末は失望ではなく、そういうことなのだと思う。 構成は、起承転結の起がとても長く、承・転・結が終盤に一気に詰め込まれている印象だ。正直、一冊の物語として見ると物足りなさは残る。 けれど、これはシリーズの一冊でもある。そう考えると、この本は壮大な物語のプロローグなのではないか? 恐ろしい沼地に足を踏み入れた気がした。
  • 2026年10月1日
    国宝 下 花道篇
    青春という言葉では生ぬるい。 これは、命を燃やして生きるということを見せつけられる話だった。 喜久雄の人生は、とにかく怒涛だ。 夢を叶えるために何かを手に入れるたび、その代わりに何かを失っていく。 娘に言われた呪いのような言葉は、まさにその象徴だと思う。 現代的な感覚で見れば、ただのモラハラにしか思えない振る舞いも多い。それでも、自分自身さえ壊していくようなその生き方が、たまらなくかっこよく見えてしまう。 他の作品なら一つの大きな事件として掘り下げられそうな出来事でさえ、喜久雄の人生の中では次々と過ぎ去っていく。 彼は事件の決着にはさほど興味がないのだろう。出来事そのものが霧散していくように物語が進むところにも、喜久雄という人間の、芸事への異常なまでの執念を感じた。 国宝を読んでから、命を賭けて頑張るという言葉を気安く使えなくなった。 何かに命を賭けるというのは、決して安いことではない。 それでも最後には徳次が帰ってきて、喜久雄は人間国宝になる。 少し苦味の残るあの終わり方のあと、二人がどうなったのかは気になる。それでも、あれだけすべてを舞台に捧げてきた喜久雄に、ほんの少しでも平穏な時間があってほしいと思った。 俺の人生で忘れられない一冊になった。
  • 2026年9月20日
    魔性の子 十二国記
  • 2026年9月18日
    国宝 下 花道篇
  • 2026年9月16日
    国宝 上 青春篇
    処理しきれないほどの激情を押し付けられて、今も息苦しい。 国宝 青春篇を読み終えた。 とにかくまだ、モヤモヤしている。 でも、普段ほど多くを語れないほどに、俺の心は芯を喰われてしまったみたい。 映画として話題作ではあったし、映像美がすごいという噂も聞いていたから、正直その程度の気持ちで読み始めた。 主人公、喜久雄という人物だけを見れば、碌でもない人間ではある。 ただ、あの時代に役者として生きることを考えれば、そんな生き様すら、この一冊の中では美徳なんだと思う。 幼少期から始まった壮絶な人生。そこで出会った人々との繋がり。フクロウを背負った生き様。 それらを思い出しながら、30代までの壮絶な道のりを心の奥にぶつけられた。 やっぱり狂ってるとは思うけど、恐ろしくカッコよく見えてしまう。 内容に関して語るのは野暮と思わせてしまうほどの、物語。 言えるのは、最後まで反逆という気持ちを抱かせ、心の底から俺は喜久雄を応援したくなる。 希望を言えば、ハッピーエンドが見たいが、ただ、そんなチープな表現に、この物語は収まらないんだろうな。 最後に、徳ちゃんもちゃんと幸せになってくれ。
  • 2026年8月9日
    ポケモン公式ぜんこく図鑑 1996-2026
    ポケモン公式ぜんこく図鑑 1996-2026
  • 2026年7月25日
    国宝 上 青春篇
  • 2026年7月25日
    苦汁200%
    苦汁200%
  • 2026年7月25日
    苦汁100%
    苦汁100%
    ライブドアブログを読んでたあの頃にタイムトリップしそう。 面白いんだけど、これは毎日更新を楽しむものであって、本でまとめて読むものじゃなかった。
  • 2026年7月24日
    苦汁100%
    苦汁100%
  • 2026年7月24日
    君のクイズ
    答えがないクイズなんてあるのか? これが、読み終えての感想。 読んでいてまず思ったのは、OVAやドラマの特番を一本見終えたような読後感だった。 最近読んできた本の中ではかなり軽く、肩肘張らずに読み進められた。 序盤は、やらせ問題を暴く爽快な逆転劇を期待していた。 あるいは、その逆で後味の悪い結末になるのかもしれないとも思っていた。 クイズを題材にした作品なのだから、最後には白黒をはっきりつけてくれるものだと勝手に思い込んでいた。 ところが中盤から、この本の読み方が変わった。 これは勝敗を追う物語ではなく、クイズという文化そのものを楽しむ本なんだと感じるようになった。 クイズ好きの人の話を聞いているような感覚というか、ラジオ番組のオフィシャルブックを読んでいるときに近い感覚だった。 雑学や競技クイズの世界を知る読み物にシフトしていった。 そして終盤。 結論は、白でも黒でもないところへ着地する。 現実に寄り添った内容であり、不自然さもない。 だから作品として文句はないが、俺は好きじゃない。 本気で趣味をやっている人ほど、自分の好きには頑固になる。 その感覚には共感できる。 だからこそ、この本が最後に読者へ委ねた情熱の置き場は人それぞれ、という着地点。 キャッチーさとコアさどっちが優れてるという題材は、あるあるすぎて、作者が結論付けなかったのが嫌だったんだと思う。 結局、この本と僕の見解の違いは、主人公が物分かりが良すぎるってことなのかもしれない。 人間臭さが薄い。 とはいえ、読んでいて疲れる場面はほとんどない。 重い作品が続いたときに挟む一冊としては、とても読みやすい作品だった。
  • 2026年7月11日
    君のクイズ
  • 2026年7月10日
    「好き」を言語化する技術
    次の日、誰とこの内容を話したんだっけ、と思うくらいだった。 三宅香帆さんの本を読んでいる時間は、文章を読んでいるというより、誰かと会話をしている時間に近かった。 そもそも俺は、エッセイというものが何なのか、よく分かっていなかった。気になったことを少し斜に構えて眺め、鋭い言葉で切っていくようなものなのだろうか。そんな勝手なイメージを持ったまま読み始めた。 もう一つ、この本を手に取った理由がある。自分には推しいうものが理解できない。成果物に憧れることはあっても、知らないその感覚を少し知ってみたかった。 読んでみて最初に驚いたのは、その軽さだった。 軽いといっても、内容が薄いという意味ではない。考えていることを、そのまま目の前で話してくれているような軽さだった。文章を追っているはずなのに、いつの間にか話を聞いているような気分になる。 そのせいか、次の章に進む頃には、序盤に書かれていたことをかなり忘れていた。自然に頭へ入ってくるぶん、抜けていくのも早い。 けれど、それを欠点だとはあまり思わなかった。 何度も読み返して、少しずつ拾い直していくのが合っている本なのかもしれない。 ここまで飾らないで作者の顔が見える本を読んだのは初めてだった。その人がそのままこちらに話しかけてくるように感じた。 書かれている内容の中には、普段の俺なら文句の一つも言いたくなるようなものもあったと思う。 それでも、不思議とそうはならなかった。 正しさを押しつけられている感じがなく、あくまで会話として差し出されていたからだろうか。いつもの自分より少しだけやさしい気持ちで、最後まで話を聞くことができた。
  • 2026年7月2日
  • 2026年7月2日
    成瀬は信じた道をいく
    頭によぎったのは、本当にこれをみんな読んでいるのか?ということだった。 かなり売れ続けているらしいが、改めて読むとかなり不思議な作品である。 あまりにも、まんがタイムきらら的な世界観ではないか。 篠原さんとみらいちゃんが加わったことで、成瀬たちの関係性はさらに盤石になった。 すごく俗な言い方をすれば、あかりとみゆきの関係にも、てぇてぇ、みたいな感想が増える作品だった。 …もちろん俺は、ヲタではござらんよ。 とはいえ、キャラクター的な感想ばかり書くと自分でも少し気持ち悪いので、物語について書く。 前作と比べて良かったのは、あかりに照準を当てた話が多かったことだ。成天では、サイドエピソードが個人的にはあまり合わなかった。 今作は、軸としてのあかりがぶれない。 その点はかなり良かった。 一方で、各エピソード自体は少し薄く感じた。 日常を切り取った作品だと思えばそれでいいのだが、前作にあった、毎日西武に通ったり、M-1に出たりするような、 あかりのポテンシャルだけでは説明できない変態性は少し減っていたように思う。 そのせいか、今作は安心して読める一方で、成瀬あかりという人物に驚かされる瞬間は少し控えめだった。可愛いが上回ったのはそこだったのかも。 個人的には卒業式イベント大好きマンなので、そこにはかなり期待していた。 けれど、卒業式はカット。時は淡白に過ぎ去っていった。まぁ、それはそれで。 ただ。やはりこのシリーズは好きだ。 成瀬あかりを中心に、周囲の人たちが少しずつ増え、関係性が形になっていく。 その過程を見ているだけで楽しい。 前作より事件としての派手さは薄いかもしれないが、みゆきの気持ちと同じで、成瀬あかりを見てるのは楽しいね。 当然だけど、次の本も買う。
読み込み中...