花瓶
@flowerread526
自分の記録のために始めました。
- 2026年9月28日
赤と青とエスキース青山美智子読み終わった全四章と、エピローグ含めて壮大な物語でした。 一つの絵画を巡る、温かく穏やかなストーリーを楽しむことができて、本当に幸せです。 全ての種明かしがとても爽快すぎます。 読みやすくて、1時間半ほどで読み切ってしまいました。 2周目も読みたくなりました。 - 2026年9月28日
すべて真夜中の恋人たち川上未映子読み終わった主人公の冬子という1人の人間の人生を覗いている気分になるような、静かに流れるお話でした。 冬子以外の登場人物の心情は、本人が言葉にしないと分からないです。三束さんの気持ちが知りたい…。 典子が、冬子のことをもう人生の登場人物じゃないからこんな話ができる、と表現したことがとても心に来ました。 - 2026年9月16日
コーヒーが冷めないうちに川口俊和読み終わった全部で4話あり、各話で主人公が変わります。 1話は過去に戻るルールを理解しながら読み、2話以降はずっと号泣しっぱなしでした。 過去に戻っても現実が変わるわけじゃない、でも過去に戻った人達はみんな、心が変わっている。 人間の愛の深さを感じました。 シリーズものらしく、続きが読みたくなりました。 - 2026年9月15日
- 2026年9月11日
眠れない夜のために千早茜,西淑読み終わった十作品の短編集。眠れない夜をそれぞれ過ごしている様子が描かれています。 必ずしも寝れない夜は誰にもあって、朝を迎えるまでにいろいろ想いを巡らせます。 寝るためにはどうしたらいいのかという解決の話では無く、こんな日もあっていいよねと寄り添ってくれる一冊になっていると思います。 - 2026年9月2日
西の魔女が死んだ梨木香歩読み終わった自分の人生は自分で決断していかないといけないと、まいの「魔女修行」を通じて感じさせられました。 おばあちゃんが約束をちゃんと守って実行してたところに、特に涙腺が緩みました。 「死ぬ」って漠然としていて不安もあるけど、ただ魂が借りていた身体から離れるだけだと思ったら、なんだか気持ちが軽くなりました。 - 2026年8月24日
かのこちゃんとマドレーヌ夫人万城目学読み終わった表紙とタイトルだけでは購入することが無いだろうこの本に、池袋の「梟書茶房」で出会いました。 真っ直ぐに生きている小学生の女の子と、猫・犬の動物達との掛け合いが、心の奥底にじわ〜っと沁みます。 ここが繋がるんだ、と次々に伏線が回収されていくのも読み応えがあって、良いお話と出会えたなと思いました。 - 2026年8月24日
よるのばけもの住野よる読み終わった学生時代特有の、クラス内のいじめのお話。標的の移り変わりがリアル。 学生時代に戻りたくない理由はこれだなぁと感じるくらいの、リアルで刺さる内容でした。 個人的には緑川の心情がもっと知りたかった。 あっちーがどうなったかは説明せずとも想像できるでしょ?ということなのかな。 - 2026年7月9日
- 2026年3月7日
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