猪
@ibu4_618
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- 2026年9月24日
今夜、すべてのバーで 〈新装版〉中島らも読み終わった - 2026年9月24日
オタクの息子に悩んでますFREEex,岡田斗司夫読み終わった - 2026年9月23日
- 2026年9月21日
帳の向こう國分功一郎,若林正恭読み終わった - 2026年9月21日
手段からの解放國分功一郎読み終わった - 2026年9月20日
門 (新潮文庫)夏目漱石読み終わった暗い中年の生活を描いた作品だった。 社会的に許されない罪を背負った男が、妻と二人、社会から隔絶し、まるで一つの塊として結合するように共依存しながら毎日を送る。そんな中で主人公・宗助は自らが妻を奪った大学時代の親友、安井が近くにいることを知り、突然鎌倉に参禅する。 しかし一週間ほど参禅しても悩みが解決することも悟りを開くこともなく、結局何も起きないまま普段の生活に戻り、また妻との暮らしを再開するところで終わる。 後半の参禅の場面において、この主人公の中途半端さ、小物さが自分と重なる部分があって、シンパシーを感じた。 何事も起こらず、何も解決せず、また薄暗い日常を送り続けるというこの結末は、終わりのない中年の地獄を暗示しているようでとても身につまされる。 夏目漱石が中年を描くとこうなるのだと思うと、それはとても興味深かった。久々に日本の文豪の純文学を読んだなと感じた。 - 2026年8月22日
もものかんづめ (集英社文庫)さくらももこ読み終わった - 2026年8月22日
転職ばっかりうまくなるひらいめぐみ読み終わった - 2026年8月22日
遠い太鼓村上春樹読み終わった - 2026年7月25日
TVピープル (文春文庫)村上春樹読み終わった - 2026年7月23日
その世とこの世ブレイディみかこ,奥村門土(モンドくん),谷川俊太郎読み終わった - 2026年7月23日
そういうふうにできているさくらももこ読み終わった - 2026年7月21日
TVピープル (文春文庫)村上春樹読み終わった - 2026年7月16日
- 2026年7月15日
月ぬ走いや、馬ぬ走い豊永浩平読み終わった - 2026年7月5日
こころの処方箋河合隼雄読み終わった - 2026年6月25日
- 2026年6月7日
リハビリの夜熊谷晋一郎読み終わった - 2026年6月7日
春にして君を離れアガサ・クリスティー,中村妙子読み終わった※少しネタバレ含みます。 自分が絶対に正しいと信じて疑わなかったもののせいで、自分の、そして大切な人の人生が取り返しのつかない結果に終わってしまうという事実に、言葉にできない残酷さと苦しさを感じた。また解説を読んで、そういう見方もあるのかと感心した。読む人によって受け止め方が大きく異なるのかもしれない。 そして愛とは何なのだろうかと考える。愛とは勇気なのか、その対極にあるのは怯懦(臆病さや怠惰)なのか。 この物語を通して描かれる愛は、能動的な行動としてのそれのような気がする。一方で、日本人によくあるような、長く誰かと一緒にいることで生じる「情」のような、ある意味消極的で怠惰な(?)態度としてのそれもあるような気がしている。 どちらが正しいという話ではきっとない。ただ言えるのは、愛には勇気が必要な場面がある、ということなのかもしれない。 - 2026年6月6日
コンプレックス河合隼雄読み終わった
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