人間関係(とくに職場)において度々ぶつかる「話が通じない」問題。ワニ、いいじゃん。なんか面白そう。自分の中のワニにも出会いそう。

料理を通して世界を見てみたくなって手に取った一冊。

確実に私の中のスパイスの世界を広げてくれると確信した。楽しみな一冊。

「コーヒーは読んでも面白いのか！」そう言われちゃあ、読むしかない。楽しみ。

専門用語が多かったら読みきれないかも、不安はありつつ、薦められたので読んでみる

ふと、わたしの読書は村山由佳さんからはじまったことを思い出した。読み返したくてウズウズ。いまはもう手放してしまった本。また読みたい

頭と心の深いところに、何かが残り続けているような感覚。愛なのか哀愁なのか。鳥と人間、人間と人間。読んでよかったと思える一冊。

高田さんの面白さがギュッと詰まった一冊。いいお話でした。またいつか読み返そう。

おもしろおかしい『ぼくイエ』と毛色の違う一冊。劣悪な環境で生きる子どもの世界にフィクションのベールがかかって自分には物足りないと言わざるを得なかった。今まさに青春時代を生きる人たちが読むと、いったいどんな感想を持つのだろうか

これほどまでに他の人の感想が知りたいと思う本はない。