Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
ake
ake
ake
@obakesyoko
obake書庫の開店休業
  • 2026年3月21日
    灯をともす言葉
    戦争を体験した花森安治さんの言葉は戦後となった今現在の私たちに警鐘する言葉であり希望でもあるはず。何十年も前に発せられた言葉なのに今の世の中に対しての言葉なような感覚になりドキッとしました。
  • 2026年2月28日
    まず良識をみじん切りにします
    5つの短編集。ありえないけどもしかしたらありえるのかも...と心がざわつく奇妙さや人間心理の怖さ、ブラックなユーモアがどの作品にもあってタイトル通り私の「良識」をみじん切りにさせられた気分になりました。星新一のような作品がお好きな人にはおすすめできる一冊です。
  • 2026年2月23日
    土と生命の46億年史 土と進化の謎に迫る
    土を知るということは生命の物語を知るということなのかな、面白かったです。私は宇宙や恐竜絶滅などにロマンを感じたりするけどミミズの定着にもっと感動するべきなのかもしれない... ミミズこわいけど。
  • 2026年2月22日
    かもめのジョナサン完成版
    かもめのジョナサン完成版
    ご近所にもユリカモメが悠々と飛んでいる季節なので読んでみようと手に取ってみました。 きっと深い内容なんだと思うんですけど正直私にはよく分かりませんでしたがジョナサンの言葉に少しヨーダ(スターウォーズ)を思い出したりしました。 中盤出てくる長老の名前がチャンというアジア系の名前だったのもスターウォーズ(ローグワン)を思い出したりしました。 あいだに挿入されているカモメの写真が素敵でした。
  • 2026年2月15日
    うみべのストーブ 大白小蟹短編集
    Readsで知って。 寒い季節に読めてよかったなぁと思えた短編集。少し不思議で少し現実でちょうどいい塩梅の温かさに冬が来るたびに読み返したくなるんじゃないかな。
  • 2026年2月14日
    六人の嘘つきな大学生
    伏線回収がお見事な物語でした。 こういう小説の読後のスッキリ感は好きだなー。人の側面っていうのは自分が月の裏側見たことないように何も知らないしわかってないということを「嘘」という言葉を使ってタイトルにしてるのかっこいいなと思いました。
  • 2026年2月7日
    君のクイズ
    readsでおもしろいという感想を見て興味を持ち読みました。 最後の最後まで謎が私には予想もできなくて自分もクイズにぐいぐいと巻き込まれていく感じがして面白かった! 人生はクイズとは思うけど正解も不正解も第三者ではなく自分でジャッジしていくことだなと思って私の頭の中でこれから「ピンポン」の音を鳴らしていけたら。 でも「ピンポン」の音って世界共通なんかしら?ってどうでもいい問いが頭に浮かんで新たなクイズが始まる...
  • 2026年1月31日
    本と偶然
    本と偶然
    日本語に翻訳されたキムチョヨプさんの作品は全部読んだ(はず)なのですが著者のこと「韓国のSF作家さん」としか情報を持ってなかった私には著者のことを知れる嬉しい一冊でした。 しかもこれまでの作品を書くにあたっての参考文献、著者が読んできた本たちがたくさん紹介されてて私もこの本からまた偶然次の本へと繋がっていく予感。 著者の探究心魂がすごくてまた作品を読み返してみたくなるのは必然。
  • 2026年1月25日
    空をこえて七星のかなた
    坂月さかなさんのイラスト表紙に魅かれて。ひとつひとつの短編どれも星にまつわるエピソードが入っててタイトルも素敵。私は前半ちょっとあんまりだなぁと思い読み止めていたものの中盤の物語から面白さを感じ後半一気に加速して読みました。 自分の人生思い出した時に「あの人は私のヒーローだったな」って思える人がいる人生っていいなと思えます。人との繋がりが星座のように繋がって光るイメージでした。
  • 2026年1月24日
    グレート・ギャッツビー
    グレート・ギャッツビー
    「やりなおし世界文学」(津村記久子著)から読んでみたくなった「グレートギャッツビー」。 私の知ってるタイトル「華麗なる」ではなくなってた。今はグレートギャッツビーで浸透してるのかな。 華麗とは無縁の生活の私はなんとなくこの本との距離を感じて今まで手に取ってこなかったけどこうなると華麗というタイトルが恋しく思う。そんな今だからギャッツビーには華麗であってほしい!がんばれ華麗!という願望をこめて読み進めたけど私の願い叶わずのラストで思ってたのとぜんぜん違う!ってなる世界文学はおもしろいかも。 今までわりとタイトルからイメージして本を選ぶことが多かったけどちょっと意識が変わった一冊だった。
  • 2026年1月18日
    ゴッホの犬と耳とひまわり
    ゴッホの記名がある古い家計簿を巡る家族のお話。中心人物のお話しがあちこちそれてそれはそれで面白いんだけどわからない事柄も多くて調べながらちびちび読みました。 家族関係や時代もだんだんこんがらがってきて相関図を作り読み進めました。 私には推理ゲームを進めていくような感覚で面白かったです。 ゴッホ関連の参考文献も面白そうで今後読んでみたいな。
  • 2026年1月17日
    写真は死んだのか? いまこそ写真の純粋な驚きを語ろう
    写真は死んだのか? いまこそ写真の純粋な驚きを語ろう
    写真の誕生から今までを対談形式で語られているもの。 タイトルの設問の答えとして「写真はけっして死んではいない」と著者は語る。読んで私もそう思った。 AI写真はレンズを通してない「念写」だという表現は面白い。 ポラロイド写真が徐々に色付き始めるのを見守るだけのような感覚を思い出した。シャッターボタンを押す前の楽しみを人が忘れてしまった時に写真は死ぬんだろうと思う。
  • 2026年1月4日
    太陽諸島
    太陽諸島
    お正月休みのお楽しみに読もうと寝かせてあった3部作品の最後をついに読み終えてしまった。 想像していた旅の締めくくりではなかったけどこれで完結だというのは納得! もっと自分が芸術や地理、歴史、言語に熟知していたら3部作目はさらに面白くなったんじゃないかと思ったので勉強したくなった。 何年かしたらまた「地球」から読んで見ようと思う。私も船の旅がしたい。
  • 2025年12月28日
    世界でいちばん透きとおった物語
    大好きなバンドのベースの方が読んだと以前ブログに書いてあっていつか読もうと思ってたけどタイトルが私にはなんか手に取りにくいなぁと思っててなかなか読めずにいたのですが... 面白かった、すぐ読めた、透きとおる、でした。
  • 2025年12月20日
    献灯使
    献灯使
    子の体力がなくなり育てず老人が元気で死なない世界で曾おじいちゃんが曾孫のためにあれこれ奮闘するお話。多和田さん独自の言葉があちこちに散らばってて可笑しくもあるけど風刺もあり。外来語が消えていき「ジョギング」がいつの間にか「駆け落ち」と呼ばれるようになり「駆ければ血圧が落ちる」の略なのは笑いました。死語と呼ばれる言葉もまた違う意味として使われていく未来もあるのだろうと思えます。
  • 2025年12月14日
    アリアドネの声
    タイトルと表紙の絵から勝手にSF小説だと思って読み始めましたが違いました。 絶体絶命かと思われる災害現場から1人の人の救出を試みる「無理だと思えばそこが限界」が信条の青年のお話。後半次々に起こるトラブルにハラハラしながらも頭の中で映像化しやすい文章だったので一気に読み終えてしまいました。
  • 2025年12月13日
    ミウラさんの友達
    ロボットとニンゲンとの物語は大好物でReadsで紹介されててすぐ読みました。ウルウルとジーンでした。昨今はAIが溢れて良い言葉も悪い言葉もたくさん作られてると思いますがほんとにほんとに必要な言葉ってたくさんではないのだなと思ったり。間違えた言葉を選んであとで後悔してしまうのもニンゲンの心があるからだと思ったり。「きれい」って言葉は良いな。
  • 2025年12月10日
    いつか月夜
    いつか月夜
    まずタイトルに魅かれて🌙 家族や他人、分かり合えたり分からなかったり近づいたり遠ざかったりしながらちょうどいい距離で繋がり歩く。「遠ざかる」とか「去っていく」って言葉にするとどうもマイナスなイメージがするけどマイナスではないよねって思える優しい結末で良かったです。
  • 2025年12月5日
    星に仄めかされて
    Readsで続編があることを知り続きを読める喜びとちょびっと不安(前作の終わりが私にはあれで完結でよかったと思った)の気持ちでしたが2部目もますます手品を見るように物語に引き込まれてまた3部目がまだあることに今は安堵感。 世界地図が記載されているので登場人物たちの移動を想像しながら読めるの好き。 私も言葉探しの旅に出てみたいな。
  • 2025年11月30日
    赤と青とエスキース
    自分も昔からずっとその絵を見て知っていたかのような疑似体験。鮮やかな色が頭の中に残像のように漂ってきました。結末まで読んで一旦深呼吸してまたすぐ始まりから読み返したくなる素敵な物語でした。
読み込み中...