

ake
@obakesyoko
obake書庫の開店休業
- 2025年12月28日
- 2025年12月20日
献灯使多和田葉子子の体力がなくなり育てず老人が元気で死なない世界で曾おじいちゃんが曾孫のためにあれこれ奮闘するお話。多和田さん独自の言葉があちこちに散らばってて可笑しくもあるけど風刺もあり。外来語が消えていき「ジョギング」がいつの間にか「駆け落ち」と呼ばれるようになり「駆ければ血圧が落ちる」の略なのは笑いました。死語と呼ばれる言葉もまた違う意味として使われていく未来もあるのだろうと思えます。 - 2025年12月14日
アリアドネの声井上真偽タイトルと表紙の絵から勝手にSF小説だと思って読み始めましたが違いました。 絶体絶命かと思われる災害現場から1人の人の救出を試みる「無理だと思えばそこが限界」が信条の青年のお話。後半次々に起こるトラブルにハラハラしながらも頭の中で映像化しやすい文章だったので一気に読み終えてしまいました。 - 2025年12月13日
ミウラさんの友達益田ミリロボットとニンゲンとの物語は大好物でReadsで紹介されててすぐ読みました。ウルウルとジーンでした。昨今はAIが溢れて良い言葉も悪い言葉もたくさん作られてると思いますがほんとにほんとに必要な言葉ってたくさんではないのだなと思ったり。間違えた言葉を選んであとで後悔してしまうのもニンゲンの心があるからだと思ったり。「きれい」って言葉は良いな。 - 2025年12月10日
いつか月夜寺地はるなまずタイトルに魅かれて🌙 家族や他人、分かり合えたり分からなかったり近づいたり遠ざかったりしながらちょうどいい距離で繋がり歩く。「遠ざかる」とか「去っていく」って言葉にするとどうもマイナスなイメージがするけどマイナスではないよねって思える優しい結末で良かったです。 - 2025年12月5日
星に仄めかされて多和田葉子Readsで続編があることを知り続きを読める喜びとちょびっと不安(前作の終わりが私にはあれで完結でよかったと思った)の気持ちでしたが2部目もますます手品を見るように物語に引き込まれてまた3部目がまだあることに今は安堵感。 世界地図が記載されているので登場人物たちの移動を想像しながら読めるの好き。 私も言葉探しの旅に出てみたいな。 - 2025年11月30日
赤と青とエスキース青山美智子自分も昔からずっとその絵を見て知っていたかのような疑似体験。鮮やかな色が頭の中に残像のように漂ってきました。結末まで読んで一旦深呼吸してまたすぐ始まりから読み返したくなる素敵な物語でした。 - 2025年11月27日
やりなおし世界文学津村記久子本書一冊目の紹介本から私が今までその本を読んでこなかった理由が著者と同じ気持ちであったので これは読まなきゃ!ってなりました 「華麗なるギャツビー」です 読みなおしたい本がたくさん出てきて今後のお楽しみになる一冊でした - 2025年11月22日
言葉と歩く日記多和田葉子母語とは違うもうひとつの言語を知ることは母語をより深く表言(表現)できるようになることなんだと改めて思う。 ドイツ語と日本語の間に橋を設計し自らが心地よく渡れるまで妥協なく建築されているかのような著者の頭の中を少し垣間見れる日記でとても面白かった。 - 2025年11月16日
- 2025年11月12日
- 2025年11月9日
この世界からは出ていくけれどユン・ジヨン,カン・バンファ,キム・チョヨプ読み終わった韓国語版タイトルは 「さっき去ってきた世界」 少し❓が残るけど私はこちら韓国語版タイトルもこの本の世界観が表されていていいなと思う - 2025年11月8日
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