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@obakesyoko
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  • 2026年10月3日
    竹取物語
    竹取物語
    星新一の現代語訳の面白いこと! 改めて竹取物語の面白さを知り昔に習った難解だった古典のイメージが覆されました。 物語のラストはかぐや姫が月に帰っておしまい。と思っていたけどそうじゃなかったと今さら知り驚く。 日本最古の物語で作者も不明というけれど昔の人もこの物語を夢中で読んだのかなと思うと現代の私とそう変わらないではないかと親しみを感じました。
  • 2026年9月23日
    雨が降ったら
    雨が降ったら
    傘屋さんをめぐるそれぞれの人のそれぞれの生き方。 読み終えた時にはあったかい気持ちがじんわり。 寺地さんの書く物語の中の人たちの不器用さに共感してしまったり お気に入り傘が一本欲しくなったり⛱️
  • 2026年9月13日
    パズルと天気
    パズルと天気
    伊坂幸太郎の5つの短編集。 クスッとなるものからホッとするものまでどの物語も面白かった! 現実とおとぎ話がちょうどいい配分で融合したようなとても私好みの一冊でした。
  • 2026年8月22日
    縄文力
    縄文力
    週末縄文人の縄さんこと相馬皓介さんの著書。 これまでにご自身で作られてきた道具たちの作り方や工程が詳しく書かれていてyoutubeでも公開されていましたがさらに知ることができて良かった。縄さんならではのひらめきや仮説も面白い。 縄さんの作ったものはとても美しいし魂が入っている(時間や労力もすごい)感じとそれをご本人が1番楽しんでやってらっしゃるのが文章でも伝わってくるのでいつか生きた博物館ができたら見に行きたいなぁと思う。
  • 2026年8月8日
    そして扉が閉ざされた  新装版 (講談社文庫)
    最後の最後まで犯人探しの会話と記憶だけで進められる物語だったけど推理ゲームが進行していくような面白さがあった。 私が読んだ文庫は新装版ではないのですがジャケットの絵も物語にちなんでてかっこいいものでした。 岡嶋二人の作品、まだまだあるようでこれからどの順番で読んでいこうか悩むところ。
  • 2026年7月11日
    99%の誘拐
    99%の誘拐
    「クラインの壺」ではまり2冊目の岡嶋二人の作品を読みましたがこちらも続きが気になって一気読みでした。そして最後まで読んだらまたもう一度読み直したくなる面白さがありました。 誘拐なんてとんでもないことだけどこの物語の中はちょっと優しい余韻が残るような結末で良かった。 タイトルの99%というのはなぜなのかな?と読後に想像できる余白があるのも面白いなと思う。
  • 2026年7月5日
    クラインの壺
    クラインの壺
    おもしろくて一気に2日で読み切ってしまった。友人のおすすめで知り初めて岡嶋二人の作品を読んだけどこれが1989年に出された作品ということに驚く。携帯電話がないので作中は固定電話で連絡を取り合う方法も今となっては面白く感じてしまうし、それで成り立つミステリーもその時代ならではで。だけど作品には時代の古さなど感じさせないリアリティがあってゲーム好きの自分にははまる作品だった。これから岡嶋二人の作品を遡って読んでみたいと思う。
  • 2026年6月27日
    チェーン・ポイズン
    友人が教えてくれて読んだ一冊。 初めて読んだ作家さん。 一年後の死を楽しみに待ちながら生きる女性と過去の自殺者を調べる記者の目線が交互に進む物語。暗い話は苦手だなぁと違和感を感じながら読み進むことになったけど最後はすっきりした!だけど... 自分の感の悪さにへこむ。
  • 2026年6月14日
    透明人間は密室に潜む
    タイトルからして謎めいててミステリーっぽさが光る4つの短編集。 作者の好きがたくさん詰め込まれているのがわかるような作品でどれも面白かった。透明人間だったり特殊な能力を持ってたりとかSFっぽさもあり。参考文献にあげられていた小説も今後読んでみたくなった。
  • 2026年5月30日
    僕には鳥の言葉がわかる
    とても面白い本でした! 鳥と一緒に生活してたりよく野鳥と出会う人は鳥の鳴き声になんらかの法則性があるなと気付いてる人はたくさんいると思うけどそれをユーモラスな実験で地道にデータを取り証明してみる著者はいい意味で面白い方だなって思いました。人間だけが言葉を持つ動物だなんて人間の勝手なおごり。頭上にいる小鳥たちに笑われていないか気になるな... 巻末にシジュウカラの鳴き声の二次元コードも付いててこの一冊で鳥のことがたくさん知れました。
  • 2026年5月5日
    雪の練習生
    雪の練習生
    今、語り手はクマなのか人間なのかスルッと交差して夢の中にいるような不思議な読み心地にさせられる文章がおもしろい。 クマ視点で語られる世界は皮肉もユーモラスもありで大人になってからもう一度童話を読み返したような感覚になった。
  • 2026年5月2日
    爆弾
    爆弾
    Readsでおすすめされていたのを見て読みました! 偶然同時期に友人が映画を観ていたのでお互いネタバレしないように感想言い合いながら読み進められて面白かったです。容疑者と刑事の会話での攻防戦、じわじわと人間って怖いなぁと思いながら読んでたけど映画観た友人は爆発のシーンもめっちゃ怖かったって言ってたのでまた違う角度から見える映画も見てみようかなと思います。
  • 2026年4月4日
    さよならジャバウォック
    この物語の主人公と同じく読み手である自分も「何が何だかはっきりわからない」まま進んでいく面白さがありました。出だしはミステリーでもやっぱりSFやおとぎ話のような伊坂幸太郎ワールド。 出てくる音楽が気になり調べたところあーなるほど!ってなり同じ曲を流しながら読んだらよかったかな。
  • 2026年3月21日
    灯をともす言葉
    戦争を体験した花森安治さんの言葉は戦後となった今現在の私たちに警鐘する言葉であり希望でもあるはず。何十年も前に発せられた言葉なのに今の世の中に対しての言葉なような感覚になりドキッとしました。
  • 2026年2月28日
    まず良識をみじん切りにします
    5つの短編集。ありえないけどもしかしたらありえるのかも...と心がざわつく奇妙さや人間心理の怖さ、ブラックなユーモアがどの作品にもあってタイトル通り私の「良識」をみじん切りにさせられた気分になりました。星新一のような作品がお好きな人にはおすすめできる一冊です。
  • 2026年2月23日
    土と生命の46億年史 土と進化の謎に迫る
    土を知るということは生命の物語を知るということなのかな、面白かったです。私は宇宙や恐竜絶滅などにロマンを感じたりするけどミミズの定着にもっと感動するべきなのかもしれない... ミミズこわいけど。
  • 2026年2月22日
    かもめのジョナサン完成版
    かもめのジョナサン完成版
    ご近所にもユリカモメが悠々と飛んでいる季節なので読んでみようと手に取ってみました。 きっと深い内容なんだと思うんですけど正直私にはよく分かりませんでしたがジョナサンの言葉に少しヨーダ(スターウォーズ)を思い出したりしました。 中盤出てくる長老の名前がチャンというアジア系の名前だったのもスターウォーズ(ローグワン)を思い出したりしました。 あいだに挿入されているカモメの写真が素敵でした。
  • 2026年2月15日
    うみべのストーブ 大白小蟹短編集
    Readsで知って。 寒い季節に読めてよかったなぁと思えた短編集。少し不思議で少し現実でちょうどいい塩梅の温かさに冬が来るたびに読み返したくなるんじゃないかな。
  • 2026年2月14日
    六人の嘘つきな大学生
    伏線回収がお見事な物語でした。 こういう小説の読後のスッキリ感は好きだなー。人の側面っていうのは自分が月の裏側見たことないように何も知らないしわかってないということを「嘘」という言葉を使ってタイトルにしてるのかっこいいなと思いました。
  • 2026年2月7日
    君のクイズ
    readsでおもしろいという感想を見て興味を持ち読みました。 最後の最後まで謎が私には予想もできなくて自分もクイズにぐいぐいと巻き込まれていく感じがして面白かった! 人生はクイズとは思うけど正解も不正解も第三者ではなく自分でジャッジしていくことだなと思って私の頭の中でこれから「ピンポン」の音を鳴らしていけたら。 でも「ピンポン」の音って世界共通なんかしら?ってどうでもいい問いが頭に浮かんで新たなクイズが始まる...
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