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@oooiooo
40代になってから何故か読書が出来るようになりました。今まで散々読みたくても読めなかった本が大量にあるので散財してます。ブラックミュージック好き。
  • 2026年5月26日
    奪われた集中力
    奪われた集中力
    スマホを投げ捨てたいと思った事が一度でもある、SNS見るのって意味なくない?スマホに1日どれだけの時間を奪われてしまっているのか…などと少しでも思ってる人は読んでみて欲しい。解決策も書かれているが、何故いま電車の中でほぼ全ての人がスマホを見ているのかが膨大なデータと検証を基に詳しく書かれている。
    奪われた集中力
  • 2026年5月22日
    一次元の挿し木 (宝島社文庫)
    内容が薄かった。リアリティが無く40代にはキツい。
    一次元の挿し木 (宝島社文庫)
  • 2026年5月20日
    夜と霧
    夜と霧
    極限状態に陥った人間の精神状況を克明に記録。アウシュビッツでの体験記。印象に残ったのはそんな環境でも詩や朗読、寸劇などの表現活動は残るということ。なんと1日にわずかしか与えられない食事を削ってまでも行われていたと。そしてユーモアこそが人間の尊厳そのものであると理解する描写があり深く感動した。
    夜と霧
  • 2026年5月8日
    増補改訂版 スマホ時代の哲学 「常時接続の世界」で失われた孤独をめぐる冒険
    P140 「ちゃんと傷つくための孤独」パートが非常に重要だった。ショッキングな出来事を心でしっかり咀嚼しないと後々うつ症状になるらしい。SNSや配信、通話によってすぐに喋ってしまうと結局消化しきれていないので返ってくるという話。確かにそうだよな、しかし人間はそんなこと簡単にできるわけない。
    増補改訂版 スマホ時代の哲学 「常時接続の世界」で失われた孤独をめぐる冒険
  • 2026年5月1日
    世界を解き明かす 地政学
    P56 災害が世界有数の日本、災害被害額が世界全体の10%にも上る、地震、火山、台風など。これだけ自然災害が多いと他国からの侵略にはめっぽう強い、これが自然に神が宿る思想の起源なのかな。そんなことを考えて妙に納得する。韓国はその点真逆で人災が多いという。これら事例で日本は自然に神々が宿ってるので特定の人間を崇拝しない印象がある。無宗教者が多いのもそうなのかな。
    世界を解き明かす 地政学
  • 2026年4月23日
    深い河
    深い河
    時間かけてしまって細部までゾーンに入れずだったが、深い河とはガンジスであり人間の善い行い、悪い所業、全てを受け入れ流れていく。美しい描写だった。ディランの風に吹かれてが頭の中でずっと流れていた。人生には誰にも言え無い話が皆ある。情けないというか泥にまみれた人物として描かれた大津こそが長く読まれている所以なんだろうか。
    深い河
  • 2026年4月11日
    イン・ザ・メガチャーチ
    308ページ、冒頭あたり この行動はSDGsに反してないか、さっき買った商品は親イスラエル企業のものじゃないか、今の発言はルッキズムに加担してないか、そういうことを考えるたびに自分をジャッジする目線が一つ増え、間違いを犯す可能性が怖くて何のアクションも起こせないという経験値ばかりが積み重なっていった。その繰り返しの中でもいつしか、国内外で起きてる様々なニュースに触れては何も出来ない自分にただ落ち込むだけの人間になってた。 ↑ まるで自分 Xでニュース見て、自分は視野が広くデリケートなニュースにも触れて勝手に落ち込み、勝手に世界や大衆を批判する気持ちになるメカニズム、ここから脱出するには推し活で対象に没頭することが全て。 これも一筋縄ではいかないというか、なんというか、ペラい。
    イン・ザ・メガチャーチ
  • 2026年4月1日
    星の王子さま
    星の王子さま
    あまりにも衝撃的すぎて何十年も引きずってる。自分が読書する理由のだいたい多くがこの本に詰まってた。哲学、化学、歴史、政治、芸術など総合的な教科書。
    星の王子さま
  • 2026年3月31日
    バリ山行
    バリ山行
    43歳のメガさんの心境が何となく分かる気がする人生に達観している自分がいて「こんなもんでしょ」と落ち着きムーブをかましていたある日、若手から熱い言葉を浴びせられた。それが心に突き刺さる。若い頃の気持ちがフラッシュバックする。まだ人生はこれからだ。そんな気分になった。
  • 2026年3月15日
    オールナイトロング -私にとっての電気グルーヴのオールナイトニッポンとその時代ー
    著者が20代に関わった電気グルーヴのオールナイトニッポンの話から現在までの回想録。青春時代からの仲間とのエピソードは心温まる話も泣いてしまいそうになる話もあってそれも含めて人生讃歌になっている。
    オールナイトロング -私にとっての電気グルーヴのオールナイトニッポンとその時代ー
  • 2026年3月10日
    砂糖の世界史
    第三章にイギリスは奢侈禁止法(読めないが)1604年に撤廃されてるって書いてある。これは身分関係なく誰でも贅沢していいってことらしいんだが、日本は江戸時代の250年ずっと贅沢は敵だった。自分が感じていた日本人らしさとは人間性って感覚よりも法律で形作られてたんだって気づいて腑に落ちた。DNAレベルで日本人の美徳が〜っていうより、時の将軍が作り出した規制によって知らずに洗脳されたものが現代でもまだ続いてるって感覚のほうが正しいのかもしれない。
    砂糖の世界史
  • 2026年3月3日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    後半からの流れが圧倒的。特に宇宙人と邂逅し、地球人とのファーストコンタクトが実現、お互いの文化を知るシーンが印象的だった。地球人は光で世界を認識するのに対して異星人は音であり言語も音、酸素に対してはアンモニアと何もかもが違う。試行錯誤するシーンは原始のコミュニケーション垣間見たようで心打たれた。
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
  • 2026年2月24日
    ゲンロン戦記
    最高の本。東の40代の記録であり人間の泥臭さが鮮やかに描かれてる。ネット空間は特権物ではなく昔抱いていた理想の空間では無くなっている。そして自分にとって有益な場として機能させたいのであれば、有料空間に求めなければならない。少額でも金銭が発生しないと意味のある場では無くなってる事が分かった。東浩紀の見方が変わる名著。
  • 2026年2月16日
    寂しさへの処方箋 芸術は社会的孤立を救うか
    日本が衰退している事を受け入れる。それは寂しさに耐えるという事でもあり、昨今の移民排斥、政治状況もこの寂しさからきてる。そして今起きてることは何かへのプロテスト(抵抗)では無い。ここ、なるほどと思った。 「私は全世帯にマスクを2枚ずつ配る政策がありならば、せめて全ての一人親世帯に絵本を二冊ずつ配るような政策もあってしかるべきだったと強く思う」ここがオリザの真骨頂でしょう。名パンチラインだ。答えの一つとして、複数の共同体に所属することが寂しさへの処方箋なのだそうだ。納得。
    寂しさへの処方箋 芸術は社会的孤立を救うか
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