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くまもち
@reads_0901
何でも読む。 最近はミステリが読みたい。
  • 2026年2月11日
    北緯43度のコールドケース
    面白かった!! 続編も買ってるので途中から「読み終わってもまだ次がある」とわくわくしながら一気読みした。 丁寧に描写された警察小説。 博士号もちで30歳からノンキャリアで警察に入った女性が主人公。 5年前に誘拐された少女の遺体が発見された。  誘拐された当時3歳だった少女は虐待された形跡もなく大切に育てられ5年間で成長していた。 しかし誘拐犯は事件発生直後に死亡、共犯者も見つからず捜査本部は未解決のまま解散していた。 果たして5年間の間少女はどこにいたのか? とにかく主人公が等身大で読みやすい。 事件だけでなく警察という組織のあり方や理不尽さとの闘いもあり飽きることなく一気した。 個人的には弁護士兵頭百合子についてもっと話が読みたい。
  • 2026年2月8日
    ほどなく、お別れです
    映画の予告を観て気になって読み始めた。 日本語の美しさを切り取ったようなタイトルで、これをつけられたら読みたくなってしまう。 不思議な力を持つ駆け出しの葬儀プランナーの主人公が葬儀会社で働きながら、故人、遺族に寄り添って、先輩たちに見守られながら成長していく話。 第2話の降誕祭のプレゼントは、やりきれなさと悲しさがあるものの終始家族の温かさに包まれていたような話だった。 現状4冊刊行されているようなので、折を見て続編を読んでみようと思う。
  • 2026年2月5日
    満願
    満願
    6篇からなる短編集。 どれも仄暗く、登場人物たちの誰もが境界線の真上にいて、さてこれからどちらに転がるのか、という緊張感に満ちていた。 個人的に好きだったのは柘榴。 ある家族の始まりと別れ、そしてまた始まりの話。 母の視点から語られる最後の3行には、歪な家族の愛の形に対してあまりにも真っすぐな母の愛が綴られていた。
  • 2026年1月26日
    六人の嘘つきな大学生
    あらすじにも記載されている通り、前半は最終選考に残った6人が、謎の告発文に過去の罪を暴かれながら、1つの内定を巡る心理戦を描く。 しかし誰かが内定を得るところが話のゴールではない。 果たして告発文の真犯人は誰なのか? 全てのミスリードに完璧に引っかかった自信がある。 無駄がなく計算し尽くされた展開で次が気になり一気読みした。 読む前は大学生の就活がメインの話と思っていたので、後半が始まって結構びっくりした。 就活は遠い昔な社会人にこそ読んで欲しいかも。 意外にも読後感は爽やか。
  • 2026年1月23日
    マカン・マラン
    表紙が可愛くて気になり、冒頭を試し読みして購入。 疲れた頭と身体に沁みる本。 会社で、電車で、街で、すぐ隣にいるような人々がそれぞれの人生を懸命に生きている話。 ずっとじんわりした温かさに包まれてるような優しい本だった。 人は多かれ少なかれ他者からの理不尽や悪意とも呼べないような小さな心ない言葉を飲み込んで生きていると思うが、第一話の語り手である中堅社員の塔子の決断には拍手を送った。
  • 2026年1月23日
    一次元の挿し木
    一次元の挿し木
    あらすじだけで既に面白そうなので読むのを楽しみにしていた。 最初の高い期待を裏切ることなく、プロローグを読んでこれは間違いなく面白いと確信し、細かい章の区切りと場面転換でどんどん引き込まれあっという間に読み終わった。 登場人物が多くて視点と時代が前後するが、人物の描写が魅力的で混乱しない。 ただアカデミックなミステリーと思って気を抜いていると、暴力と惨劇が襲ってくるので注意。
  • 2026年1月23日
    硝子の塔の殺人
    硝子の塔の殺人
    年始にかけて読了。 装丁の美しさで手に取り、調べたところ2025年の本として名前を挙げる人が多く期待して読み始めた。 前半はあまり進まなかったものの、幾重にも変わる展開に後半は一気読みした。 犯人が魅力的なのと動機が受け入れがたいは両立する。 しかしどうしても語り手の目線と立場にたってしまうのでずっと緊張しっぱなしで疲れた…
  • 2025年12月31日
    一次元の挿し木
    一次元の挿し木
  • 2025年12月13日
    十戒
    十戒
    方舟とセットで読んでほしい。 こちらは読み終わってすぐに再読した。 最初に読んだ時に何故気付かなかったのかと思ってしまうほど、一つ一つの小さな違和感が積み重なっている。 あとがき解説まで必読。
  • 2025年12月12日
    方舟
    方舟
    前評判通りに衝撃的。 再読することで読み方が変わる、見えてくるものもあるかもしれないが、しばらくは読めない。 それだけの衝撃。
  • 2025年8月17日
    皇后の碧
    皇后の碧
    謎に引き込まれて一気読みした。 全体を通して世界観と登場人物たちに引き込まれるが、エピローグである終章に全てを持っていかれた。 かつて確かにあったもの。今となっては取り戻しようもないもの。 読後は少ししか登場しなかった彼について考え続けている。
  • 1900年1月1日
    丕緒の鳥 十二国記
    短編集。今までのシリーズで出てきた登場人物たちがメインで出てくる訳ではないのに引き込まれる。 十二国記の世界で懸命に生きている市井の人のたちの話。 青条の蘭はぜひどの国の話か知らないまま読んでほしい。 この国と王にもこんな時代があり、今に繋がっているのかと思うと感慨深い。
  • 1900年1月1日
    風の海 迷宮の岸 十二国記
    魔性の子から順番に読んでいくと一つ謎が解け、新たな謎が生まれる。
  • 1900年1月1日
    月の影 影の海(下) 十二国記
    主人公と一緒に何も分からない世界に放り出された上巻から、何が起こっているか判明する下巻。
  • 1900年1月1日
    月の影 影の海(上) 十二国記
    「上巻で挫折する人が多い」という前評判から、「絶対に読み切る」と決意して読み始めた。 何も分からない世界に一人放り出されたらこうなるかもという苦労と苦難の連続だが、読み進むことが難しい程の凄惨さはない。 十二国記の壮大な物語の序章。
  • 1900年1月1日
    太陽の塔 (新潮文庫)
  • 1900年1月1日
    太陽の塔 (新潮文庫)
    森見さんのこねくり回した文体好きなのでとても好きな本。 ファンタジーとストーカーと恋。 簡潔に見える文字の羅列で、走馬灯のように描写が思い浮かぶのは見事。
  • 1900年1月1日
    ハヤディール戀記(上)
  • 1900年1月1日
    マカン・マラン
  • 1900年1月1日
    満願(新潮文庫)
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