ほえ〜とKindleで読みました

一開始覺得是科普書，後來發現非常哲學。 我們寫作的動機到底是什麼呢？或許這本書可以給你不一樣的答案，不需要去思考 AI 是不是寫得更好。

「書く」ことを、noteで続けているので良いヒントになればと手に取りました。

（本文抜粋） “わたしは、ほんとうに心の底から思うのです。それを「読む」ことで、「読む」前とは世界がまったくちがったものに見えるようなもの、わたしたちは、そういうものをこそ「書く」べきなのだと。「書く」とは、そういう可能性を秘めたものなのだと。「書く」とは、そのことによって、世界を変えることができるものなのだと。”

「1時間目『わたし』が書く」の最後や「3時間目『書けないこと』を書く」の「理解する」という章題のエピソードを読んで、うるっときてしまった。「書く」という、わたし（達）の壮大かつ迂遠で尊い行為

書くことへのハードルが下がって、気軽にペンを握りたくなった。 『マイブック 2025年の記録』に関してはキレイに完璧にその日を飾りたい理想がなくなって肩の荷がおりたような気持ち。今日からは下準備もメモもしないで、ただペンを持って、考えていることすら記録してみよう。 宇宙と繋がるような感覚が、作中に出てくる“夜のわたし”に近いものだったり、そのものなのだったりするのかなと思った。

『マイブック 2025年の記録』をはじめてみたから、書くことへのヒントを見つけたり影響を受けたりしたいな。

サプライズお年玉で買っちゃった🧧3冊目