

みたらしだんご
@skysea8paq11
読書と猫が癒し📕🐈
読書ノート書いてます📓
素敵な言葉やお話にたくさん出会いたい🌸
- 2026年9月27日
アイドルだった君へ小林早代子読み終わった「たぶん私たち〜」を読んでから、ずっと読みたかった小林さん作品。 アイドルひとつとっても、本人、ファン、アイドルを推す人の友達、アイドルの子ども....こんなにも世界が広がってるんだなって、物事を広い視野で見ることができるんだなって思った。 小林さんの文章はパンチがあるのに入ってきやすくて、とても好きだ。
- 2026年9月20日
まるごとバナナが、食べきれない大久保佳代子読み終わった大好き大久保さんのエッセイ。 多分わたしはこのままだと一人で歳をとっていく(ゲッターズ的には来年結婚するらしいけど笑) 一人で生きている(お友達がいるから一人なわけではないけれど)姿が面白くて、かっこよくて、考えさせられる部分もあって。 いとうあさこ(敬称略)の「だから一人は〜」と重なる部分もあって大久保さん×いとうあさこは平和だなぁ、いいなぁ、そんな関係。 大久保さんみたいな大人になりたいな。でも結婚もいいのかもな、と、思った。
- 2026年9月18日
PRIZE-プライズー村山由佳読み終わったこれを、文藝春秋から出して良いんだ、 本屋さんで「直木賞受賞」の帯を見るたびに、天羽さんは...って思うようになった。笑 面白かった!!!!! まだここから事件が起きるか!?ってぐらいずっと突っ走ってる感じ。すんごい面白かった!!!! 頑張ってたのに、暴走した果て、というか、まぁ自業自得だよな、でも、まぁ「たったそれだけ」で、、、、ではあるけど「たったそれだけ」で崩れるものがあるんだよな。 伏線回収ってこういうことだよな....ってゾクゾクするぐらいのラストスパートでページ捲る手が止まらなかった
- 2026年9月11日
どうしてわたしはあの子じゃないの寺地はるな読み終わった図書館で、タイトルに惹かれて。 それぞれの登場人物が、何かしらの思いを抱えていて、交錯して、が読み進めていくうちに紐解かれていくのがとても面白くて「早く読みたい」って思った。 閉鎖的な村の、世間体を気にしすぎる感じとか、わかる。でもそこから出たとしても、何かが変わる確証はない。 面白かった。寺地さん作品もっと読んでみよう。
- 2026年9月6日
憤死綿矢りさ読み終わった綿矢さん作品、中学生の時に蹴りたい背中読んだけど記憶になくて、図書館で綿矢さんのとこ見てたら、可愛い表紙とそれに似つかない題名に惹かれて借りてきた。 面白かった!!!人間の人間らしさがすごく丁寧に描かれてて、ゾクゾクするというか、あーヒトコワだーーーって感じ。 文章もとても読みやすくて1日で読了。綿矢さん作品もっと読んでみたいな。 「おとな」の主人公は綿矢さんのこと....?なの....?だとしたら相当怖い.....
- 2026年9月5日
掬えば手には瀬尾まいこ読み終わった瀬尾さん2冊目。 最近書店で文庫本をよく見るから、図書館で借りてみた。 瀬尾さんはじんわり温かくて、人と人との繋がりに対してポジティブな気持ちになれる。 梨木くんと関わった人たちの人生が、大きくガラッと変わるわけではないけれど、ほんの少し、進んでいく、梨木くんは、平凡なんかじゃなくて、誰かの背中を優しくトンっと押せる、「才能」を持っている。梨木くんは平凡なことがコンプレックスみたいだから、梨木くんの周りの人が、梨木くんの背中を押してくれる存在になるんだろうな、と。 目の前にある光を見逃さないように掬いながら生きていくことの尊さを、大事にしていきたいな。
- 2026年8月30日
殺人出産村田沙耶香読み終わった本屋さんで他の作家さんの本探してたら 「村田沙耶香....10人産んだら1人殺せる....?」帯に惹かれて即購入 うわぁ村田沙耶香だぁぁぁ、っていうのがずーっと続く。 生々しい描写の気持ち悪いこと。でも村田沙耶香だなこれがと思ってしまう。10人産めば1人殺せる。殺すことが、目的となって、生きる意味になって、命を生み出す。絶対に間違っているって、今はわかるけど、国を滅ぼさないことが絶対的な正義なら、罷り通ってしまうんだよな、怖。と思いました 倫理観ぶっ飛んで、常識なんてどうでも良くなった世界ってこうなんだろうな、 倫理ってなんだろう常識ってなんだろう正義ってなんだろう 面白かったけど怖かったーーーー
- 2026年8月29日
店長がバカすぎて早見和真読み終わった本屋さん行くたびに平置きされてて、読んでみたいなーと思って、図書館行ったら目に入ったから借りてみた。 お仕事小説として、ミニミステリー?として面白かった。まぁ後半は「でしょうね」の展開だったけど、店長の能天気さと、それにイライラする契約社員の主人公。鈍感な人はいいよね(笑) 書店員さんって、こんなお仕事してるんだ、ゲラとか読んでるんだ、って書店員さんのことを知ることができたのがよかったな。
- 2026年8月22日
たぶん私たち一生最強小林早代子読み終わった図書館でパッと目に入って借りてみて、大正解!!!超面白かった!!!! 4人で最強なんだよ!!!!なんていうかなぁ、世間体とか、価値観とか、そりゃ人と人だから違うんだけどそんなことどうでもよくね???死ぬまで笑ってられる方法ってこうじゃね????っていう真っ直ぐな生き方をする4人だった。文章もラフな感じで読みやすかったし、ところどころ刺さる部分もあるし。 わたしもこんな感じでルームシェアして死んでいきてーーーーでもこんな友達作れねーーーーーーー今いる友達大事にしよーーーーって思う本でした。
- 2026年8月19日
星の王子さまサンテグジュペリ,池澤夏樹読み終わったずっと読んでみたかった星の王子さま。ナツイチで下敷きしおりもらえるからこのタイミングで。 何度も何度も読み直して、ようやくこの話の真髄に辿り着けるんだろうな、って思った。またあとで読み返してみよう。
- 2026年8月13日
ただ君に幸あらんことをニシダ読み終わったニシダ2作目。 家族って言っても、全てが分かり合えるわけじゃない。子は親の所有物じゃない。でも親孝行はしたい。親離れもしたい。子離れしてほしい。 全てはタイミングで、それが吉と出るか凶と出るか。 ニシダとパパママの関係性、あんまり良くなさそうなのがラジオからわかってたから、ニシダ自身の気持ちなのか、主人公の気持ちなのか、どっちなんだろうな、 とりあえず未亡人も、受験生も、幸せになるには自分次第で、自分を縛る何者かを自覚して、そこから放たれた時に、きっと幸せになれるんだろうな。放たれるためには、逃げるのか、対峙するのか、それもタイミングなんだよな。きっと。
- 2026年8月4日
- 2026年7月26日
地球星人村田沙耶香読み終わったコンビニ人間、信仰に次いで3冊目の村田さん作品。 やっぱり、この人のフィルターを通した人類、世界、地球って、常人じゃ思いつかないというか、 確かに、人間って、人間を産む工場だし、生殖器はそのための道具でしかない、 その選択をしない人たちは地球星人ではないんだ、地球星人は「当たり前に」「恋愛をして」「結婚をして」「セックスをして」「子どもを作る」 いわゆるステレオタイプであることが地球に生きる権利を持つ地球星人である。ということなのかな。と。
- 2026年7月25日
マリリン・トールド・ミー山内マリコ読み終わったマリリンモンローを通して、現代の社会問題を考えることになった大学生。 たしかに、マリリンモンローって言われればあれ!っていうのは思い浮かぶけど、マリリンモンローの出生のこととか、出ていた映画とか、全然知らないな。 コロナ禍の話だったけど、1950年代〜現代までの社会が描かれてて、著者はすごい調べたんだろうなって、主人公を通して思った。
- 2026年7月21日
不器用でニシダ読み終わったラランドニシダ。 ラランド好きになって、ララチューン見て、ラジオ聴いて、ニシダの本読んでみよーと思って。 どの主人公も、ハッピーエンドになるのか、バッドエンドになるのか、想像が掻き立てられる話だった。 ニシダ=クズだとしか思ってなかったけど、ニシダの中から、こんな文章が出てくるんだと思ったら、「小説書いたらいい」って言ったサーヤさんの凄さがよりわかる。
- 2026年7月18日
アンソーシャル ディスタンス金原ひとみ読み終わったなんか、苦しい。なんか、モヤモヤ。そんな気持ちを抱えながらみんな必死に生きてる。「きれいに」「ふつうに」生きることはむずかしいよね。 物語の主人公たちを「やめればいいのに...」「それはだめだよ...」と俯瞰で見ながら読み進めて「だからそうなるよねー...やめとけばいいのに」っていう救われなさとか、ちょっとした呆れ感が心地よくて面白かったなぁ。 あと全体的に官能的な女性たちでした。
- 2026年7月12日
あいにくあんたのためじゃない柚木麻子読み終わった面白かった!短編で読みやすいし、絶妙なモヤモヤがスッキリする。人間関係の煩わしさと面白さがたくさん詰まってた。クソクソクソクソクソ撲滅!って感じでした☆
- 2026年7月5日
本日は、お日柄もよく原田マハ読み終わった多部未華子の帯に惹かれて購入。 theお仕事小説って感じだったなぁ。 実写化するなら誰がやるんだろう....って思いながら読んでた(笑) 実際に郵政民営化された時ってこんな感じだったのかな、キング牧師の本読んでみたいな、と思いました。
- 2026年7月4日
ルビンの壺が割れた宿野かほる読み終わったおもしろかった!!!!!!! 本屋さんにあった冊子の中から気になる本漁ってたら出会った1冊。なんとなーく気持ち悪いのがずーっと続いてて、ラストにズバッと斬られるのが最高に痛快でした。
- 2026年6月27日
コンビニ人間村田沙耶香読み終わった多分、主人公はなんらかの発達障害がある。 で、周りは障害への理解はあまりない(「どうすれば治る?」っていうワードから) 「普通」なんて存在しないけど、「普通」じゃない人は煙たがられて、搾取される。自分はそっち側にやらないように、いつそっち側になってしまうんじゃないかって、迷惑かけないように、失礼のないように、って考えているけれど、果たしてわたしはこっち側なのか、こっち側とそっち側の違いは? 晩婚化、非正規雇用、少子化とか昔授業で聞いた言葉が自分の人生と密接に関わってくる年齢になった今、わたしは正規職員として働いてはいるけれど、いつ非正規になるかわからない、結婚願望はないし、子どもができることで自分の自由が奪われることを考えられない 今では非正規、独身、あるいはバツ◯とか全然ありふれた世界で生きているけれど、田舎に戻ればそれが「世間体」としてのしかかってくる。 「普通」であることより、自分が自分を好きでいられる方法を模索して生きていきたい、と思った。 村田さんの書く、絶対誰の心の中にもいるちょっとしたモヤモヤ感?というか、社会で見て見ぬふりをされる存在?の人物のお話、好きだ。
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