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小林音
小林音
小林音
@yoru_yonaka
  • 2025年11月15日
    r4ンb-^、m「^
    愛おしいとか優しいとか可愛いとかの気持ちが溢れて時々涙目になりながら読む。 ちょうど去年の今日の日記があり、なんだか嬉しくなる。 自分のお店を持っていたら、20冊は置いて誰かにお勧めしたい、と想像した。
    r4ンb-^、m「^
  • 2025年11月14日
    YABUNONAKA-ヤブノナカー
    読み始めたら、止まれなかった。 終わらせるには、読み終えるしかない。朝だ。
  • 1900年1月1日
    r4ンb-^、m「^
    可愛い予感しかしない。
  • 1900年1月1日
    さみしくてごめん
    表紙が可愛すぎる。 目次もなんて魅力的なんだ。
  • 1900年1月1日
    CQ
    CQ
    買いそびれている。 スマホにネップリしたステッカーを入れている。お気に入りすぎる。 文章を書き、イラストを描き、雑貨まで作ってしまうキューちゃんを心底素敵に思う。
  • 1900年1月1日
    朝、空が見えます
    タイトルがするりと杉咲花ちゃんの声で再生された不思議。 東直子さんの本は『十階』を大切にしているので、似たものをかんじて。
  • 1900年1月1日
    私は私に私が日記をつけていることを秘密にしている
    タイトルと目次に心が掴まれてしまった。
  • 1900年1月1日
    変な家 文庫版
    完全版の動画を見終わったせいです。 去年読んで満足して手放してしまった。
  • 1900年1月1日
    本なら売るほど 1
    以前試し読みしてから気になっていたのを思い出した。
  • 1900年1月1日
    イン・ザ・メガチャーチ
    朝井リョウ熱が上昇しているので読みたいに決まっている。 ただ、本の質量に圧倒されて踏み込めてないだけで。 先日うんと年下の派手髪の可愛らしい子がこの本だけ買って行くのを目の前にして、自分の小ささを感じた。目の前にいる子の方が小柄だった。
  • 1900年1月1日
    生殖記
    生殖記
    朝井リョウ熱が上昇しているためとても読みたい。 なのに気持ちが本の質量を前にすると上回らないので、ひっそりと文庫化待ち。 いつまで我慢出来るかは不明。
  • 1900年1月1日
    冬の本
    冬の本
    11月になろうとしている中、天気予報の予想最高気温は20℃を下回らない日がちらほらあり、もっとぐっと秋を感じたいのに、という気持ちが早まって冬のきん、とした寒さを想像する。
  • 1900年1月1日
    ルポ失踪 逃げた人間はどのような人生を送っているのか?
    雑学的な興味本位で読みたい。 今のところ失踪願望は無し。
  • 1900年1月1日
    ある行旅死亡人の物語
    ある行旅死亡人の物語
    動画を見る感覚で興味本位で読みたい。 三宅香帆さんがおすすめしてた記憶。
  • 1900年1月1日
    時をかけるゆとり
    エッセイ3部作の1冊目なのに、商品到着順の影響で最後に読んだ。 3部作の中では強弱で言うと弱。 学生時代がずいぶん遠い私にはなんだか少し居心地の悪さ感じてしまう、それが悲しい。
  • 1900年1月1日
    風と共にゆとりぬ (文春文庫)
    あまりにも面白い。 笑いを堪えながらたまに堪えきれず読んでる時、家で良かったと安心する。 お腹弱い朝井リョウに仲間意識を勝手に持つ。
  • 1900年1月1日
    そして誰もゆとらなくなった
    企画動画を偶然見たことで朝井リョウに興味を持ち、著者紹介文がバズってるのを見て追い打ちをかけられ、エッセイ3部作を一気に購入。 他、桐島〜と正欲の映画と傲慢と善良の解説くらいが私の知ってる朝井リョウのすべてだったわけで、このエッセイ3部作で朝井リョウがおもしれーことを思い知ったのでした。
  • 1900年1月1日
    ミトンとふびん
    ミトンとふびん
    積読のまま断捨離で手放したのに、とある動画で朝井リョウによるこの作品の勧め方があまりにも魅力的で、ものすごく読みたい→読みたいに落ち着いたところ。
  • 1900年1月1日
    遠慮深いうたた寝 (河出文庫)
    続きが最近出たと知り購入。 図書館で読んで、うっとり、溜め息が出るようなエッセイをあまり知らない。
  • 1900年1月1日
    続 遠慮深いうたた寝
    来月の有休期間に読む予定。
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