マイクロスパイ・アンサンブル
41件の記録
ルイス@lou2s2026年1月21日読んでる物語が進むにつれて、たくさんの歌詞が紹介されます。お陰でいい曲に出会いました。これはその中のひとつです https://youtu.be/_2PWCLRlOTg


ルイス@lou2s2026年1月21日読み終わった**この作品の成り立ちは珍しい!** 書き始めた当初は、猪苗代湖で行われる「オハラ☆ブレイク」という音楽フェスのための小冊子のようなものだけだったということ(だから猪苗代湖を舞台にした)。そしてそのイベントが1年で終わらず、第二回、第三回と続いて、コロナ禍を乗り越えながら、小説は足掛け七年にわたってフェスのリーフレット上で〝連載〟されることになった。伊坂幸太郎さんが主人公たちの年齢を重ねていき、7年間の物語を描いた小説になったのだ。イベントの継続とともに物語も続いていった作品である。 道理で作品中にたくさんの楽曲が登場し、その歌詞に沿って物語が展開していくのだ。 作者インタビューによると、フェスで実際に起きたことを翌年のストーリーに盛り込んでいたそうで、このエピソードもフェスに行った人との絆を深め、作品を一層面白くしている。 追伸: ゴキブリにマグカップをかぶせて捕まえちゃったシーンはとても現実味があって、思い出すたびに吹き出した。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001047.000007254.html



トロ@tontrochan2026年1月13日読み終わった借りてきた殺し屋シリーズを読み終えたので、原初に立ち返って短編集から伊坂先生の作品を読破していこうと思い手に取ったのがこちらでした。なんとなくタイトルの響きも気に入りました。登場人物は主に二人いて、周りから虐げられて、スパイに助けられ、スパイをしている少年と、就活中に彼女にフラれてしまった僕【松嶋】の7年に及ぶ人生が交錯し、リンクするお話です。戦闘シーンはありますが、めちゃくちゃ派手ということはない印象でした。とは言え伊坂ワールド全開なのは変わりません。期待してもいいと思います。 作中の人物は皆、時々歌を口ずさむ《合唱/アンサンブル》のですが、この歌にもちゃんと意味があります。あとがきを読むと、これは面白い構想だと感心しました。 《僕の大好きな あのヒトが しあわせだったら いいな》 という歌詞があるんですが、とても優しい気持ちになれました。知らない間に、意図せず、無意識に、今やってる事は、どこかの誰かの助けや救いになっている。人は意識して誰かを助けようとしなくても、実は色んな要因を得て助けられている。絶望する状況や、愕然とする事態に直面する事は人生でたくさんありますが、悲嘆せずに前を歩くお手伝いしてくれる。運命とすれ違いと、ささやかな救いが題材だと言えると思います。そう信じてもいいかな、そう信じたいな、と思える一冊です。

- かなた@asu_no_kanata2026年1月12日audible聴き終わった朗読の大谷幸司さんの声が本当に好き Readsのリストにはないけど、このシリーズの次の本「猪苗代湖でまた会う話」も聞き終わった


yam 2@moon_99hak2025年7月1日読み終わった역시 믿고 읽는 伊坂幸太郎~~今回もフヘってさせてくれてありがと~~~文章と体がばっちり合います!最後に重なる世界を見つけたときはハイタッチしたい気分になりました。 自分の行動は知らぬ間に誰かの危機を救っているのかもしれない。希望の物語。門倉課長の話は私も読んでいてさすがにヒッと思いましたね笑
バンビ石@bambisshy_1ok2025年5月1日読み終わった積読消化発売してすぐ初版で買ったのに 気づいたら3年近く寝かせていた。 大木兄弟(特にトモフスキー)がすきなので、 前作に続き購入を躊躇わなかった作品。 伊坂作品は自分のなかで合うものと合わないものがあり、 今作はイマイチだった…かな。 オハラブレイクに参加していたらもっと没入できたのかもしれない。 曲のネタ盛りだくさんなのは読んでいてたのしかった!

コヌコ@conuco2024年9月13日読み終わった読みやすい〜!! 同じ世界の話やって気づいた時面白すぎた。 3つ揃うとってゆうのもおもろいし、ちょこちょこ向こうの世界からこっち来たみたいな人がおるのも良い。 帯に書いてあった「誰かに助けられてたり助けたり」ってそうゆうことねってなったスッキリ。

























