カラマーゾフの兄弟(1)
82件の記録
- よりみちよし@yorimichi_yoshi2026年8月20日読んでる第一部 第三篇女好きな男ども 9 女好きな男ども "ほんとうにどんな人間でも、誰それは生きる資格があって、だれそれは生きる資格がないってことを、自分以外の人間について決める権利があるんですか?" アリョーシャのイワンに言った言葉 脳内再生は飛田展男
- よりみちよし@yorimichi_yoshi2026年8月19日読んでる第一部 第三篇女好きな男ども コニャックを飲みながら この章ではフョードルが女性たちをどう扱ったか、そしてどのように見ているかが描かれていた 彼が周りの人達から軽蔑される理由がよくわかった

- よりみちよし@yorimichi_yoshi2026年8月17日読んでる第一部 第三篇女好きな男ども_ 7 論争 前の章で「何を考えているか分からない空白」として描かれたスメルジャコフが、この章では信仰について饒舌な論理を展開した その中の下記の言葉にはスメルジャコフの生まれの特殊さから出た本心のようにも感じられた。 ”異教徒の両親から異教徒としてこの世に生まれてきたからといって、当の本人には何の罪もない”
- よりみちよし@yorimichi_yoshi2026年8月14日読んでる第一部 第三篇女好きな男ども 4 熱い心の告白_「まっさかさま」 カテリーナがドミートリーに送った手紙に書かれた”あなたをあなたから救ってあげたい…”という言葉 そしてその後のドミートリーの言葉、 ”彼女が愛しているのは自分の善行なんで、おれなんかじゃない” まだカテリーナそのものが登場していないのでその人がわからないけど、言葉通りなら聖母のような女性だと思う。 でもドミートリーはそのような女性だと思っていない 続きが楽しみです
- よりみちよし@yorimichi_yoshi2026年8月13日読んでる第一部 第三篇女好きな男ども 4 熱い心の告白_一口話の形で 兄であるドミートリーの過去の女遊びの告白を聞いてアリョーシャの発した言葉に、初めてアリョーシャという人物に触れられた気がした 一見すると高潔で人間離れしたアリョーシャは自身の中のカラマーゾフの血をおこすまいとしている 女性にウブなのではなく、自身の内にいるケモノを起こすまいと普段から自制している ”僕も兄さんとまったく同じだからです” ”全ては同じ階段なんです。僕はそのいちばん低いところにいて、兄さんはもっと上の、十三段目あたりにいる。”
- よりみちよし@yorimichi_yoshi2026年8月11日読んでる第一部 第三篇女好きな男ども_ 1 下男小屋で フュードルとグリゴーリーの関係が興味深い 立場的には主人と下男だけど、フュードルがグリゴーリーに依存している部分がある 独特の信念によってグリゴーリーが絶対に裏切らないから依存しているのだろうか でも決してフュードルの言いなりじゃ無いところがこの関係性の不思議さだ
- よりみちよし@yorimichi_yoshi2026年8月9日読んでる第二編場違いな会合 8_大醜態 フョードルの言葉 これもラキーチンの言葉と同様に、印象深い —- 他人さまのパンをあてにして修道院にひきこもり、天国でのご褒美を期待するのはやめて、俗世で善行を励み、社会のためになることをやってください そっちのほうがずっと難しいんです
- よりみちよし@yorimichi_yoshi2026年8月5日読んでる出世思考の神学生を読んだ ここで登場する神学生のラキーチンの言葉が印象的だった 人類ってのはね、たとえ霊魂の不滅なんて信じてなくったて、善のために生きる力くらい、自分の中に見つけるもんなのさ!

Itsuki@OnebookOneme2026年7月26日これ全部1日の出来事?ってなる。 論理的で激情的なキャラが面白い。基本的に物語調だが、ロシア正教会や市民思想を軸に信仰や政治、歴史の問題に切り込んでいる。- ムニムニマン@muni8muni82026年6月26日読み終わった借りてきた登場人物がことごとく陰気で、捻くれているのが面白かった。 「不死がなければ善なんてないんです」 「これは、わたしの息子です。わたしの血と肉を分けた息子です。最愛の肉でございます」 「神父さん、あなたがただって民衆の生き血を吸っているんだ!」 「でも、もし神を考えださなかったら、文明なんてまるきりなかったでしょうね」 台詞がいい〜!!

おかわり@Okawari2026年6月14日読み終わった思っていたより全然読みやすくてとっつきやすい。 フョードルが終始カスすぎるが、ちょっと、ちょっとだけわかっちゃうところが嫌だ。飲み会で盛り上げるため、そして自分を守るために道化を演じて、結果余計なこと言って炎上するという。 アリョーシャはいいやつすぎ。なぜフョードルのような男からアリョーシャが生まれたのか。 アリョーシャとグルーシェニカの対面シーン、アリョーシャが突然「まあめちゃくちゃ可愛いけど腹立つ喋り方だな......」って急に心の中でディスり始めるの笑った。

- Miyako@Miyako_32026年1月15日読み終わったそれぞれの人物の特徴が仔細に描かれていて面白い。ここから、カラマーゾフ家にどのような事件が起こるのだろうか…。そして、父の放蕩っぷりとだらしなさに閉口する…。

- どの@kadon2026年1月1日初めてドストエフスキー読んだのがこれ。頭の中とっても忙しかったし途中で戻って読み直したりしたけど、めちゃくちゃ面白かった。家族とサスペンスとラブストーリーと哲学と自意識がぐちゃぐちゃになってジャンルとして分類できない。今後一生これを超える小説は多分読めない。 あとできれば読み返したいけどその気力がなかなか湧かない。

アネモネ@anemone2025年10月8日読み終わった10日かけて1巻を読み終えた。思ってたよりは読みやすく、筋も追いやすいし、だんだん面白くなる。登場人物も魅力的で、さすが世界文学の最高峰と言われるだけある。ロシア的な世界観も興味深く勉強になる。



クリップ📎@clipper522025年9月23日かつて読んだまた読みたい高校時代に新潮文庫の原卓也訳で挫折。 でも、大学時代にもう一度手に取って1度目の通読。とりあえず読み切ることを目指した。 そして、もっとしっかりと理解したいと思いながら、2度目の通読はあちこちに線を引きながら読み終えた。 それでも何か不完全燃焼だったので3度目は細かい時系列や場面ごとの展開、人物の語りの移り変わりなどをノートに書き落として、ひとつひとつ噛み砕きながら読み解いていった。 そこまでして、ようやくこの作品が時代や国境を越えて読み続けられている理由がわかったように思えた。生きてるうちに読むことができて良かったと本気でそう思えた。お金はなくても時間だけはたっぷりあった大学時代のこと。 何度も読みつぶした新潮文庫版はぼろぼろになってしまっている。またそのうちに光文社文庫でも読んでみたいと思う。
euy@euy2025年7月9日読み終わったずっとめっちゃ饒舌。そして饒舌に語られる内容がいちいちセンスがいい。タランティーノの映画みたい。結局、現実の世界もこういう語りの積み重ねでできてるように思う。村上春樹がカラマーゾフの兄弟が好きなのもわかる気がする。



夏しい子@natusiiko2025年2月13日読み終わった新潮版でリタイアし、岩波文庫版で 少し読めたものの、進まなかった私が 光文社古典文庫版で一冊読み切ることが出来ました。 私は今のところ、フョードルが憎めないというか抱きしめたくなる人だなと 特に修道院と家での食事のシーンで感じた。























































