カラー版 名画を見る眼1
44件の記録
本屋lighthouse@books-lighthouse2026年9月5日読み終わった今日われわれは、当時の展覧会で好評であった彼の「完成作」よりも、水彩のスケッチや未発表の習作の方にいっそうの魅力を感じる。だが、もしそうなら、ターナー自身も同じことを感じたはずである。彼は、できるなら、自分にとって大切なそのようなスケッチや習作を公けに発表したかったに違いない。しかし、当時の基準ら言えば、それらはあくまでも「未完成」のスケッチや習作であって、そのまま展覧会に出品することはできない。少なくともロイヤル・アカデミーの展覧会場に陳列するためには、どこかでそれを「完成」させなければならない。つまり彼は、展覧会のために心ならずも作品を「完成」させたのであり、このためにできるだけその完成を先に延ばそうとしたのである。(p188)








本屋lighthouse@books-lighthouse2026年8月31日読み始めた「在庫を減らせ!」@ ときわ書房志津ステーションビル店この「在庫を減らせ」シリーズのルールとして、読み終えたら買うを基本にすることにした。そのため序盤はとにかく数を重視する方針にして、岩波の新書や文庫から攻めていくことに。ポーラ美術館での高揚をいまだに感じているので、これが光って見えた。電車が遅れていて来ない。






かなた@sui_reads2026年8月27日読み終わった美術館に行く予定があるので予習がてら購入。 美術史はぜんぜんわからないけど、すらすら読めた。 「フェルメールの世界はまるで厚いガラスで隔たれてでもいるかのように、沈黙のなかに沈んでいるのである。」が好きな表現で印象的だった。
Rika@ri_books_2026年7月8日読み終わった半世紀も前に書かれた文章なのにとても読みやすく、文学的な美しさも兼ね備えた文体で、読んでいて惚れ惚れしてしまう。 いい文章ってこういうのを言うのだなあ。 それに30代でこれを書いたというのがもう、天才としか……
- べべこ@bebeko2026年5月19日読み終わったとっっっても楽しい。頭のいい人の説明て分かりやすいなあという感心ときちんと頭に入れて絵を見たいという気持ちと。あと何度か読まないと頭に入れられないなあ。 理解の深い人の説明は本当に聞いていて(読んでいて)楽しい。



Philip@hoshi_no_hondana2026年4月7日読み終わった今年の目標である「絵画」について見識を深めることへの第一歩として読了。描かれたものが語る意味や巨匠の人生についてわかりやすく解説されている。人生で一度はルーブルへ足を運んでみたいと、より一層思った。

はせくらふゆこ@coupdecour20252026年2月11日読み終わった最寄り駅ビル書店閉店の際に、何か記念に買おうと、岩波文庫か岩波新書が良かろうか(考えすぎ)と物色、リストしてる欲しいものがまったくなくて、実家にあったような気がしながらも買った。とても読みやすく買って良かった。最終日に2巻も買った


問題nothing@noproblem2026年1月3日読み終わった美術西洋美術史みんなが知ってるあの名画が誕生したストーリーや暗示されている背景だけでなく、当時の美術の技巧や技術についてもわかりやすく解説してくれる良美術学習本。 美大出身とかじゃなくてもへー!って感じで楽しめます。読んだ後は美術館に行くのがちょっと楽しくなります。
ちくわ@stuntman-kent2025年12月31日読み終わった美術館でぼんやり絵を眺めるのが好きなくせして「わぁ大きい絵だ」「赤い絵だなぁ」「美味しそうなパンが描かれてるなぁ」くらいの感想しか出なくて、極めつけは宗教画を見ても「サイゼリヤだ!」としか思わない。いい大人なんだからもう少し解像度あげないとダメだと思い立ち手に取ってみた1冊。 普段から絵画に触れている人からすると当然のことかもしれないけど、名画の1つ1つに歴史的な背景があり、何を主張しどういうところが優れていて後世にどんな影響を与えたのかがあるのが理解できました、あまりに自分が無学だったのかがわかりました!!絵画の見方を知らないまま美術館にいって、なんとなく気に入った絵のポストカードを買うのも楽しいけど、今度からはもう少し考えながら美術館に行ってみたいと思えた。とてもいいきっかけ。 …という話を美大卒の妻に話したら爆笑された。今までの自分はレッチリを聴いたことないのにレッチリのTシャツを着ている人に近いのかもしれない。


ハーナンデ@owattayade2025年7月30日読み終わった3h31m p.231 2025 7/24-7/30 7/24 40m 1-44 7/28 31m 45-72 7/29 57m 73-130 7/30 1h23m 131-231- 垣本@kakimoto2025年6月8日読み終わったこういう本を探していました!すぎてびっくりしたが古典的名著らしいので私が知らなかっただけだった 構図や技法の話もしてくれるのがありがたい 時代背景とかは他の本にもあるんだけど



cojima@cojima2025年5月12日たまに読む夜寝る前に1章か2章読んで寝落ちする本。 何回も読んでるはずなのに、寝る前だから何度でも楽しく読める。 高階さんの他の本の要約バージョンな感じだから、そっちを読み直すより手軽に広範囲にチョイ読みできるのもいいところ。 カラー図版を入れた新書復刻も嬉しい


























