彼女のカロート
24件の記録
DN/HP@DN_HP2026年5月8日読んでる心に残る一節「彼はさっきから何か言いたくて仕方なかったけれども、思いついたどの言葉もその場において必要性のかけらもないことに気がついた。紙に書くほどのことではなかった。あってもなくてもいいもの。でも、それらこそを人生はいかに拠りどころにしてきたことだろうか。」 というようなことを意識したり表現しようとして書かれた、と思える小説が好きなのかもしれない。多分、より人生や「世界」を描いているような気がするから。
本屋lighthouse@books-lighthouse2026年5月2日読んでる表題作を読み終える。もしかしたら映画『落下音』とつなげて考えることもできるのではないか、という直感というほかない直感が残った。どこから来ているのかがわかってもなお残る恐怖。


本屋lighthouse@books-lighthouse2026年4月30日読み始めた世界がクソな状況になっていて、そこに直球の抵抗をし続ける日々だからこそ、文学が世界を変えるという間接的な方法への信念も同じ強度でおのれの身体から放出されている感覚がある。いや、そう思いたいだけかもしれないが、そう思いたいという気持ち、期待、想念、そういったなにか無形で荒唐無稽なものこそを強く持ち続けていなければ、この世界で生きていくことはつらく苦しいものになる。だから文学を、文学をもっとくれ、という欲求に身を任せて最近はひたすら文学に耽っている。冒頭数ページでわくわくした。半分くらい読んで燃え上がっている。Readsに記録なんかしている場合ではない。しかし風呂にも入らねばならない。時間が足りない。戦争をいますぐ止めろ。
































