暗殺の冬
58件の記録
テーヒョン@Taehyeon2026年8月12日読み終わったまさにスウェーデンの犯罪・警察小説でありながら、文学的というべきか、それを超えた静かな味わいがある。通常、この手の作品はスピード感優先で事件から事件へと話が飛ぶけれど、この作品は事件と事件のあいだの時間も丁寧に描きながら進むので、翻弄されずにじっくり浸っていられる。本好きにとっては至福の時間。解説にあげられている類書のほかに、スチュアート・ウッズの名作『警察署長』も思い出した。
m4@m42026年7月25日読み終わったシリーズ翻訳してくださいっ。 翻訳ミステリはシリーズが不安定で辛いが、この作家は外せなくなりそうだ。 この作品の語り手は作家である『虫』。子供の頃のあだ名。ところで、本の虫、って発祥はどこの言語なんだろう。


m4@m42026年7月16日読んでるスウェーデンの本を読むとパルメ暗殺事件のことがよく出てくるが実はよく知らない。1986年。 夕食後に1435年ごろのスウェーデンの本を読み、寝る前に1986-2019年のスウェーデンの本を読む。ピッピを読んでいたあの頃の自分に伝えたい。ずっとそのあたりの本を好んで読んでるぞ、と。

m4@m42026年7月14日読んでるまだ50ページ目くらい。複雑でひんやりとした味わい。ハクセキレイのジンクスはスウェーデンでは誰もが知る事なのか?日本では駐車場の妖精だけれど。それにスウェーデンでは渡り鳥ぽく描かれていた。

m4@m42026年7月12日買った@ 紀伊國屋書店 札幌本店帯のキャッチーが私にはアンキャッチーなのですが評価が良いので。発売1ヶ月で重版しており、初版が何冊だったかはさておき数少ない翻訳ミステリクラスタとしては嬉しいわけです。
寿司鳥風呂ねろう@Udon89292026年6月29日読み終わった面白かったが長い旅路だった〜 風景と心理描写が上手く翻訳されており、スウェーデンの土地柄を感じながら読み進めた。 真実を追い求めてく地道さ、警察の顔と家族の顔、体と心を抉る理不尽、彼が何をしたんだくらいの重荷を背負いこまれていく過程がしんどい
mikechatoran@mikechatoran2026年6月27日読み終わった海外ミステリー北欧ミステリーらしい重厚な作品だった。パルメ首相の暗殺はスウェーデン人にとって(たとえ首相を支持していなかった人にとってさえ)ある種の時代の転換点と捉えられているのだろうか。スヴェンがティアルプの事件にこだわったのはその変化の流れを止めたかったからなのかもしれない。途中の唐突な(と私には思われた)登場によって犯人の予想がついてしまったのが残念ではあるが、最終的には倫理や人間の非力さに思いを巡らせた。


図書館すき焼き@kyoyaku20002026年6月24日読み終わった北欧ミステリー。 帯の「10年に一度の傑作」という売り文句に釣られて読んだが、そこまででは無かったかな~。 じっくり読むには良い本だった。









































