増補版 大人のための国語ゼミ
77件の記録
トラ@Toreads12342026年3月16日相手とこちらの理解度を把握することが第一。その上で戦略を立ててコミュニケーションすることを愛と呼んでいる。 よく「事実と意見を分けましょう」と言われる。ここでは「事実、推測、意見を分けよう」と言語化される。理解しているつもりのことだったけど目から鱗が落ちるというか、ハッとさせられるというか。当たり前だけど、言論には無数のグラデーションがあって、論文のようにその仮説を補強するデータを用意できるものもあれば、インスピレーションくらい説明のできないものもある訳で、その確度を意識しながら生活できるといいなと思った。 後半の、根拠、質問、反論、あたりの章は実践的で、この辺を大人の共通理解にできたら世界は住みやすくなるのに。
- 梅鉢@last_inarizushi2026年3月12日読み終わった学部生の頃に読んでおきたかったです。 発表や学会要旨作成、論文執筆など、伝えたいことを的確に無駄なく伝えることが求められる機会が増え、その度、自分の文章力・国語力の粗末さに嫌気がさしていました。 本書を読み終わることで劇的に変化があるわけではないと思いますが、伝えるための文章を書くうえでのチェックポイントがわかります。 より良い文章を書けるようになるきっかけを与えてくれる良書だと思いました。 個人的には、学会やセミナーでの質問がうまくなりたいものです。

苺色の透明人間@15_strawberry2026年1月30日読み始めた読んでるちょっと開いた@ 自宅「誰に話しているのか」「相手はどんな人なのか」 それだけじゃなくて、その相手に必要な情報の取捨選択もコミュニケーションの中で大事な要素である、とは盲点だった。
きよ@kiyomune2025年8月19日読み終わった理由と根拠と原因は、どう違うのか。 主張が理解できても納得できないとき、相手の理論をどう紐解いて、己の違和感をどう伝えるか。 感覚で理解し、流してしまいがちな「途中経過」の部分に、きちんと一時停止を入れて、理論で整理してくれる。 「読めば国語力がつく!」という類の、さも即戦力がつきそうなテクニックを謳うでもなく、何からはじめればよいか、基本を説明して、あとは実生活で試してみてください、と放流してくれるところに、読者、もとい言葉に対する信頼を感じる。


あんどん書房@andn2025年1月1日読んでる@ ニネンノハコ国語力は本当に必要だと思う。誤読しないためにもだし、ちゃんと書くことのめんどくささに負けないためにも。 ゆっくりゆっくり2年ぐらいかけて、問題に取り組む会をやっている。























































