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サラエ
サラエ
サラエ
@hacofug
Page Turnersを観て本を読んだ気持ちでいる。
  • 2026年2月24日
    世界99 下
    世界99 下
    主人公がひとつの決断をしてから「早く。早く。」と私もひたすらその時を待った。 生きることはあまりにも苦しい。フィクションとは言い切れない。あまりに既視感のある痛み。
  • 2026年2月24日
    世界99 上
    世界99 上
    どうしてこんなに苦しくて不快なのに私は読み進めているのか。 何度も自分に問いながらページをめくった。 希望を求めて下巻へ続く。。。
  • 1900年1月1日
    痴人の愛
    痴人の愛
    谷崎潤一郎特集を読んで手に取ってみたけど、この本が今もなお読み継がれている理由がわからなかった。 この本に限らず近代文学全般、読み解く力が自分になさすぎる。
  • 1900年1月1日
    なぜ働いていると本が読めなくなるのか
    なぜ本が読めなくなるか?の問いに対して、そもそも働くってどういうことなのか?を丁寧に歴史から辿っていた。色んな人の色んな本のいいところが読めて得した気分だ。 でもやっぱり最終章〜あとがきの三宅さんの言葉にこそこの本の価値を感じた。これが読みたかったんだよ!といった感じ。でもまあ前半のノイズが知識となって私の人生に彩りを与えてくれる、いつかその時が来るのかもしれない。そう思えてよかった。
  • 1900年1月1日
    ファイア・ドーム 上下巻セット
    圧巻。この長さで最初から最後までずっとおもしろいことが信じられない。 自分が読書を好きなことに感謝したくなる。この本を読めてよかった。最高の読書体験だった。
  • 1900年1月1日
    YABUNONAKA-ヤブノナカー
    最初から最後まで、全員のことがずっと嫌だった。 でもそれは同族嫌悪だとわかってるから目が離せなかった。狡い弱さ、押し付けの正義、偏った強さ、満たされない執着、拡散されていく上っ面…。怒りの強さが同じであることは価値観のそれと等しいのだと痛感した。 最期まで一気に読み切って金原ひとみさんの凄みを感じた一冊だった。
  • 1900年1月1日
    カフェーの帰り道
    戦中戦後の話は誰かが死んでしまうことが多いから避けて通ってた。それをこえて、この本はとても良かった。 すれ違う人、同僚、家族、当たり前だけどそれぞれに人生があって、みんな懸命に生きてる。 そのことに静かに感動した。
  • 1900年1月1日
    モノガタリは終わらない
    モノガタリは終わらない
    なんて豪華な短編集。 いつも読む作家が決まってしまうから、時々はアンソロジーを読もう。幸せな時間だった。
  • 1900年1月1日
    月と散文 (単行本)
    本が好きだけど、読める本の幅が狭く、近代文学をまともに読めないことに関してはコンプレックスでもある。 でも、又吉直樹さんの本を読むと近代文学を読めないコンプレックスがなぜかいつも和らいで、いいものを読んだという満足感で満たされる。 「東京百景」もよかったが、この本も「いいものを読んだなぁ!」という満足度が高かった。 エッセイだけど、純文学で、ファンタジーで、哲学だった。
  • 1900年1月1日
    斜め45度の処世術
    小川哲さんの落ち着いた語り口調で全文が脳内再生されて、余計に面白かった。何度か「ふふふ」と実際に笑ってしまった。 小川さんの「斜め」の視点は主張するだけに終わらず、きちんとそれを自己分析し、克服すべく知識と理論をもってチャレンジしているのが楽しかった。 それらがことごとく失敗に終わるのも最高だ。
  • 1900年1月1日
    本心
    本心
    母はどうして?どう思っていたの? その問いは私が最も恐れるものの一つかもしれない。母を失った後ではもう決して確認できないもの。生きている間でも聞けないかもしれない本心。 そういう限りなく狭くて細くて深い問いが、物語を読み終えた時には昇華されていた。そのナチュラルさ。 平野さんが天才だと再確認できる本だった。
  • 1900年1月1日
    ババヤガの夜
    買ったその日のうちに一気に読み終えた。 「どうか幸せになって」と「この世界で幸せになれるわけがない」が心の中で吹き荒れて忙しかった。 読みかけのその他の本を中断してまでこの本を手に取ってよかった。王谷さんの他の本、絶対読む。
  • 1900年1月1日
    漫画方丈記 日本最古の災害文学
    ただただ暗い気持ちになった。
  • 1900年1月1日
    東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ
    自明なものは「情報」として認識されない。 すでに知っているものは新しくない。 新しくないものは情報量がゼロに近い。 だから「当たり前」を疑い始めることで急に世界が複雑に見えてくるのか。 私はこの本を通してまさにその「情報量が増える」という感覚を体感した。 遙洋子さんの文章のうまさよ。 そして上野千鶴子さんのかっこよさよ。 最高のエッセイだった。
  • 1900年1月1日
    海
    読んだ後もずっと手元に置いておこうと決めた。 悲しみはありながらも優しい世界。昔の自分だったらこの本をこんな風に尊く思えただろうか? 現実は辛いことが多過ぎるから、今この本を読めてよかった。心が救われた。
  • 1900年1月1日
    言語化するための小説思考
    小川哲さんは天才だと思う。 私のような凡人に本を通して天才が見ている世界を垣間見せてくれる。 読んでる私は自分の視座が高くなった気持ちになってこうやって文章を書いてみるけど、当然自分が自分のままなことに気付いて恥ずかしくなる。 すごくいい本だった。「偏見」の章には笑った。幸せだ。
  • 1900年1月1日
    青天
    青天
    noteでリアルタイムで読んでたとき、あまりにアリの苦しみがリアルだから、単行本で2度目を読むことに迷った。 それでも買った。そしてよかった!! 心からそう思う。素晴らしかった。 若林さんは漫才師という肩書きだけでいい人なのか。
  • 1900年1月1日
    東京百景
    東京百景
    「自我を貫くには恥を棄てる勇気が必要である事。それでも自然体を演じるくらいなら死んだ方がましだという事。結局好きな事をやるしか道は無いという事。つまり何をしようと苦痛が伴うという事」 &Wordsの小原晩さんのページを読んで改めて読み直した箇所。読んだはずなのにその時はただ読み進めたんだな。なんて素晴らしいんだ。改めて今読めてよかった。
  • 1900年1月1日
    GOAT Summer 2025
    GOAT Summer 2025
    小川哲さんの「落ち着いて」が素晴らしかった…。 一気読みしてしまった。他の本も絶対読む。
  • 1900年1月1日
    胃が合うふたり
    胃が合うふたり
    お互いがお互いの良いところを言語化する際に「嬉しかった」や「楽しかった」は多用されていない。 それなのに伝わってくるふたりの時間の居心地の良さ。おもしろいのに、時々胸がギュッとなって涙が出る。
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