
ひとやすみ文庫
@igarashi
誰かの日常をそっと覗くような物語が好きです
- 2026年9月12日
- 2026年9月12日
- 2026年9月12日
リカバリー・カバヒコ青山美智子買った - 2026年9月12日
ことり小川洋子,小川洋子(小説家)読み終わった小鳥の小父さんのとよばれた男性の話。 博士の愛した数式が好きだったから、読んでみた。文章に温かみがあってキレイ。 内容はわたしには少し難しかった。物語にうまく入り込めなくて、小父さんの一生を後ろから眺めてるような感覚になりながら読んでた。寝る前にうとうとしながら読み進めてたから、大事なところを拾えてないのかも。 鳥たちの愛の歌を聴いてみたくなった。 地元に野鳥を見ながらご飯が食べられるお店があるから行ってみようかな。 - 2026年9月6日
- 2026年9月6日
- 2026年8月31日
恋文の技術 新版森見登美彦読み終わった面白かった〜! 本屋さんで主人公の拗らせてる感のある文章をパラ見して、これは絶対面白い!というか好きな感じだ!と思ってお迎えしたけど、正解でしたワ。 ずっとお手紙で話が進んで行くのが新鮮だった。中盤から何度も"おっぱい"という単語が出てきて、『乳と卵』と平行読みしてたから、ちょっと複雑な気持ちになった。わたしの読み合わせが悪かったね…笑 - 2026年8月30日
乳と卵川上未映子読み終わった文章が独特だった。関西弁ネイティブだったらもっとすんなり読めたのかなと思った。 緑子ちゃん、自分が生まれてきてはいけない存在だって思い込んでるみたいで苦しかった。だから、成長して女性の身体になっていくのが、生命を生み出せる存在になるのが厭で気持ち悪いと感じるのかなと思った。お母さんが豊胸しようとしてるのも、自分を産む前の身体になりたいんじゃないかって考えてて、違うよ、そうじゃないよぉ〜となりながら読んでた。 卵のシーン、夏子さんの三人称視点なのも相まってシュールというかカオスというか……。深刻なのに妙に滑稽で、なんか感情が伝染して泣きそうになるのと、え?何してんの?という気持ちでなんか頭の中がくしゃくしゃなったよ。笑っちゃいけないのに笑いそうになった。いや、ワンツーやないねん… 『あなたたちの恋愛は瀕死』はよくわからなかった。また時間を置いてリベンジしたい。 ・乳と卵 ・あなたたちの恋愛は瀕死 - 2026年8月21日
- 2026年8月21日
- 2026年8月20日
こんこん水沢なお読み終わった着ぐるみの中の人に恋する話。 まどちゃんのこんこんに対する気持ちが溢れて溢れて仕方ないときの夢中でキラキラとした感じに対して、パーク外で過ごしてるときは場面描写が細かくて現実の生々しさを感じた。所々でそんな細かくかくんだ!?ってなった。 狂気じみてたけど、まっすぐできれいだったな。あんな風に心の中がいっぱいになるくらい夢中になれるもの、わたしも欲しいな。感想難しい。 ・こんこん ・水滴のシール ・水色の家(詩) - 2026年8月18日
あなたを待ついくつもの部屋角田光代図書館で借りた - 2026年8月18日
不思議カフェ NEKOMIMI村山早紀図書館で借りた - 2026年8月18日
こぽこぽ、珈琲 (おいしい文藝)よしもとばなな,井上ひさし,佐野洋子,内田百閒,吉田健一,向田邦子,團伊玖磨,塚本邦雄,外山滋比古,寺田寅彦,小島政二郎,山口瞳,常盤新平,星野博美,村上春樹,村松友視,柏井壽,森本哲郎,植草甚一,永江朗,泉麻人,清水幾太郎,湊かなえ,滝沢敬一,片岡義男,畑正憲,種村季弘,草森紳一,野呂邦暢,阿川佐和子,黒井千次図書館で借りた - 2026年8月12日
老人と海アーネスト・ヘミングウェイ,高見浩読み終わった青空文庫で読みました🙏 サンチャゴと一緒に船に乗って漁にでているかのような気分になれた。かかった魚がカジキだとわかった時、もしかして俺の経験の中で一番悲しい出来事だったなって思い返してたあのカジキさんだったりする?お互い独り身(?)になった上での因縁の対決!?と思った。何日も続く長い戦いを経ての勝利だったのに、サメに狙われて身が減ってゆくのがすごく辛かった。サンチャゴがカジキのことを兄弟と呼んで立派だったと称えているのを見て、わたしもなんだか誇らしくホクホクとした気持ちだったのに、サメが来て身が落ちていく度に気持ちも落ちて、最後にはションボリ通り越してもはや空っぽだぜみたいな気分で一緒に帰ってきた。漁は結果的に失敗だったけれど、みんながサンチャゴを心配したり称えたりしていて、不漁続きのサンチャゴをもう終わった老人として扱ってないのがあったかくていいなと思った。 あと、お魚バトルがすごくて水族館へ行きたくなった。 - 2026年8月10日
夜市恒川光太郎読み終わった二編とも面白かった! ホラー小説だけど恐怖は感じなかった。不思議な体験って感じで、幻想的な世界観に少しわくわくしながら読んだ。 夜市 兄ちゃんはそれでいいのかよ〜!ってなった。生きる欲さえも失ってたし、むしろ計画中に望んでた通りといえばそうなんだけど、弟くんの人生めちゃくちゃだし、女の子も巻き添えにしようとしてたのに「自分はもう満足です。気にかけてくれてありがとな…」みたいに消えるのズルくないかと思いつつ、生きることを辞めたくなるくらい少年時代から虚しさと罪悪感に苛まれながら過ごしてきたしなぁとも思ったり…。 生きようとしてくれ、弟くんが切ないよ…。 風の古道 全てが繋がったとき、え?そういうこと!?って声に出してた。レンさんに幸あれ。 - 2026年7月31日
植物に死はあるのか稲垣栄洋読み終わった図書館で借りた植物から生命について考える本 おもしろかった。新書だけど文章が軽めで読みやすい。途中で他の本に寄り道しちゃったけど、読み切れてよかった。 へぇ〜!ってなるの楽しい。この感覚を味わうためにたまには新書を読むのもいいかも 個人的に種なし果物の仕組みの話と木の年輪の話が印象的だった。大きな木の洞とか見かけるとなんだか痛々しいなって思ってたけど、木からしたら全然平気だった知って安心した。人が髪を切ってるのを見て、うわぁ痛そう…って言ってるみたいなもんだったのかな? - 2026年7月31日
夜に星を放つ窪美澄読み終わった図書館で借りた短編集。別れがテーマなのかな? 文章が読みやすかった。 優しいお話だけど終始物悲しくて、読了後はあたたかさよりも切なさがじんわりと残るような感じがした。 感想まとめるの難しい。辛いね、人間むずかしいね…登場人物悪くないのに、仕方ないことってあるよねって言おうと思ったけど、ひとり居た。麻生さんは悪いわ。 ・真夜中のアボカド ・銀紙色のアンタレス ・真珠星スピカ ・湿りの海 ・星の随に ▼引用 僕は足だけを泡だらけの波に浸からせながら、もうすぐ水平線の向こうに沈んでいこうとする太陽を見ていた。(p.58) - 2026年7月30日
こんこん水沢なお買ったタグ付け替え 気になる→買った 地元にある大きめの本屋さんでラスイチだった。ほんタメ文学賞の棚作ってください!ってお客様アンケートに書こうかなって考えてたけど、在庫的に難しそうと思ってそのままお迎えすることに。 友だちも気になるって言ってたから、いま積読たくさんあるしいいよって、その場でそのまま貸しちゃった。あとで忘れずに返してもらおうね(備忘録) - 2026年7月30日
読み込み中...
