資本主義が嫌いな人のための経済学〔新版〕
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路傍のクロワッサン@bear-jew2026年6月21日読み終わった経済学に関して全くの無知ですが、資本主義のなかで生きているのだから教養のためにいっちょ読んでみようかと購入。 基礎知識の不足ゆえに手間取り、時間がかかってしまいましたが何とか読了しました。 右派と左派がそれぞれ抱えている謬見、誤信を批判的に論じていく本書。 過去事例を取り上げながら説明してくれるので分かりやすいところもありましたが、どうやら私には難しかったようです。 ただ全てを理解できなくても、資本主義システムの複雑さを多少なりとも理解できただけで儲けもの。 「需要と供給のバランス」、「モラルハザード」などなど実は身近なのに実生活で意識しにくい問題を提示してくれる本書は、一読の価値ありかと思います。
小野 妹子歩@imokov2026年5月24日まだ読んでる「反逆の神話」「啓蒙思想2.0」の作者。右派の謬見、左派の誤信。 GW明けに新装版がでたとのこと。 最近は気がついたら、加速主義→カウンターエリート→カウンターカルチャー周辺の本ばかり読んでいるような。
あずき(小豆書房)@azukishobo2026年5月18日経済学と書いてあるけどいわゆる経済モデルを教えるような普通の経済学の本ではない。経済オンチの私が求めてたのはこのような本かもしれない笑 著者は哲学者。 単行本は2012年刊行。序文と解説が付いてこの5月に文庫化。 口にはしなくても内心では、道徳的には多少なりとも反資本主義であるという人が多いと思う。なので、反資本主義への迎合はいつの世もけっこうなお金儲けになる(まさに資本主義的)しかし実際は資本主義の外側などというものはない。情報をやり取りするために生み出された「言葉」が人々の思惑から外れてひとり歩きをするように、ものをやり取りするために発明された「お金」もまたひとり歩きする。 世界の複雑さをありのまま見る方法を説く。

















































































