伊豆の踊子

伊豆の踊子
伊豆の踊子
川端康成
新潮社
2022年6月24日
54件の記録
  • 翠
    @mdr_33
    2026年7月7日
    最近の人って“あまりにも”って言葉を多用しすぎだよなあ、表現することをサボってるよなあ、とか思ってたら川端康成も“余りにも”って結構使ってた。 別に悪くない言葉なのかも、と思った。
  • 翠
    @mdr_33
    2026年7月7日
    やっと読了。抒情歌がいちばん好きだった。 薔薇みたいなお話。 次に禽獣、そして伊豆の踊子、温泉宿かなあ。 伊豆の踊子と温泉宿は同じくらい。 装丁がすごく好み。 抒情歌を読んでいるときに祖父が亡くなり、運命みたいなものを感じた。祖父の死の前と後とでは、物語の感じ方が全く違った。残された祖母に思いを馳せた。 わたしは人との縁よりも本との縁を感じることの方が多い。目に見えない糸で繋がっているように感じる。 神話の香りが美しかった。 禽獣は、残酷だよなあ。 主人公は、動物が好きなのか好きじゃないのか分からなくなる。所詮動物の命なのだという気持ちを感じる。 小鳥への愛おしさと、その命の軽さ。 人間の手で生かすことも殺すこともできてしまう。 千花子の描写がすごく好きでした。手の届かないところで変わってしまった。 温泉宿は、時代背景がわからないから情景もはっきり浮かばなくて、あまり入り込めなかった。 女性たちが服を着てるのか裸なのかもわからなくなった。 悔しい。 途中から頭で考えて読むのをやめて、空気を味わうためだけに読んでいた。 本当によくわからなかったけど、心地いい世界だった。 今思い返すと、しっとりと降る雪のような感じがする。 静かに降る雪の中にひっそりと佇む温泉街、という感じ。その中に、いろんな人の人生があった。悲しい。 伊豆の踊子は処女性とはこういうことか…となりました。 なんか、美しい、よね。 終わりがあっさりとしていて、寂しかった。 もっとあの世界にいたかった。 伊豆の踊子は、私が生きているこの現代とかけ離れていて、ゆりかごみたいだった。スマホばかり見てるのが嫌になったときに、逃げ込む場所だった。時間がゆっくりと流れていた。 川端康成。 読了の達成感みたいなものがない。今もずっと彼の世界が続いている。私の心に住み着いてしまった。 多くを語らないのが心地よかった。余白の表現が素晴らしい。私もあんなふうに書きたい。 セリフの入れ方が独特で、面白かった。 自由な文章だなと思った。 もっと読みたい。次は掌の小説かなー。
  • かる
    @sugawara
    2026年6月24日
  • ほく
    @hoope
    2026年6月19日
  • S
    @ringo0607
    2026年6月19日
  • Kyo(^^)
    Kyo(^^)
    @kyo_5012
    2026年6月16日
  • すい
    すい
    @suu_ame
    2026年5月31日
  • たまさ
    たまさ
    @tamasa85
    2026年5月30日
  • ゆゆゆ
    @gomadoufu628
    2026年5月21日
  • 有希
    有希
    @madoromi_y
    2026年5月10日
    思いのほか表題作があっさり終わってびっくりした。雰囲気的には抒情歌がいちばん好き。 「フランスのような遠い国の、名知らぬ山の、見知らぬ花に、あなたが生れかわっていらっしゃると思って、その花にものいいかけるにしてもおなじなのです。それほどまでに今もやはり私はあなたを愛しております。」
  • コー
    @koobs-books
    2026年5月9日
    『温泉宿』、『抒情歌』、『禽獣』も詠んだ。 『抒情歌』難しすぎるw 解説で三島由紀夫が、川端康成のすべての作品に通ずるものがあると言ってたけど、あんまりわからなかった…何度か読み直さないと理解できなそう。 一人のモノローグで語りで一編通してるのは初めて読んだ。力量の凄さは感じた。 あと、最初にラストと同じ時系列話を入れるスタイルは好き。 『温泉宿』は、最初の描写がきれいで純朴だけど、艶めかしい感じがして好きだった。 所々の描写とか比喩はすごくいい。 話は難しい…何人もの人物を順番に描写していく感じ。群像劇の原点的な感じなのかな? でも、きれいで純粋な女の子たちが、みんな最後は悲劇的な最後を迎える感じは、ほかの作品とも共通してるかも…って思った。 『禽獣』は、一番読みやすかった。 一番好きかもしれない。 ペットが死んでいく、死なせてしまう話だった。男が主人公だったからかもしれないけど、無感情で冷たい主人公。ペットに愛情を持ってるけど、飽きやすい。女に対する扱いの比喩として見ると、感慨深い。 愛情の強欲さ、惰性で世話をしているだけなのではという疑問的なものもリアルだった。川端康成の愛着についての悩みというか苦しみも少し感じるし共感もできる。 そういう男が処女を奪うという残酷な世界を描写しているのかもしれない。 きれいなもの、可愛いもの、幽玄なものが退廃していったり、壊れていったりする話が川端康成の特徴かもって思った。 解説にもあったけど、処女性がキーワードかも。処女が失われる残酷さのようなものがあるからこその処女の尊さ、みたいな? どの作品も処女の描写が美しい。美しく処女を描くのに力をすごく入れてる感じがする。 それと対比するように、大人の女は荒々しく、野性味があるように書かれてるし。 なんか川端康成すきかもしれない。
  • もじん
    @genshimojin
    2026年5月1日
  • もりけん
    @kenmori
    2026年4月19日
    やっぱり川端康成の描写は別格ですね ノーベル文学賞はこういう精緻な表現のレベルの高さなのだとすると、全くうなずけます
  • もりけん
    @kenmori
    2026年4月19日
    読了 伊豆の踊子以外の3篇がめちゃ難しかったです
  • コー
    @koobs-books
    2026年4月15日
    「伊豆の踊子」読んだ。 純文学は一文のパンチが強い。唐突にアッパー喰らう感じがする。 文章きれいで、水のイメージで比喩されてたけど納得。本当に透き通ったような文章。 淡々とした語り口だけど、だからこそ微妙な感情の揺れが繊細に描かれてる感じする。 川端康成の生い立ちとか性格に共感できるところあってファンになりそう。
  • muu
    @Casablanca_Lily
    2026年4月15日
    意味不明だった。読解力のなさを痛感… 時代背景や当時の空気感がわからなくて、うまく入り込めず。「でなおしてきます!」としか言いようがない。
  • 思いっきり、ベタな本。 本屋で2回手に取って買った。 高校生のとき読んだが、 懐かしさから買ったのだろうか? それでも、過去に遡ることも創作にとって大切だ、と思う。
  • おばけ
    @0bake
    2026年4月10日
  • いつか一度は読んでみたいと思っていたため。 バリューブックスなるオンライン古本屋で見繕ったもの。安価で状態の良い本が手に入りそうなら古本を検討するようになりそう。
  • もじん
    @genshimojin
    2026年3月29日
  • ゆい
    ゆい
    @mimori727st
    2026年2月20日
  • ni
    ni
    @nininice
    2026年2月9日
    「学生さんが沢山泳ぎに来るね。」と、踊子が連れの女に言つた。 「夏でせう。」と、私が振り向くと、踊子はどきまぎして、 「冬でも……」と、小声で答へたやうに思はれた。 「冬でも?」 踊子はやはり連れの女を見て笑つた。 「冬でも泳げるんですか。」と、私がもう一度言ふと、踊子は赤くなつて、非常に真面目な顔をしながら軽くうなづいた。 はああああ、この会話あまりにもかわいい。 あっという間に読み終えてしまった。巻末の三島由紀夫の解説に、「方解石の大きな結晶をどんなに砕いても同じ形の小さな結晶の形に分れるように、川端氏の小説は、小説の長さと構成との関係について心を労したりする必要がないのである」とある。その通りだ。あまりにも可愛くて思わず切り抜いた上記の会話の雰囲気が、最後までそのままそのかわいい形を保っていた。ずっともっと長く長く、この結晶を眺めていたかった。 『伊豆の踊子』を読みながら、姪っ子のことを考えていた。六年生の姪っ子とこの間一緒に人生ゲームをして遊んた。その時、彼女はほんの少し負けそうになったところで床に突っ伏して泣いた。それを見て、ああこの子はまだ子どもなんだ、背も伸びて、話すことも大人っぽくなってきていても、まだ子どもなのだと、暖かな、愛しい気持ちに溢れた。その時の気持ちを、なかなか言葉にはできないでいたが、この『伊豆の踊子』を読んで、そこに流れている雰囲気が殆どそのまま、わたしがあの時姪っ子に感じたことなのだと思った。この作品を読むたびに、わたしはこの日の姪っ子のことを、その時こころに感じたことを思い出すことができるのだと思う。些細なことだけど、美しい瞬間で、きっとあっという間にみんな成長してゆくから。
  • たは
    たは
    @taha
    2026年2月8日
    人生の早いうちに読めて良かった 純文学の極致
  • キノハ
    キノハ
    @kinoha-00
    2026年1月26日
  • イカリング
    @ikaringu
    2026年1月18日
  • yoshi
    yoshi
    @yoshi
    2026年1月10日
  • satoreads
    satoreads
    @satoreads
    2025年12月7日
  • ss
    ss
    @srkwsy
    2025年10月29日
  • “ことこと笑った”って表現、 クラムボンのぷかぷか笑ったよの次に好きかも
  • 10月の目標は読みきること。
    伊豆の踊子
  • koto_cookie
    @koto_cookie
    2025年10月1日
  • 露木
    露木
    @grakana_0922
    2025年5月10日
  • sy
    sy
    @yo-mu-sa
    2025年4月27日
    どなたか私に 「川端康成はただの若い女好きではないか」 という疑いを払拭させるだけの 彼の本の十分な解説を与えてください。 … というくらい、川端康成は私にとって ロリコン親父としか思えない存在… 多分間違っている。 が、拭い去れない。
  • アネモネ
    アネモネ
    @anemone
    2025年3月23日
    表題作は有名だが、併録の『温泉宿』『抒情歌』『禽獣』も良かった。
    伊豆の踊子
  • アネモネ
    アネモネ
    @anemone
    2025年3月21日
  • 山桜
    @omoe_awareto
    2025年3月18日
  • 講義でやったわこれ。 受講者が2、3人しかおらんくて教授とほぼ雑談みたいに「妹みたいなめっちゃ年下の女の子に手ェ出せるわけないっスよね」とか喋ってたの思い出した。
  • 月並
    月並
    @yomuyomutomonu
    2025年3月10日
    「抒情歌」のみ テレパシーを日本語で言うと以心伝心あたりかなあと思って色々見てたらみっけた仏教語の「拈華微笑」という言葉がちょうどドンピシャ
  • 月並
    月並
    @yomuyomutomonu
    2025年3月8日
    抒情詩をおすすめされたので先に読んでる
  • 吉野
    吉野
    @yoshino_0132
    2024年12月31日
  • 阿久津隆
    阿久津隆
    @akttkc
    2024年2月16日
  • 旅先の湿度
  • ちゃん
    @chan
    1900年1月1日
  • Kyo(^^)
    Kyo(^^)
    @kyo_5012
    1900年1月1日
  • Kyo(^^)
    Kyo(^^)
    @kyo_5012
    1900年1月1日
    抒情歌の文章が美しい。
  • わー
    @wachan24
    1900年1月1日
  • Kyo(^^)
    Kyo(^^)
    @kyo_5012
    1900年1月1日
  • ゆい
    ゆい
    @mimori727st
    1900年1月1日
  • からあげ
    からあげ
    @krag
    1900年1月1日
  • ミワコ
    @hina0503
    1900年1月1日
  • アミ
    アミ
    @colufive
    1900年1月1日
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