雨の日の小説家――スランプをめぐる6つの対話

雨の日の小説家――スランプをめぐる6つの対話
山内マリコ
山崎ナオコーラ
朱野帰子
森見登美彦
海猫沢めろん
芦沢央
角田光代
泡影社
2026年6月27日
39件の記録
ろ@roku18182026年7月30日読み終わったスランプをめぐる6つの対話、と題されているように、海猫沢めろんさんが6人の小説家とスランプにまつわる対話が収録されている。 「あきらめる」という言葉は古語で「明らかにする」「明らかに見る」という意味だということを気に入っていて大事にしていたので、山崎ナオコーラさんが取り上げてくださっていたのを見て勝手に嬉しくなってしまった。 スランプについてはやっぱり個人的なもので、この本を読んだだけでも本当に多様な意見や対処法、つき合い方があるからこれといった処方箋なんかないが、苦しいときに読むと何かしらは引っかかり鍵や棘になってくれそう。定期的に読み返したい。 あと装丁が好み。表紙は紺にレインボー箔。本文はクリームやピンクに紺印刷。






















































