雨の日の小説家ーースランプをめぐる6つの対話
雨の日の小説家ーースランプをめぐる6つの対話
山内マリコ
山崎ナオコーラ
朱野帰子
森見登美彦
海猫沢めろん
芦沢央
角田光代
泡影社
2026年6月27日
54件の記録
るい@Lui110372026年8月29日読み終わったこれめちゃくちゃ良かった。 さっと読めたし。 読書から離れがちだった人、あるいは何か好きだったものから手が離れてしまって、途方に暮れている人にオススメ。 有名な小説家たちの「スランプ」に関する対談。 『だから、書かなくなった人を何人か知っているけれど、みんな幸せな世界に行ったんだなって思うもん。』(角田光代)
ゆえ丸@yue_0522026年8月19日読み終わったスランプと言っても色々あるんだなー。 1人で書くものだし、精神的にくるものがあるのだろうなぁ。 スランプに陥っていると思う人もいればスランプとして扱っていない人もいる。 人それぞれ捉え方が違って面白かった。 今までの文体やペースで書けないだけっていうのもあった!確かに変わる事もあるのか。 私ですら仕事のやり方も向き合い方も変わるし、変化を楽しむ、恐れないっていうのも重要なんだろうなぁ。 座談会に出てきた話でラノベは出版社固定なのはしらんかった。個人事業主ちっくだけど取引先は一つしかないのかー。転職みたいなのもできなさそうだし、ラノベ業界は大変そうだ。 色々な向き合い方があって面白い一冊でした!
ろ@roku18182026年7月30日読み終わったスランプをめぐる6つの対話、と題されているように、海猫沢めろんさんが6人の小説家とスランプにまつわる対話が収録されている。 「あきらめる」という言葉は古語で「明らかにする」「明らかに見る」という意味だということを気に入っていて大事にしていたので、山崎ナオコーラさんが取り上げてくださっていたのを見て勝手に嬉しくなってしまった。 スランプについてはやっぱり個人的なもので、この本を読んだだけでも本当に多様な意見や対処法、つき合い方があるからこれといった処方箋なんかないが、苦しいときに読むと何かしらは引っかかり鍵や棘になってくれそう。定期的に読み返したい。 あと装丁が好み。表紙は紺にレインボー箔。本文はクリームやピンクに紺印刷。































































