m
@__lily74
- 2026年2月11日
すべての、白いものたちのハン・ガン,斎藤真理子読み終わった - 2026年2月11日
菜食主義者きむふな,ハン・ガン読み終わった - 2026年2月11日
回復する人間ハン・ガン,斎藤真理子読み終わった - 2026年2月1日
考察する若者たち三宅香帆読み終わった - 2026年2月1日
鬱病日記杉田俊介読み終わった - 2026年1月27日
自炊者になるための26週三浦哲哉読み終わった - 2026年1月26日
別れを告げないハン・ガン,斎藤真理子読み終わった - 2026年1月24日
- 2026年1月17日
東京藝大で教わるはじめての美学川瀬智之読み終わった - 2026年1月2日
サバルタンは語ることができるかガヤトリ・チャクラヴォルティ・スピヴァッ,G.C.スピヴァク,上村忠男読み終わった - 2025年12月25日
演出をさがして 映画の勉強会三宅唱,三浦哲哉,濱口竜介読んでるトニー・スコットの章以外を読破。他の章で取り上げられている作家と作品は全部触れたことのあるものであるのに対し、トニー・スコットはまだ未見のものが多く、作品と一緒にページを進めたいから、という理由から。 『演出をさがして』というタイトルで打ち出す通り、やはり緻密な演出についてのディスカッションが進む。ーーそういう意味で、監督志望の人や若い作り手たちに特におすすめしたい本かも。もちろん、そうではない一般読者も、そんなことを考えているのか、という発見はあるだろうけど。 とくに面白かったのは、濱口が語る『ジャンヌ・ダルク裁判』の演技について。演技について書くことは、(俳優でも監督でもない)私にとって抽象性が高い議論が多いような気がして、感覚的に理解できないものも多いのだけど、ここでの濱口はこれ以上ない具体で話しており、なるほど、と唸った。ロベール・ブレッソンの『シネマトグラフ覚書』はわたし自身が愛する本でもあるのだけど、まだまだ読み足りないな、と思うし、なるほど日本語版だけでなく、英語版やフランス語版を写経しながら読解していけばいいのか、と。効率の悪い作業を通すことで対話が深まる、と言っていて、たしかになぁ、と納得してばかりだった。 あとは、三宅唱が語る『ケイコ 目を澄ませて』のこと。ここを読むことでこの作品が大好きなんだな、ということを改めて思い出させてくれるし、三宅の作品はよくある物語から登場人物が逸脱していくからこその信頼があるんだよな、と。三宅自身の物語観、あるいは人生観みたいなものが如実に反映されてるんだな、と読んでいて嬉しくなった。 監督自身が自作を語る終盤の2章については、当然彼らの作品を愛する人にとっては読み応えのある内容なのだけど、映画現場の在り方について問われているのが個人的に好印象。今年、ペドロ・コスタが来日し、映画制作において時間を敵にするな、という話をしていて、そうなるとコスタのようにとても小さい組織でやるほかないのかなという考えがあったのだけど、大作で時間を敵にすることなくいかにいい作品を作るか、ということへのひとつの答えがあるような気がした。 - 2025年12月18日
学芸員しか知らない 美術館が楽しくなる話ちいさな美術館の学芸員読み終わった - 2025年12月14日
移動と階級伊藤将人読み終わった - 2025年12月5日
- 2025年12月5日
- 2025年11月27日
生まれる森島本理生読み終わった - 2025年11月25日
黄色い家川上未映子読み終わった - 2025年11月19日
監督 小津安二郎〔増補決定版〕蓮實重彦読み終わった - 2025年11月17日
虚弱に生きる絶対に終電を逃さない女読み終わった - 2025年11月17日
読み込み中...