

オーベルジーヌ
@eggplant
最近は随筆や少し前の時代の小説を読みたい気分です。ミュージカルや舞台から派生して色々読むのもたのしい。
- 2026年3月22日
万延元年のフットボール加藤典洋,大江健三郎読み終わったはじめての大江作品。最初2章くらい、これはnot for meかもしれない…と思って本当に心折れかけたけど、途中からめちゃくちゃ面白く読めた 万延元年から同じ場所で同じような事が起きるのが、音楽記号のダルセーニョみたいだな…と思いながら読んでいた。時間としては進んでいるんだけど、記号が来たら戻ってもう一回始まるみたいな そこから交響曲みたいな感じが近いかも?とも思った。色々なモチーフが変調とか変形しながら少しずつ出てきて、作品としてのクライマックスに向かう感じ 谷崎潤一郎賞を読もうプロジェクト4冊目 - 2026年3月21日
- 2026年2月28日
沈黙遠藤周作読み終わった昔、教科書で一部だけ読んだ時はあまり印象に残らなかったのに、すごく入り込んで読めた。なんならちょっと途中で泣いちゃったぐらい 『魅力のあるもの、美しいものに心ひかれるなら、それは誰だってできることだった。そんなものは愛ではなかった。色あせて、襤褸のようになった人間と、人生を棄てぬことが愛だった。』 刺さるー! 洗礼を受けた時に洗礼名をもらって、転んだ後には日本名をつけられ、最後は浄土真宗で火葬されて、戒名つけられて。ここが結構象徴的だなと思った 某キリスト教系新興宗教2世として生まれた身としては、幼少期の経験は嫌なことがほとんどだったけれども、海外文学やこういうキリスト教系の文学を読むときの素養がついていることは良かったなと思う 谷崎潤一郎賞読もうプロジェクト2冊目 - 2026年2月10日
本に読まれて須賀敦子気になる - 2026年2月9日
抱擁家族 (講談社文芸文庫)小島信夫借りてきた読み終わったミーナの行進きっかけで、谷崎潤一郎賞受賞作を一回目から読んでみようプロジェクト開始。 妻の病気の過程で、夫が街をさまよう場面、なんかおじさんホールデンコールフィールドみたいだったな - 2026年1月30日
無垢の博物館 上オルハン・パムク,宮下遼気になる - 2026年1月25日
ダンシング・ガールズマーガレット・アトウッド,岸本佐知子気になる - 2026年1月24日
ミーナの行進 (中公文庫)小川洋子読み終わった人生の一部分の宝物のような時間(ハイソでぶっ飛んだ経験、初恋、はじめての冒険を含めて)、失われた過去を慈しむ話だった ミーナはと朋子のそれぞれの成長後が結構リアルなのも良かった BUTTERに引き続き、この本でも七面鳥を焼く描写が出てきて驚いた。こういう偶然って結構あって楽しい - 2026年1月24日
カルトのことばアマンダ・モンテル,青木音気になる - 2026年1月19日
コーヒーと恋愛 (ちくま文庫)獅子文六読み終わった読点の多さに最初驚いたけど、15ページくらい読んだら慣れた。 お部屋でBGMとして流しておきたいおしゃれフランス映画みたいな感覚がした。 結末で主人公モエ子が恋愛方面に流されず、自分の力で切り開いていこうとするところが好きだった。 - 2026年1月15日
BUTTER柚木麻子読み終わったマジックミラーに囲まれて、外からは観察されてるかもしれないけれど、盛れてる自分のことだけ見つめられる場所が思い浮かんだ。 マジックミラーを死ぬ気でぶっ飛ばして、傷だらけになって泥も砂も瘡蓋も舐めながら、居心地の悪い人生を楽しく生きていこう。困った時に手を差し伸べてくれる友達と恥ずかしがらずに手を繋ぎながら。 - 2026年1月12日
- 1900年1月1日
- 1900年1月1日
ソーネチカリュドミラ・ウリツカヤ,沼野恭子かつて読んだ - 1900年1月1日
赤いモレスキンの女アントワーヌ・ローラン,吉田洋之かつて読んだ - 1900年1月1日
屋根裏の仏さまジュリー・オオツカ,小竹由美子,岩本正恵かつて読んだ - 1900年1月1日
未成年イアン・マキューアン,Ian McEwan,村松潔かつて読んだ - 1900年1月1日
星のせいにしてエマ・ドナヒュー,吉田育未かつて読んだ - 1900年1月1日
あの図書館の彼女たちジャネット・スケスリン・チャールズ,高山祥子,髙山祥子かつて読んだ - 1900年1月1日
ノーマル・ピープルサリー・ルーニー,山崎まどかかつて読んだ
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