

オーベルジーヌ
@eggplant
最近は随筆や少し前の時代の小説を読みたい気分です。ミュージカルや舞台から派生して色々読むのもたのしい。
- 2026年9月21日
- 2026年9月20日
卵のように軽やかにエリック・サティ,秋山邦晴気になる - 2026年9月15日
- 2026年8月23日
カステラパク・ミンギュ,ヒョン・ジェフン気になる - 2026年8月23日
キャラメル工場から佐久間文子,佐多稲子気になる - 2026年8月2日
レクイエムアントニオ・タブッキ,Antonio Tabucchi,鈴木昭裕読み終わった再読、これも酷暑の東京のおともにした。酷暑の中で読みたい本No. 1。 つかめるようでつかめない、真夏の道路の陽炎のような話。自分の素養が圧倒的に足りないってこともある。 またいつかの夏に引っ張り出して読みたくなると思う。 - 2026年8月2日
美しい夏パヴェーゼ,河島英昭読み終わった酷暑の東京に行くので、「夏」と入っている本をおともにした。 そうしたらほとんど夏の話ではなく、人生における「美しい夏」の話だった。 ジーニアの印象は尊大、不遜、怖さ知らず、そのくせ不安が強い、ずっと退屈している みたいなマイナスな印象が多いんだけど、これは10代の自分に対してもほとんど同じ評価になるような気がする。確かにあの感じはもう戻ってこない美しい夏だよな。 彼女が処女を喪失したあと、なぜ大人の女性は皆同じ感じにになるのか分かった気がする、みたいな部分がやたら心に残った。わかる。 - 2026年7月5日
三の隣は五号室長嶋有読み終わった同じ場所で、昭和から平成の終わりまで時間がぴょんぴょん動いていく。時々、ん?と思って読み返すとある登場人物と全く同じ行動を他の時代の人物がしていたりして、変化するものと変化しないものの違いが面白かった。人間というのは案外本質は変わらないものみたい。 エイミー•マンの「One」を聞きながらタクシーに乗るところが超良かった 谷崎潤一郎賞を読んでみようプロジェクト - 2026年6月13日
ダンシング・ガールズマーガレット・アトウッド,岸本佐知子読み終わった50年?くらい前に描かれた話とは全く思えず、なんなら登場人物と同じ気持ちを共有しているように感じた。他人事とは思えないし、たぶん他人事ではない。 侍女の物語も請願もすごく面白く読んだ記憶があり、私はアトウッドさん好きなんだなぁと改めて思った。 - 2026年5月31日
カフェーの帰り道嶋津輝読み終わった義母から借りた。数時間で読めてすぐ返せて良かったー もちろんこれはフィクションなんだけど、なんか祖母や親類から昔のことを聞くようなあたたかい空気感だった。(実際に昔のことを祖母から聞いたことはないけれど) NHKの夜のドラマとかなりそうな感じ。 現代よりも女性へのまなざしがきつく(年齢をごまかしたりとか)、そして時代に翻弄されてさまざまな苦労があり、こういう一人一人の事情が社会を作っているんだなと改めて思った。 - 2026年5月31日
- 2026年5月31日
- 2026年5月31日
東京島桐野夏生読み終わった古書市で発見して購入。 これも普段はなかなか進んで読まないようなストーリーラインだったけど、次々に場面や語り手が変化していってぐんぐん読めた。 みんなそれぞれに自己中で図太くて、生きるってこういう事だよなぁ 結末が自分としては予想外で、すっきりとした終わり方。いつか2つの世界が交差することはあるんだろうか。 谷崎潤一郎賞を読んでみようプロジェクト - 2026年5月18日
地球にちりばめられて多和田葉子気になる - 2026年5月18日
やさしいがつづかない稲垣諭気になる - 2026年5月10日
本をすすめる近藤康太郎気になる - 2026年5月9日
イギリス人の患者マイケル・オンダーチェ,土屋政雄気になる - 2026年5月7日
空、はてしない青 上メリッサ・ダ・コスタ,山本知子気になる - 2026年5月3日
神を見た犬 (光文社古典新訳文庫 Aフ 2-1)ディーノ・ブッツァーティ,関口英子気になる - 2026年4月29日
わたしたちの図書館旅団ジャネット・スケスリン・チャールズ,高山祥子読み終わった「あの図書館の彼女たち」も好きだったので、今作も読んでみた。 図書館は、非日常で、すべての時間があって、現実から少しだけ距離を取れる場所。キットは心の中に図書室を持っていて、他の人の心にも図書室を作れるように奮闘する。 何かが起こった時にそっと取り出して愛おしみ、わずかでも心を落ち着ける事ができるものを心に溜めていくこと、この繰り返しが人生だと考えたら少しだけ前向きに生きていけそう。 「夜と霧」を思い出した。また読み返そうかな
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