

オーベルジーヌ
@eggplant
最近は随筆や少し前の時代の小説を読みたい気分です。ミュージカルや舞台から派生して色々読むのもたのしい。
- 2026年5月10日
本をすすめる近藤康太郎気になる - 2026年5月9日
イギリス人の患者マイケル・オンダーチェ,土屋政雄気になる - 2026年5月7日
空、はてしない青 上メリッサ・ダ・コスタ,山本知子気になる - 2026年5月3日
神を見た犬 (光文社古典新訳文庫 Aフ 2-1)ディーノ・ブッツァーティ,関口英子気になる - 2026年4月29日
わたしたちの図書館旅団ジャネット・スケスリン・チャールズ,高山祥子読み終わった「あの図書館の彼女たち」も好きだったので、今作も読んでみた。 図書館は、非日常で、すべての時間があって、現実から少しだけ距離を取れる場所。キットは心の中に図書室を持っていて、他の人の心にも図書室を作れるように奮闘する。 何かが起こった時にそっと取り出して愛おしみ、わずかでも心を落ち着ける事ができるものを心に溜めていくこと、この繰り返しが人生だと考えたら少しだけ前向きに生きていけそう。 「夜と霧」を思い出した。また読み返そうかな - 2026年4月10日
暗室吉行淳之介,川村二郎読み終わった普段ならあまり選ばないタイプの内容、でもなぜかぐんぐん読めた、文章がすごく読ませるものだったんだろうか、あんまり通勤電車向きではなかったけれど… 性や生殖って生きることに繋がっている感覚を持っていたけど、確かに見方を変えるとめちゃくちゃ死だよなーと新感覚だった 勝手に谷崎賞読もうプロジェクト - 2026年4月8日
タイム・シェルターゲオルギ・ゴスポディノフ,寺島憲治気になる - 2026年3月30日
- 2026年3月29日
- 2026年3月29日
これがそうなのか永井玲衣読み終わったとても面白かった。あまりにも考えながら読んだのか、少しずつしか読めず、ついに読み終わった後は疲れて1時間くらい眠った。 ラン活のところ、共感と気づきとでなぜか読みながら泣いていた。少し前に見たミュージカルで心に引っかかっていたテーマについて一つの示唆を得たような、もうちょっと考えてみよ 第2部はサルトルのところが特に印象深かった。学生の頃、指導教官からサルトルとか読んでみれば?と言われて初めて哲学書を読んだなぁ、出口なしも読んだ - 2026年3月22日
万延元年のフットボール加藤典洋,大江健三郎読み終わったはじめての大江作品。最初2章くらい、これはnot for meかもしれない…と思って本当に心折れかけたけど、途中からめちゃくちゃ面白く読めた 万延元年から同じ場所で同じような事が起きるのが、音楽記号のダルセーニョみたいだな…と思いながら読んでいた。時間としては進んでいるんだけど、記号が来たら戻ってもう一回始まるみたいな そこから交響曲みたいな感じが近いかも?とも思った。色々なモチーフが変調とか変形しながら少しずつ出てきて、作品としてのクライマックスに向かう感じ 谷崎潤一郎賞を読もうプロジェクト4冊目 - 2026年3月21日
- 2026年2月28日
沈黙遠藤周作読み終わった昔、教科書で一部だけ読んだ時はあまり印象に残らなかったのに、すごく入り込んで読めた。なんならちょっと途中で泣いちゃったぐらい 『魅力のあるもの、美しいものに心ひかれるなら、それは誰だってできることだった。そんなものは愛ではなかった。色あせて、襤褸のようになった人間と、人生を棄てぬことが愛だった。』 刺さるー! 洗礼を受けた時に洗礼名をもらって、転んだ後には日本名をつけられ、最後は浄土真宗で火葬されて、戒名つけられて。ここが結構象徴的だなと思った 某キリスト教系新興宗教2世として生まれた身としては、幼少期の経験は嫌なことがほとんどだったけれども、海外文学やこういうキリスト教系の文学を読むときの素養がついていることは良かったなと思う 谷崎潤一郎賞読もうプロジェクト2冊目 - 2026年2月10日
本に読まれて須賀敦子気になる - 2026年2月9日
抱擁家族 (講談社文芸文庫)小島信夫借りてきた読み終わったミーナの行進きっかけで、谷崎潤一郎賞受賞作を一回目から読んでみようプロジェクト開始。 妻の病気の過程で、夫が街をさまよう場面、なんかおじさんホールデンコールフィールドみたいだったな - 2026年1月30日
無垢の博物館 上オルハン・パムク,宮下遼気になる - 2026年1月25日
ダンシング・ガールズマーガレット・アトウッド,岸本佐知子気になる - 2026年1月24日
ミーナの行進 (中公文庫)小川洋子読み終わった人生の一部分の宝物のような時間(ハイソでぶっ飛んだ経験、初恋、はじめての冒険を含めて)、失われた過去を慈しむ話だった ミーナはと朋子のそれぞれの成長後が結構リアルなのも良かった BUTTERに引き続き、この本でも七面鳥を焼く描写が出てきて驚いた。こういう偶然って結構あって楽しい - 2026年1月24日
カルトのことばアマンダ・モンテル,青木音気になる - 2026年1月19日
コーヒーと恋愛 (ちくま文庫)獅子文六読み終わった読点の多さに最初驚いたけど、15ページくらい読んだら慣れた。 お部屋でBGMとして流しておきたいおしゃれフランス映画みたいな感覚がした。 結末で主人公モエ子が恋愛方面に流されず、自分の力で切り開いていこうとするところが好きだった。
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