息吹
110件の記録
- たかまん@takaman2026年5月15日読み終わった最後の2作品があんまり集中して読めなくて、誰が誰なのかとかほぼ頭に入らず読んじゃったので、落ち着いたら読み直そうと思う。 一番最初の話がテッド・チャンの中でダントツで好き。
- コー@koobs-books2026年4月25日読み終わった「ソフトフェアオブジェクトのライフサイクル」読んだ。 やっぱりロボットものは人間味あるな〜 他のテッド・チャンの作品は少しドライな印象だったけど、これは一人称だったからかキャラクターに感情移入できた。 ロボットへの愛情とアナへの恋心が同時進行して面白かった。 SFとしても人間を模倣した生物を機械的に作り出したって設定から始まって、その分野の隆盛が壮大でリアリティがあった。 どうしても人間の常識でディジエントの常識を判断してしまうデレクと、人間ではないという自覚を持って判断するマルコとポーロが印象的だった。 ディジエントとしての成人=法人って発想も面白かった。
まみや@mamirin2026年4月22日読んでる商人と錬金術師の門、を読み終えた。 久しぶりの読書、しかも翻訳本ということで読書筋力足りるかな...と不安だったけど、ビックリするくらい読みやすい。 私のイメージする千夜一夜物語(熱帯で得た知識のみ)の雰囲気でわくわくしながら読んだ。 漂う静けさと、美しさがとても良かったです。


まみや@mamirin2026年4月22日読んでる表題作、息吹を帰りの電車で読んだ。 疲れていたので少し気分が悪かったけど、手が止まらなかった。知的好奇心の静かに熱く燃えている感じが本当に魅力的だと感じる。 私は頭が良いということを異様に高く見積ってしまう節があり、自分の頭の悪さを感じると異常に落ち込んでしまう。偏っているし、頭では別の意見があるのに、体がなかなか受け入れてくれない。 でもきっと学問や知性の世界は私が思っている以上に寛大で、今の私の思想はその素敵な世界を汚すものなのではないか。 もっと主体性を持って、広大で静謐な知の世界を楽しめるようになりたいと強く思った。
TDD野郎@LetsDoTDD2026年4月7日読んでるソフトウェアオブジェクトのライフサイクルを読んだ 終わり方がまだ理解できてないけど、どっかで宿題を批判してた気がする主人公が宿題を押し付けてたのが意味ありそう?- コー@koobs-books2026年4月2日読んでる「商人と錬金術師の門」読んだ。 やっぱテッドチャン面白いなー。 やっぱりテッドチャンの書く世界では、どうにもできない。過去も未来も変えられない。それでも、それで充分。 過去から悔悛、償い、赦しを得るだけで充分。現在の行動が未来に繋がっている。 どうにもできない世の中にも救いはある。と教えてくれる気がする。綺麗事や希望的観測やご都合主義なんかなくても、救いはあると教えてくれる気がする。



- コー@koobs-books2026年4月1日読み始めた読んでる借りてきた「息吹」と「予期される未来」読んだ。 なんかクリアな文体に感じた。表紙のイメージに引っ張られているのかもしれないけど、 客観的で淡々としているけど、どこかあっけらかんとした感じがする。サッパリとした感じ? まだ2編しか読んでないけど、この文体のおかげで最後の数行で皮肉にも希望にもなる気がする。 この人の話は、さらっと心に纏わりついて離れない。 各作品について書いておく。 息吹は、世の中の普遍性が描かれている気がする。世界は平衡だ。それでも生きることは素晴らしい。みたいなことを言ってるけど、どうにもならない宇宙の仕組みによって生かされて、死んでいくということが、サッパリとした文体で書かれているから鬱々しくならないし、最後には希望を感じた。 「予期される未来」は数ページだったから読んだけど、ブラックユーモアのある作品だった。 これもどうにもならないけど、それでも生きている。自由意志なんてないけど、そうするしかない。みたいな最後の一文が心に引っかかるな。 なんか、読んでてブラッドベリとかのディストピア風のエッセンスも感じた。 総じて、世の中のどうしようもないことを受け入れて、生きていく。そういう話を書いているからかもしれない。 いろんな賞を取ってるだけのことはある。この人の作品は普遍的なテーマというか視点というか、軸にどうにもならない世界があるから読まれるんだなー。 (だからディストピアっぽくも感じてしまうのかもな。)




チクワクウチワワ@maynard_19582026年3月30日かつて読んだ時間、この世界の成り立ち、運命などなどについての思索が、なるほど!と思わせるSFガジェットによって展開される短編集。 自由意志の否定を、ボタン一つのデバイスで表すとかどないなってんねん…。
wakaba@wakaba1012026年3月29日読んでる中編「ソフトウェア・オブジェクトのライフサイクル」読了 人工知能の応用倫理学的な話で、大いに価値観を揺さぶられると同時に、このようなフィクションを書けるのは本当にすごいことだなぁと思った。


- kiyo@kiyoyoyoyo2026年2月25日読んでるソフトウェア・オブジェクトのライフサイクルの動物側からの同意って動物をペットとして飼うときには気にしないのに動物とセックスするときには必要?みたいな文(意訳)、興味深かった しかし全体的に取っ付きにくいSFという印象を受ける これが流行ったのならSFの未来は明るいように思えるな

k@ks2026年2月6日読み終わった友人にすすめてもらって読んだ。 SFに苦手意識があったが、面白くてするすると読めてすごかった。 どれも印象的な話だったけど、とくに「偽りのない真実、偽りのない気持ち」と「不安は自由のめまい」で色々考えたり思い出することがあった。 あとがきも良かったな。

数奇@suuqi2025年11月2日読み終わった「もし自分たちの世界もこうだったらどうするか」と考えさせられる、SFならではの面白さに満ちた短編集だった。 「商人と錬金術師の門」「息吹」「偽りのない事実、偽りのない気持ち」が特に好き。そしてラストの「不安は自由のめまい」は震えるほど素晴らしかった。分岐が発生しないタイムトラベルものの短編から始まって、最後は分岐が発生するパラレルワールドものの短編に終わるのは作者のアイデアの幅広さを物語っていて凄い。 『あなたの人生の物語』同様、本当に世界ってこうなってるのか?と思わされるほどリアルすぎる科学描写によって物語に没入させられた。





Dende@dende2025年8月21日読み終わった面白かった!流石のテッドチャンもっと書いて!「偽りのない事実、偽りのない気持ち」は、自分の人生が全て映像で「ライフログ」として記録される事が当たり前になっていく世界で、記憶とは?記憶が人生の中で果たす役割とは?記憶が自分を形成していくのに、記録が記憶に取って代わったら、自分を形成するのはなんなのか?的なテーマだと思ったけど、森達也の「ドキュメンタリーは嘘をつく」を想起した。ドキュメンタリーは記録映像ではない。必ず作成者の意向やバイアスが反映される。 記憶は都合よく改竄や美化されるし、ドキュメンタリーは嘘をつく。それらは全て記録と照らし合わせて修正すべきなのか?そうは思わない。 森達也の言うように世界は多層で多重的で、白黒判別はつけられない。(だからこそ世界は美しい) そう思うならそうなんだろ。お前の中ではな。な状況になっても、なんでそいつの中でそんな事になったか、思いを寄せられたら良いですね。

- S@sr2025年8月5日読み終わった初テッド・チャン作品。タイムトラベルもの・AI・並行世界など、SFらしいギミックの短編集。 語り口はどれも落ち着いていて、わかりやすい派手なエンタメというより、じっくり考えたくなるような作品。 記憶が主題の「偽りのない事実、偽りのない気持ち」が個人的に良。



mayu@yatsu_books2025年4月26日読み終わった@ 自宅勝手に長編と思い込んでいたら、短編集だった 最初の錬金術師の話しは面白く、この後に続く話しが楽しみになってきた 『三体』の劉慈欣を思い出したけど、作風は全然違う どの短編もとても良かった
































































































