野山花花図譜
26件の記録
繹@nu_nu2026年3月8日読み終わった春の気配を感じる日に、読めて嬉しいお話。 ただ、私ったら何かの種類の名前を覚えるのが本当に苦手なんだなぁと少しへこむ、我が家は三姉妹の家で、図鑑の類はあった覚えがない。そういった下地が必要なのかなぁ。 ところで、私は梨木さんの言葉がだいすきで、 梨木さんの描く植物に豊かな魅力を感じるので、 とても喜ばしい本だったのだれど、 植物入門だとかそういった内容だと思って手に取ると、 ??となってしまいそう。 植物の絵と文字を一緒に楽しみたかったので、 片面ずつで、物語性もあったり(家守のときのように擬人化したり)するとより私は好きタイプの本なのだけれど、 梨木さんはより植物そのものに親しみを感じて欲しかったのかな、と思った。



群青@mikanyama2026年3月6日買ったちょっと開いた@ カフェ綺麗な植物図鑑を買ったと思えば…いいよね。 カバーはかかっているが背表紙がないコデックス製本なので、180度水平に開く。 眺めていると岩煙草(イワタバコ)は東慶寺(鎌倉)、節分草(セツブンソウ)は殿ヶ谷戸庭園(国分寺)、小紫陽花(コアジサイ)は小石川後楽園(飯田橋)、薮茗荷(ヤブミョウガ)は新宿御苑(新宿)…どこで最初に見たか(見に行ったか)という記憶も掘り起こされる。各地の庭園、公園、植物園のSNSは情報の宝庫。 本書に秋明菊(シュウメイギク)の筆写がないのが残念。





























