となりの植物相談所
39件の記録
- 毛糸@sUMAi_8192026年7月29日読み終わった図書館本Readsで知ったレビューなどを目にして想像していた内容よりも、鋭い指摘が光る一冊だった。 数年前から観葉植物を育てることにハマっていて表紙とタイトルに惹かれて手に取ったのだけど、ニワカ植物愛者として耳が痛くなることがたくさん書いてあった。けれど、そのとおりなのだ。 本来の自生地とはかけ離れた環境で無理矢理育てられてしまっていても、自分の足で動いて逃げることもできない植物たち…せめて愛と知識をもって大切にお世話しなければ、と改めて思った。
傘@umbrella__um2026年4月13日読み終わった私にとってははじめての韓国エッセイ。共感できるところも、学びも多かった。植物について語る本を読むのも初めてだ。 植物に対する考え方が、そのまま人生や対人関係の問題に活きてくる場合があるというところがすごく興味深かった。 人間、植物、動物、それぞれ姿形も生き方もなにもかもが違うように思えるけど、「それぞれに適した環境じゃないと生きられない」ことや、「愛をかけすぎるとうまく育たない」など、共通するところがとても多いと思った。





Eukalyptus@euka_inrevarld2025年10月22日買った読み終わった韓国のエッセイ集の割にかなり内容が重くて良かった。 植物に対する考え方が変わるのはほぼ当然で、観葉植物や切り花と私たちとの距離感など、本来育つべき環境で育つことのできない植物たちとの本当の距離感について深く考えさせられた。 観葉植物や花屋の花、ましてやその辺で花などを引っこ抜くなどがどうにもできない私。だけど植物を食べて生きている私。健康の為に忌避し、代替した植物が実は大量の伐採や違法な労働の対価である、なんてことは年々増加しているのではなかろうか。 そういった深いところまで考えさせてくれる植物学者で非常に美しい装丁を彩る植物画家でもある著者の、植物に対する真摯な姿勢が伝わる。







































