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香夜
香夜
@kayoino
感想のアーカイブ📖
  • 2026年5月25日
    私の身体を生きる
    私の身体を生きる
  • 2026年5月25日
    いくつもの週末
    P.149-150 ——————————————- キープレフトという言葉は自動車教習所で教わった。ともかく左に寄り、落ち着いて、スピードをだしすぎずにいきなさい。 (中略) 仲直りというのはつまり、世の中には解決などというものはないのだ、と知ることで、それを受け容れることなのだ。それでもそのひとの人生からでていかない、そのひとを自分の人生からしめださない、コースアウトしないこと。 キープレフトはひどくせつない。そしてときどき途方もなくばかばかしい。なんの解決にもならなくて、それでいてとてもやすらかだから。 ——————————————- そうそう。 結婚生活はキープレフトだ。 キープレフトは、途方もなく長く、いつまで続くんだろうとぐったりさせる。 とてもくだらなくてつまらなくて、なんの解決にもならなくて、飽き飽きする。 でも、そこに安住していることは"やすらか"でもあるのだ。 江國香織さんが結婚して2年〜3年のあいだに書いた作品。 結婚して10年とか、その先ふたりはどうなっているのだろう。
  • 2026年5月24日
    夜の公園
    夜の公園
  • 2026年5月24日
  • 2026年5月24日
    私は女になりたい
  • 2026年5月24日
    さがしもの
    さがしもの
    「私はおもしろいと思えない本を読んでも、「つまらない」と決めつけないようになった。これはやっぱり人とおんなじだ。」 本と私との恋愛小説だ。 短編集だが、似通ったことを話してる。 江國香織のあとに読んだので、かなりあっさりしているというか、ひとつひとつの文章に含蓄はなく、さらっと読める。
    さがしもの
  • 2026年5月21日
    号泣する準備はできていた
    江國香織さんの作品は、あとがきに全てが詰まっている。 始まったら、いつかは終わることを知ってる 今がすごく幸せでも、泣く未来があることを知ってる 所有したときには、喪失することを知っている だから「号泣する準備はできている」 「独身女のように自由で、既婚女のように孤独だ。」 この言葉にとても共感した。
    号泣する準備はできていた
  • 2026年5月19日
    号泣する準備はできていた
    手 「墓地に母を納めると、私はこれで自由になった、と感じた。自由とは、それ以上失うもののない孤独な状態のことだ。」
  • 2026年5月16日
    ミトンとふびん
    ミトンとふびん
    あさいりょうのおすすめ
  • 2026年5月15日
    号泣する準備はできていた
    熱帯夜 「人生は恋愛の敵よ」
  • 2026年5月12日
    きらきらひかる
    日に焼けた肌からする「コーラの匂い」 なんかわかる気がする。
    きらきらひかる
  • 2026年5月12日
    きらきらひかる
    睦月はまるで良心という針をたくさん立てたハリネズミみたいだ。
    きらきらひかる
  • 2026年5月10日
    くもをさがす
    くもをさがす
  • 2026年5月10日
    きれいなシワの作り方
  • 2026年5月10日
    何者
    何者
  • 2026年5月9日
    BUTTER
    BUTTER
  • 2026年5月7日
    激しく煌めく短い命
    中学時代、悪意も好意も残酷すぎるほどにストレートで、舞い上がるほど嬉しいときと死ぬほど辛いときの波が激しすぎる感じとか生々しすぎて痛々しすぎて懐かしい。 「段々母は涙声になってきて、やっぱりここには被害者しかいない。私は常に加害者だ。」 久乃のお母さんは専業主婦でサレ妻で、京都の差別意識まで加わり、周りから人が離れて行く寂しさと被害者意識が顕著。社会から取り残され家族にもそっぽを向かれる母親像は、先々の自分への警告、すごく反面教師にしたくなる。 そしてなにより橋本くん。この物語に橋本くんがいなかったら2人は離れ離れだったかもしれない。 自分の利にならないことでも、幼馴染のために動く橋本くんみたいな人が世の中いっぱいいたらどんなに幸せだろう。 橋本くんはどんな家庭で育ったんだろう。
  • 2026年5月5日
    月とシャンパン
    逗子のトトラ堂でなんとなく購入した 年齢の違う女性たちの恋愛短編集 「生活はまさにたわいのないものの集積であり、そして結婚とは、やっとわかったことには生活だったのである。 けれど何かをあきらめたところには、将来を穏やかに保障された安心感があった。」
    月とシャンパン
  • 2026年5月4日
    激しく煌めく短い命
    第一部 37章まで読んだ 134ページ 中1男子の橋本くんが言う言葉 「おれはそう思わへん。緊張して楽しく過ごせへんほど好きになってもうたら、きっと付き合ってからも苦しいやろ。相手のこと気になりすぎて。」 まだ子供らしい純粋で無垢な愛情と少し思春期に入り出したころの欲のせめぎ合いが、狂おしいほど愛おしい。 175ページ 「おちゃらけた笑い声と軽い言い訳、わざとずらして気づかないふりしながら、溶けそうな氷の上を手探りで進む。窓の透間を開けて風通しは良くしたまま、大切な話は頭を寄せ合い、声にならない声で相手の耳に直に吹き込む。」 はぁ〜、官能的すぎる。
  • 2026年5月4日
    号泣する準備はできていた
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