ながい窖

28件の記録
風斗 碧@midori11062026年6月13日読み終わった私の好きな俳優の初主演作が『月はどっちに出ている』だった。『パッチギ』も観た。隣にあって遠い国。お互いがお互いの生きやすいように生きれたらいい。 本編も強い印象を持ったが、解説がどれも良かった。勉強になった。
ヒヨリ@charonll2026年6月11日読み終わった内容・解説ともに読んで本当に良かった。1970年に描かれた作品が、時代の波から掬い上げられ、こうして読めるようになったことの意味を考えてしまう。 極めつけは手塚プロダクション/法政大学出版局からのメッセージ。 「もとより私たちは地球上のあらゆる差別に反対し、差別がなくなるよう努めてまいります。それが出版に携わる者の責任であると考えます。読者の皆さまも、この手塚作品に接するのを機会に、様々な差別を把握され、事実を認識し、この問題への理解を深めてくださいますようお願いいたします。」 読者として、こんな託され方をしたのは初めてでビックリした。日々応答したい。



- ムニムニマン@muni8muni82026年6月6日買った読み終わった漫画はもちろんのこと、解説も素晴らしかった。読みながら、日本人が過去に犯した罪と、今なお続いている差別を考えて苦しくなりました。 「朝鮮の人達は好きこのんで日本へやって来たのではありません。日本の軍国主義の犠牲となって、民族の歴史を奪われ、ふみにじられ、強制労働につわれたかたがたです。(中略)私は、日本人として本当に恥ずかしく、申しわけなく思います。」 手塚治虫の言葉は本当にその通りで、本来であればすべての日本人がこの認識でいなければいけないと思います。 「先進国に対してはおべっか笑いをうかべて追従し、開発途上国には、威丈高に見くだしてみせる」 そして、この言葉はまさに今の首相そのものですね。恥ずかしいです。


mychairbooks@mychairbooks2026年6月3日読み終わった手塚治虫は1970年に強制労働や在日朝鮮人をめぐる差別問題を漫画で描くことにチャレンジしていた。 日本国籍を習得した森山が差別から逃れるために自身の出自を隠し、さらに差別を生む側にまわってしまう姿に胸が痛む。 強制労働をなかったことにしようとする歴史修正主義者や朝鮮学校を攻撃しているレイシストにも1億回は読んで貰いたい。







こばこ@chek_honda2026年4月9日気になる内容紹介より転載 手塚治虫の全集未収録作『ながい窖(あな)』。戦前から戦後にかけての在日朝鮮人の姿を通し、忘却された歴史や差別の実態を克明に描き出した1970年初出の重要作が、原稿からの再スキャンにより待望の復刻。漫画研究のみならず朝鮮近現代史等の歴史学的視点も交え、作品の時代背景を精緻に紐解く80頁の解説を付し、手塚治虫の現代性を捉え直す。【解説】四方田犬彦/本浜秀彦/李鳳宇/神谷丹路/林晟一/李英美 神谷丹路さんの解説を読むのも楽しみ。




























