Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
本暮らし
本暮らし
本暮らし
@mogura10
  • 2026年8月19日
    旅をする木
    旅をする木
    ★★★★★ この本に出会ってよかった。 読んでよかった。 星野道夫さんの言葉が、広い世界と知らない土地アラスカを歩かせてくれた。 心を落ち着かせてじっくり味わって読んだ本は初めてだった。 1ページずつ読むたびに、好奇心と驚きを得ることもあれば、人間の愚かさ哀れさを感じ、自分の小ささに気づくこともあった。 本を通して、1つの経験をしているような、、、深い内容だったなぁと思う。 アラスカのような、厳しい自然のなかで生きること、生活するということは、生きることの本当の厳しさや素晴らしさを教えてくれるんだなと感じた。便利な暮らしに慣れてしまい、本来の命を動かす感覚をわたしたちは普段忘れているような気がする。
  • 2026年8月11日
    夜空の下で
    夜空の下で
    ★★★★‪☆ おもしろかった~! 元々宇宙には興味があった。 宇宙×益田ミリさんの掛け合わせの本を見つけ迷わず購入。 益田ミリさんのマンガと合わせて宇宙に関する本を読めるのは最高でした。スラスラ読んだ。 安藤和真さんの解説コラムも読みやすくて 宇宙の不思議さやおもしろさにどんどん惹かれる。 ⁡ 読みながらふと考える。 太陽が登ると朝に、沈むと夜になる。 夜は空にたくさんの星が広がり月が見える。 それらは地球の周りにある惑星たちが与えてくれている日常であり、今は静かにわたしたちの生活を見守ってくれているだなあと思う。 町中の明かりを消して、大人と子どもみんなで星を見る日を設けたらいいのになあ~。静かに呼吸をして、ただじっとその光の美しさに心を委ねたとき、なにか大事なことに気づく気がする。 今後、まだ解明されていない宇宙の秘密が明らかになったり、宇宙旅行ができるようになったりするのだろう。人間はこれからどんなふうに宇宙と関わりを深めていくのか楽しみであり、ちょっとビビっている気持ちもある。
  • 2026年8月6日
    BUTTER
    BUTTER
    ★★★‪☆‪☆ とにかくBUTTERが食べたくなる! お腹が空く!!! エシレバターを買いに行きたい! 物語にでてくる食事はどれも美味しそうで、 食べたくなる。もし食べたら、自分の五感はどんなふうに反応するのか気になってしまった。食に対して、もっと興味をもちたいなと思った。知らない扉を開けかけた気がする。 梶井のコミュニケーションが 相手を咀嚼する感じに似ているのがこわかった。 こうやって、食べられてしまったのか。
  • 2026年8月5日
    透明な夜の香り
    ★★★★‪☆ 香りを想像しながら読むという稀有な読書体験。 おもしろかった。 嗅覚から得た情報は、視覚より鮮明に見ることができるんだなと考えさせられる。 もし自分が当事者だったらと想像しただけで、息がつまりそう。情報処理が容易ではないだろうし、たくさんの匂いが自分の意思とは関係なく、身体に入り込んでくるのは相当しんどいのではないかと思う。 匂いは永遠の記憶となってしまう話しが印象的だった。匂いを嗅いだ瞬間思い出す記憶はたくさんある。匂いて凄いなと思う。人間の脳みその作りもうまくできているなと思った。 朔と一香の関係性が香りで繋がりはじめるのもお洒落だなと思った。2人が今後どういう関係を築いていくかはわからないけど、それぞれが人生で大事な1歩を進めたように感じた。
  • 2026年8月2日
    号泣する準備はできていた
    江國さんの世界に浸ると、数日間はその世界から戻れなくなる。今回もそうなるだろうと思う。 恋愛、結婚、不倫 どんなカタチをとっても、それぞれがそこにある愛を信じ、幸せを求めたり、なりたかったりしたはずだ。だけど、実際は失うことも多く、悲しく、傷つく。号泣する準備はいつもそこにある。 解説で、江國香織さんの小説を読むと 「五感に魔法をかけられる」と書かれていた。 解き方がわからないまま一または解きたくないのかもしれないけど一わたしはまた江國さんの作品を求めてしまう。
  • 2026年7月27日
    新装版 魔女の宅急便
    ★★★★★ 原作ははじめて読んだ。 魔女の宅急便といえば、スタジオジブリ作品のイメージが強かったけど、原作は原作でとても好きだった。(けっこうすき) とくに、子どもが話しているような言葉の表現に 癒される。ピュアな言葉に触れたような感覚で、読んでいると自然とふふと笑ってしまう。 児童文学だけど、大人も楽しめる物語で、童心に戻って作品を味うことができ、読んでいてわくわくする作品だった。 次の作品も読み進める^^
  • 2026年7月26日
    星の王子さま
    星の王子さま
    ★★★★★ まだ味わったことのない世界だった。 子どものときの感覚を思い出すのと同時に、 大人になった自分のつまらなさと悲しさを感じた。 みんな子どもだった。意識しないと忘れている。 大人になってからは、自分のことに必死なわりには、周りの目ばかりを気にしている。大切なことや、小さな幸せはいつもそばにあるのに、忙しいさを理由に見えないことが多くなった気がする。 星の王子さまからの言葉でドキッとすることが何度もあった。 この本は何度でも繰り返して読んで、 自分を問いただしたい。
  • 2026年7月23日
    百冊で耕す
    百冊で耕す
    為になった~! 印象的だったのは、孤独のレッスンの話。 本を読むことで、孤独への耐性が培われていく。 ひとりでいられる能力。人を求めない強さに繋がることを知らなかったし、考えたこともなかった。 読書は人を愛することに繋がっていくことを知り、本を読んでいて良かったなと心から思う。 フロム「愛するということ」の一説が書かれていたが、そちらもとても共感できて、購入して読もうと思った。読んでいる本から、次に読みたい本に出会えるこの楽しみ方も、本を読んでいてよかったなと思えるひとつだなと感じる。
  • 2026年7月23日
    方丈記
    方丈記
    初めてこういった古典の本を読んだ。 現代の人間にも通ずるところがあり、何年経っても読み継がれる書物であることがわかる。 家のお話しが印象的だった。 たくさんお金を掛けても、いずれはそこに住んでいる人はいなくなり、家も無くなる。立派な家を建てたり、お金をたくさん持っていることだけに拘って生活しても、本質的な人の幸せに繋がっていないことがわかる。本当の幸せが、小さな暮らしのなかにあるような気がして、自分の生活を見直すきっかけになった。
  • 2026年7月20日
    虫眼とアニ眼
    虫眼とアニ眼
    ★★★★★ 今を生きる大人たちに読んで欲しい。 子どもたちのためにも読んで欲しい。と最初に思った。 ⁡ どんどん心が乏しい人間が増えているなと感じることが多くなった。大人だけじゃなく、子どもまでが変わってきているなとうすうす感じていた。 ⁡ その原因の1つは、生活のあり方だと知る。 人間がどんどん自然と距離を広げ、人工的なもののなかで暮らしていくことが、人間らしさを失っていくのか問われ、 耳が痛かったけど、向き合わなければいけないと強く思う。 ただ生活しているだけなのに、どこか疲弊している毎日。 このことにもっと違和感をもって行動しなければと思う。 ⁡ 自分ができることはなんだろうと問いながら、
  • 2026年7月13日
    一汁一菜でよいという提案
    ★★★★★ めちゃくちゃよかった!!! とにかく気持ちが楽になったのが1番かもしれない。 毎日毎日献立を考えたり、作るのがストレスで 旦那との喧嘩のひとつになっていたけど、 一汁一菜のカタチを知ってこれでいいんだ!と安心できた。さっそく一汁一菜のスタイルに変えて、心に余裕ができ、生活が落ち着いたような気がする。 それに、日本の食の文化、食への考え方が 素晴らしくて、日本に生まれてよかったと思う。 普段何気なくしていた、生活の中にある作法たちにはひとつ1つ意味があり、日本人の丁寧な暮らしがとても素敵に思える。 この本はこれからも何度も再読したい。 生活に積極的に取り入れて 心も身体も豊かな暮らしをしたいと思う。
  • 2026年7月13日
    さよならジャバウォック
    さよならジャバウォック
    ★★★☆☆ 伊坂さん2作目。 おもしろかった~! ジャバウォックはほんとに怖かった。 実際にこんな生物がいたら、ほんとに怖い。 乗っ取られる、支配されるということは人間からしたら恐怖でしかないと思う。 しかも記憶が無くなり、眠ったように時間が過ぎていた量子のことを考えると、やりきれない。 だけど、最後のお母さんと息子さんの話しにはウルっときた。ほんとによかった。
  • 2026年7月9日
    さがしもの
    さがしもの
    本にまつわる本が好き。 まさにこの本はそれだった。 各お話どれも好きだった。 本がもつ不思議な力や、繋がりやきっかけを与えてくれること、 それぞれの物語から、本の多面的な要素が多彩に見えてきて、気づけば惹かれている。 改めて本が好きだと再認識できた。 そして読む前よりも本が好きになっている。 この本は、これからも何回も再読したい。
  • 2026年7月7日
    伝える準備
    伝える準備
    言葉は生き物だな~と思う。 自分から発せられた言葉は、なんらかの形で自分に返ってくる。いい事も悪いことも。 言葉を大事に使うことで、置かれている状況はプラスに動いていくし、変えることができる。 言葉が自分の未来をつくっていく。 言葉を大事に使っていこうとおもった。
  • 2026年6月25日
    中年に飽きた夜は
    50歳をまだ迎えていないが、人生の半分を迎えたときにわたしもおなじことを思ったり経験するんだろうなと思う。 30代で読んだ自分と、50代で読んだ自分とでは 違う受け取り方や感情をもつと思う。 おなじ歳になったときに読み返したとき、どんなふうに読むのか楽しみになった。 正直、50歳の自分を想像すると、老いと向き合いながら楽しくやっているかちょっと心配になる。でもこの作品を読んだことで、なんだかその心配も大丈夫な気がしてきた。
  • 2026年6月25日
    かもめ食堂
    かもめ食堂
    自分のやりたいことを、新しい場所で始めることは こんなにわくわくするんだと思った 誰かと一緒にやるとそのわくわくがさらに大きくなるのもうれしい 読みながら優しくてのんびりした時間が流れていて、その時間だけフィンランドのかもめ食堂で過ごしているようだった 映画もぜひ見てみたい
  • 2026年6月23日
    ザ・ロイヤルファミリー
    おもしろかった。 競馬についてまったく知らなかったけど、 これを機に興味をもってしまった。 競馬にこれだけの人の想いとお金と時間が掛かっているなんて知らなかったし、それを知って見る競馬は全然違う。 人の繋がりというものを題材にしている作品が個人的に好きだから、親と子で受け継がれていく描写は感動した。継承の意味を作品でじっくり味わえたと思う。
  • 2026年6月17日
    これからの本屋読本
    本屋になりたくて手に取った本。 読んでいるときも、読み終わったあとも 本屋さんになりたいという気持ちが大きくなっていくのを感じた。 本屋を始めることにハードルの高さを感じていたが、この本を読んでわたしもやっていいんだと思うことができた。 また、本屋としての新しい切り口や考え方を知るのとができ、視野が大きく広がった。広義の本屋を考えたときに、自分がやりたい本屋について柔軟に楽しく考えられるようになったと思う。 これからもこの本と一緒に自分の本屋を探していきたい。
  • 2026年6月15日
    わたしのマトカ
    わたしのマトカ
    わたしが想像していたフィンランド像とは違い、こんな国なんだと驚きと興味を抱く。 片桐はいりさんの旅の出来事や、思いっきりその国を楽しむ様が好きだった。読んでいて、一緒にフィンランドを旅しているようなら気分になる。 個人的に、時計のお話が好きだった。 わたしも旅にいくことがあれば、 安い時計を空港で買って、その国の時間を刻みたい。
  • 2026年6月7日
    神・時間術
    神・時間術
読み込み中...