夫は松田龍平じゃないけれど
50件の記録
会社員かずや@kazuyadesse2026年7月20日買った夫は松田龍平じゃないけれど / 堀静香(百万年書房) #文学フリマで買った本 #文学フリマ札幌 #文学フリマ札幌11 #カッタホン #会社員かずやのホンカツ
この@konokono3012026年7月5日読み終わったタイトルが個性的で手にとったエッセイ集。 読み進めると著者は山口在住で教師でもあり、歌人でもあることを知る。 エッセイや短歌の他に夫との夫婦往復書簡もあり、盛りだくさん。 夫婦の往復書簡は自分にも出来るだろうかと想像するも、思わず身震い。 堀さん家族、素晴らしいです。
しずく@nyanko25252026年6月30日買った読み終わったブックイベントに百万年書房さんの北尾修一さんがいらっしゃって、ZINEのイラストそのままのお姿に思わず声をあげてしまった笑 というわけで(?)可愛い表紙と素敵な題名と 帯の『野生グマの恐ろしさを実演するため不意打ちで夫に襲いかかる』にハートを撃ち抜かれ、購入。 5歳のあーちゃんと夫さんと三人の生活。 びっくりするくらい可笑しい話と、めちゃくちゃしんみりする話と、超同感な話と、いろいろ詰め合わせされていて飽きない。エッセイって、読んでいたらしんどくなる時がたまにあるんだけど(濃密すぎるのかな?お腹いっぱいになるのかな?)、この本はそんなこと全然なくてずっと楽しく読むことができた。 『スウェーデンのミートボールなどは一度食べれば十分で』 超同感 『スクランブルエッグとぼくらが呼んでいる木香薔薇がなだれるところ』 眩暈がするほど素敵すぎる(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)私も時期になるといろいろなお家に咲き乱れる木香薔薇が好きなのだけれど、スクランブルエッグかよー!!!センスが素敵すぎる✨ 『いつか死ぬオムライス』 題名を見てどれだけ面白いお話かと思ったら、(まあやっていることは面白いのだけれど)意外にしんみりしてしまった。 『願いがひとつ叶うならこの世から酒を消したいと半分本気で言うくらい』、夫さんを怒らせている作者の堀静香さん。アルコールが不味い私からするとそれだけお酒を飲んで楽しめるのは羨ましい。




かわばた@ayaka_kawabata2026年6月21日読み終わった読書日記いただき本百万年書房さんのイベント出店を手伝ったときに、タイトルがインパクト強すぎてめちゃくちゃ手に取られていた本。その様子を見ているうちに私もどんどん気になってきて迎え入れ(買うつもり満々やったけどご好意でいただいてしまった。逆に申し訳ない。。) 「エッセイなんて誰でも書ける」にちょっと勇気をもらった反面、週一で書き続けられるのがすごいと思ったし、そのクオリティが高いのもすごい。私もポツポツと書く頻度を上げようと頑張っている(つもり)やけど、本当にしばらくサボってしまったのもあり書く体力がない&おもんない気がしてならん。でもどっちも書き続けないと戻らないわけで、頑張らねばならない。ひとまず面白いかどうかは置いといて、書く体力を取り戻したい。 来来亭の食事券当たりすぎやし、お店のアンケートとか書いた記憶がないけど、よかった店員さんとかお店の感想を書けばそれが(多くのお店では恐らく)正しく本部に届くし、それが現場の人にも伝わって嬉しいやろし、私もどこかのお店で置いてあったら書こうと思った。できるだけ丁寧に。食事券が当たればなお嬉しい。

ブタコヤブックス@books_butakoya2026年6月15日読み終わった@ ブタコヤブックス週に一回の連載という形で書かれていたからだろうか、一緒に過ごす家族の話が多く登場するエッセイ集だった。「どこの家族も似たようなところがあるんだな」と笑ったり、「さすが堀さん凄えや」と唸ったりしながら読んだ。 と、読み終えたばかりの今朝、ここまで感想を書いていたところで、我が家の洗面所の方向から「ポケットにティッシュが入っとる!この忙しいときに!!クソ!!」とブチギレる我が妻の声が聞こえてきたので、大急ぎで中断した。 まったく状況を察しない小2の息子が妻のもとに駆け寄った。何を妻に向かって言うのかと思ったら「あのね、キン肉マンってね、自分で考えた超人の絵を描いて送ると載せてもらえるかもしれないんだよ」と、関係ない話を持ちかけ火に油を注いだ。なお、ティッシュの出どころはこの息子のズボンのポケットからである。朝からひどい話である。 ひとかたまりのティッシュがもたらした家庭の危機は山を越えた。妻は出勤し、子どもたちは登校した。誰もいなくなった自宅でひとり、私も家族のことを考えながらこの文章の続きを書いている。 と、こんなふうにして我が家にも毎日何かしらの出来事がある。それはぜひ書き残しておきたいと強く思うようなものから、起きたその瞬間に忘れてしまうようなどうでもいいものまで様々である。大なり小なりそれぞれの家族にはそれぞれの出来事があり、それらに向けられる目線があり、それぞれに物語がある。 はじめにの章に、「あったこと、思ったこと、出くわしたことから開かれてゆくのがエッセイで、どんなことを書いても、そこには自分の目線がある。わたしが感じたことを書く。」と書いてある。この本には、ひたすらに堀さんの目線で、堀さんの周りの出来事のことが、堀さんが思ったまま綴られている。 こんな形で、家族との時間が形として残るだなんてステキだと思った。おそらく表紙の蟹は「かにかま列車」であろう。この子の名前の「列車」の部分に一切の説明が無いところがめちゃくちゃ良い。




































































