チルドレン
77件の記録
青甲羅@ao_coke2026年1月7日読み終わった大きな問題解決を伴わない短編の集まりだからか、気楽に読めた。 少年はひとりひとり別人だし、我々も同じようにひとりひとりが違う人間だ。 永瀬の一人称のお話がとても素敵。


真琴@matarine2025年12月12日読み終わったこれまで読んできた伊坂幸太郎作品の中でも、一二を争うくらい好きな一冊になった。 当初は陣内さんの破天荒ぶりに、彼の物語についていけるのか少し不安を覚えたけれど、読み進めていくうちにどんどんその人柄に惹かれてしまうのが不思議で、とても面白かった。まるで彼の周りの人々と同じ経験をしたような。 陣内さんと永瀬さんのやりとりがとりわけ好きです。目の見えない永瀬さんをけっして特別にしない、陣内さんがとてもいい。


- キラキラのつめ@polish_pink2025年10月6日読み終わった家庭裁判所に来る少年たちのことを「更生させるなんて、奇跡みたいなもんだな」と悪態をついた酔っ払いに、家庭裁判所調査官の陣内が言い放ったセリフは痺れた。 「俺たちは奇跡をやってみせるってわけだ。ところで、あんたたちの仕事では、奇跡は起こせるのか?」 …とはいえ数年後には「奇跡?そんなの起こるわけないだろうが。」と言ってのける。なんなんだこの人は。 その場しのぎとも違う、陣内がその時感じた感情を素直にぶつけるその様は、私の憧れでもあり、反面教師でもある。
n@blue_272025年9月10日読み終わった読書メモやっぱり陣内さんのキャラがいい… あんまり調べず買っちゃってサブマリンを先に読んだけど、むしろサブマリンの答え合わせをチルドレンでしたような感覚だった。 永瀬の「甘いかな。」がすごくいい。 ずっとあのまま3人と1匹で幸せでいてほしい。




コヌコ@conuco2025年8月31日読み終わった目が見えやん永瀬がお金もらえて、陣内がなんで自分はもらえやんのかって心底思っとる感じ素敵 そうゆう固定概念がないの良い 陣内の「俺は生まれてこの方、ダサかったことなんて一度もない」ってかっこよすぎ 陣内変な人やけど憎めやんけど関わりたくはない 最後の話お父さんを殴るところ、確かにどやって顔見られずに殴ったんやろって思っとったけど着ぐるみはおもろい 時系列が行ったり来たりするのも面白いし、話繋がっとるのも面白い 視点変えたら全然違うことに見えてくるのもめっちゃ伊坂幸太郎ぽくて好き


ニチカ@10942025年7月10日読み終わった伊坂幸太郎、大好きだ。心の底から。いきいきしたキャラクターたちも、華麗な伏線回収も、はちゃめちゃなストーリーも、散りばめられたやさしい言葉も。ぜんぶが好き。サブマリンも、絶対、読もう。
柴犬@storyseller2025年3月18日読み終わった「いいか、これだけは言っておくけどな、俺は生まれてこの方、ダサかったことなんて一度もないんだよ」 クマのプーさんに知性が加われば、確かに無敵だ。いや、無敵ではないか。


慎@sin_gt912022年8月22日かつて読んだ一人の人物を軸にして日常のような非日常を紡ぐ短編のような長編は緊張感のあるミステリーというよりは興味をそそられるありそうでなさそうな不思議な出来事の物語で、登場人物それぞれの人間らしさに引き込まれつつも気軽に読めるななんて思っていたら続きが気になり続けていつの間にか読み終えていて、「俺は生まれてこの方、ダサかったことなんて一度もないんだよ」という台詞を心から言えるような人生を送れたらなと思う。
ム!@WRuuuri1900年1月1日かつて読んだ主人公の陣内(個性的ながら憎めない男)を中心に、家庭裁判所調査官・武藤(まじめで内向的)が関わる事件を通して、登場人物たちの人生が繋がっていく連作短編集



























































