パルプ (ちくま文庫 ふ 50-1)

48件の記録
mayu@yatsu_books2026年5月21日読み終わった@ 自宅たまによく分からない物語を読んで、「なんだったんだろう、これは」という気持ちで終わるのがある。怪作とか傑作とかの惹句に引かれて読んではみたけど、怪作なのか傑作なのかは分からないし、それを考察したほうが良いのかどうかも分からないから考えない。でも、こんな世界観のものを読んで楽しむのは好きけっこう好きだったりします。最初の3ページを読んでみて楽しめそうだなと思ったら多分受け入れられると思う。 20世紀アメリカの作家であり詩人のチャールズ・ブコウスキーの遺作となる「パルプ」は、まさにそんな物語で、「パルプ」とはかつてのアメリカで大量生産、大量消費された三流雑誌のことらしく、粗悪な更紙を用いて安価に製造され、読み捨てられ、内容も探偵、SF、情欲的など通俗的なものが多かったらしい。 物語の主人公のニック・ビレーンは探偵で、自称「有能なダメ人間」のハチャメチャな出来事を書いたこの作品は、どうでもいいことの繰り返しの中に、たまに興味深い出来事があり、その興味深い出来事がハチャメチャで主人公以外の人間もハチャメチャだとこんな「パルプ」みたいな物語になるのかもしれません。好き勝手に生きていい加減な人生を送っても、案外本人は幸せなのかも!





社会人の精度@card_shi2026年4月20日読み終わった事故探偵という設定が好きなだけで読み始めた本。頭がおかしくなりそうだったが、面白かった本。 考察は邪推。あまり深く考えるなと言われながら読んだ気分。
ごとー@ptk5102025年9月21日読み終わった何も考えずかなり惰性で読んだけど、多分正しい読み方をした気がする。 訳者あとがきで作者のことを「永遠の不良老人」呼ばわりされてたり、「本書がひたすら無節操、無目的に、ただただ楽しく消費されますよう」願われてた部分が一番ツボったかも。





にわか読書家@niwakadokushoka2025年7月27日読み終わった@ 電車高松のブックカフェで読みかけて、続きが気になって買っていたもの。 なんだろう。 ほんとダメなんだけど、好き。笑 おかげさまで、茅ヶ崎まで一瞬だった。

ハンク@lardenkaizer2025年6月4日かつて読んだブコウスキーの作品の感想を語るのに、多くの分析的な言葉を用いる必要はない。彼の主張は一貫している。人間はしょうもない。男も女も、どうしようもない。そんなもん。カッコつけないことで、これほどカッコいい人間を他には知らない。
いっちー@icchii3172025年4月3日読みたい読みたいけどなんで読みたいのか忘れてしまった…。とりあえず図書館で借りる 追記 あったこれだ https://x.com/mamangao/status/1762759350333190464?s=46&t=pJldM2CASAMBJLeo4bR5sg
むとーり@inemuri2025年3月10日読み終わった絶対仕事の箸休めに読む本じゃねえよ……って思いながら、ブコウスキーの『パルプ』読んだ。 「いずれ仕返ししてやるからな。俺の母親の陰毛にかけて誓うぜ!」 「もう一度俺にちょっかい出してみろ、お前のチンポコ、ディスポーザーにブチこんでやる!」
RIYO BOOKS@riyo_books2024年9月21日読み終わった全体的にいって、人生でこれをやろうって思ったことはもうだいたいやった。うまい立ちまわりもいくつかやった。夜に通りで寝るような破目にもなってない。もちろん、善人だって通りで寝てる奴はいっぱいいる。あいつらは馬鹿なんじゃない、時代のメカニズムに噛みあわないだけだ。時代の要請なんてコロコロ変わるし。酷な話だ。夜、自分のベッドで眠れるだけでも、世の力に対する貴重な勝利だ。


































