聊斎本紀
46件の記録
プールに降る雨@amewayamanai2026年7月9日読み終わった第十二回日本翻訳大賞の大賞受賞作。 いくら聊斎志異を下敷きにしてるからってこの内容と分量で初稿を約一年で書き上げるってどうなってるの。豊かなイマジネーションとそれをわかりやすい言葉で表現する力量は圧巻。単に挿話を集めただけではないので最後の章まで読むことがだいじなやつ。 あさっての授賞式前に読了できたけど体調的に行くのがむずかしい泣。配信してくれたら……。

白玉庵@shfttg2026年6月18日読んでる一騎の紅塵に妃子笑み、人の是れ茘枝の来たるを知る無し p139 おー、これが「長安のライチ」! p139にしてついに蒲松齢登場。ひとつひとつの話は短く、それぞれがビビッドかつ味わい深くてどんどん読める。狐たちは性格がよくて人間のほうがひどい。どんどん手元に置きたい気持ちが高まってくるなぁ。








白玉庵@shfttg2026年6月14日読み始めた吉田健一『酒宴』、ポトツキ『サラゴサ手稿』にならぶ絢爛豪華ファンタジーワールド。絶対返却期限までに読み終わらない。買うのか… 訳註がすごく親切〜、ありがたい。








あるる@aru_booklog2026年6月12日読んでる鈍器本ですが、とーっても面白いです。ここからどう続いていくんだろう。千夜一夜物語にも思うんですが、良い意味で盛り上がりすぎないお話をできるだけ長く続け、それでいて読者を飽きさせないって難しすぎませんか。



春の-yoc@yoc8383-book2025年11月8日読み終わった『聊斎志異』をベースとし閻連科さんが創作した怪奇譚 約半年ほどかけて夜な夜な読み進めました 康熙帝が欲し蒲松齢が物語を紡ぐ やがて皇帝をも含み物語は大きく動き出す 陽と陰,彩と無彩色の世界の狭間で 登場人物や人ではない者たちの選択肢や 人の嫌な一面、人がいないからこその桃源郷を思ってしまう 向こう側の世界や科挙に挑む人々の描写も興味深いです 『聊斎志異』は『バベルの図書館』収録分しか読めていないので折を見て読もうかな




































