夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)

夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)
夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)
森見登美彦
KADOKAWA
2009年5月1日
18件の記録
  • まさ
    まさ
    @masa_ddd
    2025年5月15日
  • Rituka
    Rituka
    @fm_rtk_118
    2025年5月11日
    読むのは2回目 1回目より面白くて、世界観に入れて読めた。
  • Rituka
    Rituka
    @fm_rtk_118
    2025年5月5日
  • Cota
    Cota
    @Cota-CAT4rd
    2025年4月8日
  • 森見登美彦の真骨頂!  偏屈でうだつのあがらない「私」と、不毛に御活躍する黒髪の乙女、京都のごまごました雰囲気を舞台に色んな人の人情織り成す一風変わったお話。 久々に読み返したけれどやっぱりすごく面白い。 誰もが赤面することうけあいだ!!
  • ノル
    ノル
    @noruru_2018
    2025年3月23日
  • 松本真波
    松本真波
    @_mm177177
    2025年3月18日
    映画も観に行って、京都へ聖地巡礼もしたな。懐かしい。
  • きゃほ
    @kk_120jk
    2025年3月16日
  • torajiro
    torajiro
    @torajiro
    2025年3月15日
  • anraQ
    anraQ
    @aaa_aaa
    2025年3月11日
  • とつき
    とつき
    @totsuki
    2025年3月10日
    ひさびさに再読したら楽しくて仕方なくて昨日火鍋のシーンが夢に出て来た。黒髪の乙女のように具合が悪くなる心配をせずにたくさんお酒が飲めたら楽しいだろうな〜というファンタジー。
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年3月10日
  • 杜
    @mok_q_
    2025年1月30日
  • おすし
    おすし
    @sushi-free
    2016年4月13日
    京都に住んだらこんな視点で生活できるんだろうか〜と妄想した一冊。
  • CAza
    CAza
    @reticulum412
    2015年11月13日
    森見さんの作品は初めて読んだ。 言葉遣いが舞台的で難しく、初めは嚙み砕きながら読むのに時間が掛かったけれど。 面白かった! 物語は、乙女に恋する先輩学生と、その先輩に恋されていることに全く気づいていない天真爛漫な女の子の語り口調で交互に進んで行く。 内容は結構ファンタジー寄りかな?日常系なのかと思いきや、現実ではあり得ない事が沢山起こる。 京都が好きで幾度か行ったことがある私としては、聞き覚えのある地名が多くて出て来たのも楽しかった。
  • haku
    haku
    @itllme
    1900年1月1日
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