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ポるか
ポるか
@poruka
  • 2026年5月20日
    スタートライン 一歩踏み出せば奇跡は起こる(喜多川 泰シリーズ)
    喜多川泰先生の作品は、いつも背中を優しく押してくれる。 ささいなエールでも、僕にとっては大きな一歩を歩み出すきっかけになる。 良い本に出会えた。 次は、いつも通り行動あるのみ。 弱ったら、またここに戻ってくればいい。 いつでも、どこでも、どんなときでも、また背中を優しく押してくれるから。
  • 2026年5月20日
    三体3 死神永生 下
    三体3 死神永生 下
    終盤の描写が神秘的超越的すぎて大好きです。 僕も、自分の惑星が欲しいです。 愛をください。星もください。
  • 2026年5月20日
    三体3 死神永生 上
    三体3 死神永生 上
    ついにクライマックスへ。 怒涛の展開が続く中、人間の脆さとか弱さとか際立っていたなぁと。
  • 2026年5月20日
    三体2 黒暗森林 下
    三体2 黒暗森林 下
    三体シリーズの中でも、個人的最高傑作
  • 2026年5月20日
    三体2 黒暗森林 上
    三体2 黒暗森林 上
    三体シリーズは暗黒森林編が一番好き。 暗黒森林理論、大好きだなぁ。 得体の知れない隣人って怖いもん。
  • 2026年5月20日
    三体
    三体
    今世紀最高傑作と呼んでも過言ではないSF超大作。 物理学や量子力学を少しかじっているとより楽しめますが、そのあたりに疎くても問題なく読み進められます。 得体のしれない地球外生命体が、およそ数百年かけて地球に侵略を始めるだなんて、ヤックデカルチャー。
  • 2026年5月12日
    ババヤガの夜
    ノンストップ・バイオレンス・シスターフッド・アクション…というジャンルがあるかは置いておいて、シスターフッド好き、アクション好きには堪らない作品。 頭のなかでは実写像よりも、どこかアニメ調の映像が浮かんでいたかも。 とても読みやすく、主要人物2人の関係性と行動から目が離せず、ついつい一気読みしてしまった。 某霊長類最強さんよりも最強の霊長類が誕生してしまった。
  • 2026年5月12日
    兇人邸の殺人
    兇人邸の殺人
    ???「ミスリードしまくった人、恥ずかしがらずに手を挙げなさい」 僕「(両手挙げ)」 その姿は、まるで白旗をあげ無抵抗を示す様であったという。 そして開口一番、意味不明なことを発したという。 僕「スティーブン・セガールを呼んでこい。沈黙の兇人邸にしてしまうのだ。そうすればセガールがすべて解決してくれる」 読み込めば読み込むほど、考えれば考えるほど、泥濘にハマってとにかくミスリード祭り。 勝手に深読みしすぎて勘違いしまくり祭り。 登場人物たちの様々な企み、想いが錯綜し、過去シリーズ以上に人間模様が綿密に描かれていたかも? 最終章はほろっと涙が流れました。 まさか感動させられるとは思わんやん? そんでもってまさかラスト1ページに驚かされるとも思わんやん? そろそろ出てくるかなぁとか思っていたけれどもさ! なんて絶好のタイミングで出てくるんだよ。 最高すぎる。
  • 2026年5月7日
    同志少女よ、敵を撃て
    戦場という未知の世界。 体験したことのない世界ですが、細かい描写が鮮明に頭の中に再現されます。 また、主人公のセラフィマをはじめとする登場人物たちのキャラクター性は個性に溢れ、完璧と言っていいほどのバランスでそれぞれを補い合い、物語に華を添えてくれます。 これ、実写じゃなくてアニメで観てみたい。 とにかく登場人物たちが魅力的すぎる。 最後まで一気読みしてしまいました。
  • 2026年5月7日
    麦本三歩の好きなもの 第一集
    Q.メリハリがあるか? ない、起伏のない平坦な物語が続く。 Q.盛り上がりがあるか? ない、ほのぼのしている。 Q.物語に華があるか? ない、のほほんとしている。 Q.じゃあ何があるの? 少しクセがあって、変わり者っぽい雰囲気を持っているけれど、どこか魅力的な麦本三歩という女性の何気ない素敵な日常が詰まっています。 クセになります。
  • 2026年5月7日
    魔眼の匣の殺人
    超能力、予知能力、呪い。 にわかには信じがたいオカルト要素をテーマにした、超常現象×ミステリー剣崎比留子シリーズの2作目。 ミステリー好きどころか、オカルト好きまで引き込んでしまう今村先生。 斑目機関が他にどんな研究を行っていたのか気になりすぎて夜も眠れませんよ、先生。 前作を超えるなんて容易ではないと思っていたのに、いとも簡単にホップで飛び越えてきた。 ステップ、ジャンプが残っているのだから次作以降も楽しみだ。 ゾンビ、超能力と続き、次作は…。 またもや僕が好きなテイストらしいので、また寝不足の日が続くだろう。 斑目機関、寝ずに人は永遠に起きていられるかの研究を成就させてくれないか? その際は、ぜひとも僕を被験者第一号として迎え入れてほしい。
  • 2026年5月7日
    ボッコちゃん
    しっかり説明がなされたオチ…という話は少なく、読み手によっては説明不足で意味がわからないと感じる場合もあるかもしれませんが、考察好き・想像好きにはたまらない至極の短編がぎっしり詰まった一冊に仕上がっています。 クスッとするものからゾッとするものまで、バリエーションに富んだ内容なので、1日1話ずつちょっとした時間に読んでみるのもおすすめ。
  • 2026年5月7日
    口に関するアンケート
    死だとか呪だとかよりも、憎悪といった人間の感情こそが恐怖たらしめる最大の要因なのかもしれない。 サクッと読める、何度も読み返したくなる、絶品ホラーでした。
  • 2026年4月30日
    君のクイズ
    クイズという限りなくクローズドな世界を、とことんリアルに描いた傑作。 個人的にはミステリーよりもヒューマンドラマとしての側面が強いように感じたし、クイズ=人生という置き換えが可能であることを本作から受け取った。 ミステリーとして読むと、クイズを一文字も聞かずに正解を出してしまう本庄絆という謎多き人物の目的に拍子抜けするかもしれない。 この物語の要である存在だけに、かなりのギャップを感じるかもしれないし、それに失望の念すら抱くかもしれない。 え?そんなこと?と。 ただ、ヒューマンドラマとして受け入れてみるとその解釈も大きく変わってくると思った。 あぁ…それが彼にとってのクイズなのね、と。 本庄絆にとってのクイズがあり、主人公三島にとってのクイズがあり、クイズ番組プロデューサー坂田にとってのクイズがある。 文庫版で追加された「僕のクイズ」という短篇には、三島の先輩にあたる富塚にとってのクイズ、そして高岡テックという企業のクイズとその従業員にとってのクイズがあった(と思う) 君のクイズは、すなわち君の人生であり 僕のクイズは、すなわち僕の人生である とりあえず、そう受け取った。 正解かは、わからない。 僕の頭の中には、いまだにピンポンという正解音が鳴り響いていない。
  • 2026年4月28日
    蛇にピアス
    蛇にピアス
    大人が決して「完成」された存在だとは言わないけれど、未成年はどうしようなく「未完成」で「不安的」な状態。 有相無相は毒にも薬にもなり、加減を間違えば劇薬へと変貌する。 その不安定さが繊細に、かつ生々しく描かれた本作。 完成された未完成が、そこにはあった。
  • 2026年4月27日
    イデアの再臨 (新潮文庫nex こ 77-2)
    登場人物たちが自律して生きている。 創作の世界で、こんなにも能動的な意志を登場人物たちから感じられる作品は、そうそうない。 読み手であり、この物語の観測者である読者の意に反して、彼らは自由に生き生きと物語を紡ぐ。 僕ら読者はいつの間にかその世界を、あたかも存在し得るもう一つの世界と認知してしまっている。 そして、ラストの一行で現実へと引き戻される。 「電子書籍化不可能」「映像化不可能」、散々使い古されたこの言葉たちが、こんなにも説得力を持つ作品はなかなかない。 まさに「実現不可能」。紙の本だからこそできる所業。 とにかく先の展開が気になりすぎて、今自分が何ページ目を読んでいるのか分からなくなるほど、とにかくのめり込んで読了に至る。 最初から最後まで完成度の高いミステリー。 この作品を紙書籍以外で表現する場合は、世界から「   」という概念がなくなればいいのかも。 そうすれば電子書籍化   、映像化   、と言われてきた数々の作品も、きっと実現   なんて言われることなく、無事実現に至るだろうか。 まぁ、そんなことは   なんだけれども。
  • 2026年4月26日
    成瀬は都を駆け抜ける
    はい、成瀬ロス。 読み終えた瞬間の感情はこれ。 早い、早すぎる。 もっともっと、成瀬の人生を見ていたい。 それこそ、300年でも400年でも。 「膳所から世界へ」が、いつか伏線だったんだと言える日が来るだろうか。 もしそうなったら、成瀬は都どころか世界を駆け抜けることになる。 やたらと強めな英語で、世界を股にかける彼女の姿を見てみたい。 世界に届け、成瀬の生き様。
  • 2026年4月24日
    カラフル (文春文庫)
    ずっと読みたいと思っていた作品。 出会いはアニメ映画で、予告編の「おめでとうございます!抽選に当たりました!」という意気揚々なセリフが頭に残っていた。 なぜか僕はその言葉を大阪弁に変換してしまっていて、以降誰かに本作の存在を伝えるときには、「大阪弁の子どもが抽選側の人でさぁ」と恥ずかしげもなく布教していた。 読了後、いや、読み始めてからすぐに僕は顔面真っ赤で恥という感情に包まれてしまう。 大阪弁なんて一切出てへんやん。どないなってまんねん。でんがなまんがな。 今、すっごい恥ずかしい。 世の中がカラフル?いーや真っ赤だね!少なくとも、今の僕にはエヴァンゲリオンのなんちゃらインパクトによってもたらされた深紅の世界並みに真っ赤だね! いやー、本当にすみません。過去に僕からカラフルのことを聞いてきた皆様。 大阪弁なんて要素は一切ございません。 フィクションをフィクションでコーティングしてしまいました。 でもですね、世界はカラフルなんです。だから僕らはいつも迷うんです。 どれが本当の色だかわからなくて。 どれが自分の色だかわからなくて。 (作中より引用) 明日っていうのは、今日の続きじゃないんですよ。 だからね、僕から聞いたかつてのことは忘れましょう。 ええ、大阪弁なんてなかった。存在しなかった! いいですか、みなさん。 人生はホームステイだと思えばいいんです。 せいぜい数十年の人生。ちょっと長めのホームステイ。(ドンデコルテ風のトーンで) いいですか、大阪弁なんて「なにも……な゛かった…!」(某三刀流の人) 怪文書にすら認定されない意味不明な字面となりましたので、最後にいいですか? カラフルは僕の色とりどりな人生のバイブルです。
  • 2026年4月21日
    屍人荘の殺人
    屍人荘の殺人
    葉村×剣崎は最高のバディで、ずっと見ていたくなるほどの尊い関係性をこれでもかと晒してくる。 たまらない。 さらに剣崎は「あげない。彼は私のワトソンだ」とまるでプロポーズのような言葉を放つ。 言われたい。 ゾンビよりも、剣崎比留子の魅力の感染力のほうが危険だ。
  • 2026年4月14日
    成瀬は信じた道をいく
    どんなヒーローよりも、しれっとヒーローしちゃってる成瀬。 前作を遥かに凌ぐ魅力を携えて、パワーアップして帰ってきた。 みんな、成瀬に救われている。 そんな成瀬のピンチ(?)には、これまで出会ってきた仲間たちが集結。そこから怒涛の展開でクライマックスへ。 その光景はもはやアッセンブル、ゼゼンジャーズ。 世界よ、これが成瀬だ!
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