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ウニさち
ウニさち
@unira2sc
  • 2026年6月26日
    自殺
    自殺
    (樹海での自殺について) 死ぬかどうか決めてない人、迷ってる人も多いんですよね。 →「ほとんどは迷ってるというか、九〇%ぐらい生きたいっていう気持ちが強いんですよ。生きたいんだけど生きようがないと思って海に来て、それで疲れちゃう人は死んじゃうんじゃないかなあ。だから人と話なんかすると、意識的に自分でも生きる側に来ちゃうんじゃないかと思うんですけどね。」p227 自殺も一種の病気で、脳が風邪引いているようなもんだから、病気を治せばいいんだっていう p243 ・(遺書について)家族とうまくいかないとか、借金がかさんでしょうがないとか具体的な記述がは、二十通の遺書のうち一通くらい p190 ・自殺率の高い県と低い県で日照時間の差はなし p196 ・自殺率の高い秋田県は見栄っ張り?p200 ・樹海で発見した遺体の四倍も五倍も、樹海の外に出した(助け出した)方が多いですねp226 自殺というのは、個人の問題で私が闇に落ちた先にあるものだから誰にも共有できないものだという感覚があったが、こうやって読むとこのように悩む人は沢山いて、死にたいほどの悩みだって珍しくないんだなと思えれば、少し悩みが軽くなる。自殺についての本なのに心が軽くなる不思議な本!
    自殺
  • 2026年6月23日
    なぜあなたの感想はふつうなのか
    Xで流れてきた  『なぜあなたの感想はふつうなのか』(大島育宙)を読み始めたが、いきなりおもしろい。 ネット上で速く鋭く大量に自信満々で言葉を出す「何かを言い当てたっぽい」人がすごい、という空気が言語化ブームだと。 日記とかジャーナリングに人が流れる理由の分析としても的確だと思う。 ⬆️https://x.com/aikonnor/status/2069360171944681951?s=46&t=ALfjEbj5htJF3ZbxfYOnKA
  • 2026年6月19日
    モータープール
    図書館にはなさそうだから諦めたけど、面白そう…読みたい
  • 2026年6月19日
    盲目的な恋と友情
    「恋はいつ終わるとも知れない軽いものなのに、長く、ずっと続く友情の方は、話題になることが、ない」p219 友達が馬鹿な彼氏と別れて泣きつかれた時の嬉しさ、私が不安定な時に頼ると優しくしてくれる恋人が浮かぶ。都合良く欲しい言葉をもらおうとしたり、あるいは本心でない言葉をその人のためにあげて、隣にいようとする。 蘭花にとっての茂美も、るりえにとっての蘭花も、隣に自分が歩くことでステータスになるような、その人の一部を自分のものにしてしまいたいという執着がある。 感想を見てもるりえが狂気的で共感できない、という人が多く、友情における執着はあまりイメージつかない人が多いんだなと少しショック。 自分自身、容姿のコンプレックスが強かった高校時代に周りから「可愛い」と言われるような子の仲の良い友人のポジションになり、その子の写真をインスタにあげて可愛いと噂されることは、優越感だった。 「単なる浮気や合コンの話なんて、蘭花が巻き込まれている出来事に比べればたいしたことはなかった」p221 があの頃を思い出して共感した。 るりえがそこまで容姿にコンプレックスが強いなら整形や肌治療をすればいいんじゃないかと思ったけど、どうなんだろう? でも 「自分の容姿がどうやら醜いらしいと、客観的にどれだけわかっていても、では、道を行く誰かの顔を見て、自分と取り替えたいと思う人なんて、まずいない。私の顔のままがいい。私のこのままを愛してほしいと思うのはいけないことなのか。」p176 とあるし育ちの良いるりえはバイオリンや文化的資本である程度の自我?自己肯定感?は確立されているのかなあと思った。別に世間一般的な可愛いにも興味がなさそうだし。 茂美は茂美でオーケストラの界隈の中での嫉妬に互いに揉まれていて、 「平野のあの異常だと思った茂美への執着は、一方通行じゃない。同じだけ、この人も同じ土俵で彼を相手にしていたのだ。」p116と蘭花がいうのも面白いね。 選ぶ・選ばれるなんてものを基準に人と付き合いたくはないけど、「自分は選ばれた」と思えるぐらいには尊敬できる友人や恋人や仕事仲間じゃないと、なかなか楽しくならないんだよな。 ただ自分が馬鹿だからと賢く学歴のある人を好きになったり、ブスだからと容姿の良い人を好きになったりすると執着がとんでもないことになるね。 自分が"特に"強いコンプレックスを既に持つ部分を備えている人の隣にいようとすると、人生は狂う。
  • 2026年6月19日
  • 2026年6月18日
    自殺
    自殺
  • 2026年6月11日
    初夏ものがたり
    初夏ものがたり
  • 2026年6月11日
    ほんとうは、どうしたい?
    ほんとうは、どうしたい?
  • 2026年6月11日
    傷を愛せるか
    傷を愛せるか
    Xで話題になっていた 弱いまま強くあること という帯が気になった
  • 2026年5月29日
    少女
    少女
    「あんたがそれほど不幸だと言うなら、わたしとあんたの人生をそっくりそのまま入れ替えてあげる。それに抵抗があるうちは、あんたはまだ、世界一不幸ってわけじゃない。」p241 「うじうじと殻にこもるタイプは意外としぶとく生きるのだ。殻にこもるっていう恥ずかしいことができない立派な人のほうが、自殺しやすいんじゃないかな。」p293 「想像力が乏しいくせに、自分では知性があると思っている人が、自殺を選ぶ。自分が想像する世界だけがすべてだと思い込み、それに絶望して死を選ぶなど、なんて短絡的なんだろう。」p57 私も10代の頃、友達の輪に入れて貰えないとかそういうことが辛かったけれど、死ぬほどではなくて、目に見えるいじめとか、リスカとか、精神病とか、そういうものがあれば自分をわかってもらえると思っていたので、それを湊かなえさんが最大限に表現したらこうなるのか…と思わされる作品であった。 ( ›_‹ )以下ネタバレかも( ›_‹ ) 中間、特に闇サイトや、三条の登場は恐怖!不快!狂気!の連続で読むのを止めようかと思った。 若者特有の捻くれていて達観した感じの割には世間知らずな感じ(に加えて、登場人物の狂気が湊かなえさんの文章力によって鮮明に描かれている時)は読んでいてしんどかった。 だが、最終的にはハッピーエンドだったように感じた。 もう読みたくはないが、読んでよかった。唯一のほっこりシーンのタッチー&昴もこのようなオチになるとは抜かりない…最後の最後まで面白い。
  • 2026年5月26日
    じっと手を見る
    どの登場人物も好きになれなかった。自分のまま人生が進んでいくということを実感させられた。私にとっては救いがなく見えたけど、今22歳だからそう思うだけで、もっと歳を取ったら面白くなるのかなー。 物語の舞台の場所の近くに住んでいるから、妙に解像度が高くなってしまって嫌だった。登場人物の顔や体型をリアルに想像しては、色々と思い出してしまった。 生々しすぎて、全然楽しく読めなかった。それでも最後まで読めたのはこの作者の文章が上手だからなんだろうけど、上手い感想すら出てこない。 「幸福のほうがバリエーションがあるんだよ。不幸より。そこでも負けるんだね。なんかくやしいね。」p112
  • 2026年5月25日
    軽薄
    軽薄
    主人公には共感できなかったが、やはり金原ひとみさんの書く文章は面白い。 文章の中にある「ワイドショー的価値観」でいうと不倫は許されないが、やはり人と人の間にはそれぞれの世界が広がっていて、その中には正しさがあるからこそ正当化したくなる。正当化というか正解なんだけど。まあ悲しむ相手もいるし法的にはそれが正しくあるべきか。 結婚相手と浮気相手、どちらのほうが好きだったとかいう話によくなるけど、存在する世界が全く違うと思う。それぞれの関係の中でしか成立しない感情や欲望がある。「彼氏もう1人欲しいな」という大森靖子さんの歌詞を思い出す。 ↑p123の、「私はこのまま夫と子供とずっと安定した家庭を保ち続けたいのだろうか。それとも全てを破壊して、全てを喪失したいのだろうか。どっちも嫌だ。私は、安定した家庭を保ち続けながら、たまに弘斗とセックスをしていたいのだ。ということかも。欲深い。 ただ息子の俊が、きっとこのままいくと愛着障がいになるんじゃないのかなと思ってしまった。カナの行動の良し悪しは咎めたくないが母性を求めてしまう。
  • 2025年10月23日
    東京百景
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  • 2025年10月23日
  • 2025年10月23日
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  • 2025年9月21日
  • 2025年6月2日
    下北沢について
    下北沢について
  • 2025年6月2日
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    クラウドガール
    クラウドガール
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