キッチン

キッチン
キッチン
吉本ばなな
新潮社
2002年7月1日
76件の記録
  • ikunako
    @asaneru
    2025年5月25日
  • n
    @fakefar_
    2025年5月6日
  • @su_0
    2025年5月6日
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年5月6日
  • もるさん
    @youta1127
    2025年4月29日
  • mee
    mee
    @___dokusyo
    2025年4月17日
  • ゆか
    ゆか
    @takaerm5
    2025年4月13日
    吉本ばななはじめて読んだ。好きな作家さんだ 人間がんばろうって思える
  • プリン
    プリン
    @purin
    2025年4月8日
  • キノハ
    キノハ
    @kinoha-00
    2025年4月6日
  • 小鳥遊
    小鳥遊
    @h_booklog
    2025年4月3日
  • きなこもち
    @kaz8181
    2025年3月29日
  • kni
    kni
    @hcaebehtel
    2025年3月29日
    言葉選びも、言葉運びも、何かを目の当たりにしたときの情景描写も心の動きも全部好きで、この人の目で世界をみてそのまま文章を書くことができたら、どれだけ人生が豊かになるのだろうなと憧憬と感服が織り混ざった気持ちになる。 「キッチン」で三者三様の連帯するやさしいひとたちを好きになって、人生にも光明がみえて、あたたかく、嬉しくなってほうと一息ついた後、続編だろうお話を続けて読んじゃおうとページめくってすぐさまこの気持ちから突き落とされて、嘘…!?の声が出た。でもそこからの話の運びも過ぎゆく景色も心もずっと丁寧だから、悲しみに寄り添い続けるのは辛いのに、もどかしいもやもやを抱えながらもぐいぐい読み続けてしまえるからすごい……もうもう一回読みたいし。 そしてやっぱり、みかげみたいなここぞというときの行動力が飛び抜けている女の子が大好きすぎる!ある岐路に立ったとき、ああやっぱりここで終わりなんだと立ち尽くして、しゃがみ込んで、そのまま、じゃなくて、やっぱり、と顔上げて立ち上がって力振り絞って諦めないで、定められた道コースアウトしてでも走り出せる女が好きだ〜! (てゆか『満月──キッチン2』、だいぶわたしのすきなゆめしょの読み口でクライマックスのあたり超笑顔になってしまった。祖かも。)
  • まお
    まお
    @ma_py_ao
    2025年3月25日
  • fumi
    fumi
    @ff_m23
    2025年3月24日
  • くるん
    くるん
    @ichijyu
    2025年3月22日
  • ふがし
    ふがし
    @hugashi62
    2025年3月22日
  • ほやぼ
    ほやぼ
    @-oka19
    2025年3月22日
  • まめ
    まめ
    @omame0425
    2025年3月19日
  • ねりな
    ねりな
    @marill_4869
    2025年3月18日
  • Raven
    Raven
    @Raven-2025
    2025年3月18日
  • 悠月
    悠月
    @yzkotm38
    2025年3月17日
  • ふくちょ
    ふくちょ
    @fukucho
    2025年3月16日
  • asu
    asu
    @__as1127
    2025年3月15日
  • miura
    @musa720
    2025年3月14日
  • おくまほ
    おくまほ
    @09rahomaho
    2025年3月10日
  • なみだめ
    なみだめ
    @nmdm
    2025年3月10日
    あとがきの「感受性の強さからくる〜」で始まる著者の読者に届けたい明確な理由、何回読んでも好きすぎる。
  • 月⌇るな
    月⌇るな
    @u_uluna44
    2025年3月9日
    何度読んでも自然と涙が出てきて、何度も読みたくなる大好きな1冊
  • 鯖塩さん
    鯖塩さん
    @hanako
    2025年3月9日
  • もくず
    もくず
    @mokuzuuu
    2025年3月9日
    お勧めされた本。よしもとばななは敬遠していたけど、まあ読んでみるかと思った。 とてもよかった…と言う言い方は月並みだけれども、とても良かった。 このあと吉本ばななの著作が、AIでぱくられたと知って複雑な気分になってしまった
  • h
    @happy19
    2025年3月9日
  • Cota
    Cota
    @Cota-CAT4rd
    2025年3月9日
  • ゆきお
    @yukio_books
    2025年3月8日
  • いぬを
    いぬを
    @_____on722
    2025年3月8日
  • Meiica
    @meiica0801
    2025年3月8日
  • せごどん
    @Segodon
    2025年3月8日
  • @__swkk
    2025年3月8日
  • umi
    umi
    @hontowatashi
    2025年3月8日
    なくす、傷や痛みが消えることはないけれど、絶望で沈みきって、少し浮かんで、心を揺さぶり揺さぶられながら、なんとか生きていく。
  • たぬ
    たぬ
    @mojikaku_tanuki
    2025年3月8日
  • みっきー
    みっきー
    @Mickey
    2025年3月8日
  • との
    との
    @tono
    2025年3月7日
  • かゆ
    かゆ
    @yui_kayu
    2025年3月7日
    ジョギングすると思い出す小説。好き
  • ほしば
    ほしば
    @HOSHIBAASAMI
    2025年3月7日
  • なゆた
    なゆた
    @nayuta
    2025年3月7日
  • comi_inu
    comi_inu
    @pandarabun
    2025年3月7日
  • ぴな
    ぴな
    @hinazuuu
    2025年3月6日
  • ゆに
    ゆに
    @sunflower_yuni
    2025年3月6日
  • かれこれ20年以上、何回も買ってしまう本。何回忘れても何回も読む。そして人にあげる。
  • おもち
    おもち
    @mochimochi
    2025年3月6日
  • なみの
    なみの
    @hitoridane
    2025年3月6日
    小説を最近全然読んでいなくて、何か読もうと思って読み始めた。冒頭の春の雨の日の描写が今に重なる。
  • いな夫
    いな夫
    @inao_kun
    2025年3月6日
  • むく
    むく
    @___muku
    2025年3月6日
  • marina
    marina
    @jpkagef
    2025年3月6日
  • n. 𓅯
    n. 𓅯
    @n-reads
    2025年3月6日
  • しらこ
    @shirako89
    2025年3月6日
  • manami
    @mnm
    2025年3月6日
  • 猫
    @mao1012
    2025年3月5日
    亡くなった人は戻らないし、自分がいつそうなるかもわからない。 孤独は常に自分と共存している。 その孤独にそっと寄り添ってくれるような感覚がして、涙が出た。 孤独とは、己から切っても切り離せない存在であり、時には孤独だけが自分に寄り添って味方になってくれる時もある。同じ境遇のふたりの関係性を、少し羨ましく感じた。 「キッチン」と共に収録されていた「ムーンライト・シャドウ」もとても良かった。 恋人を亡くした主人公と、その亡くなった恋人の弟の話。 大好きな人や動物が亡くなるというのは、当たり前だがとても堪えがたい事。自分もつい最近それを経験して、どうしようも無い孤独感と苦しみに苛まれる事がある。 主人公が、最後に「幸せになりたい」と言葉にする。幸せになるために、自分を縛っていた枷をとっぱらって、前に進もうとする描写を読んで自分もこうなりたいと思ったし、私も幸せになれるように日々を過ごしていきたい。 とても良い作品だった。 私が日頃よく感じる孤独感や、つめたさとどことなく似ている気がして、また読み返そうと思う。
  • 涼元風花
    涼元風花
    @suzu_fuuka
    2025年1月20日
    何年も前に読んだ本を改めて再読。 数年ぶりに読んでも、 やっぱり好き…となった。
  • 紺
    @navyblue_books
    2025年1月20日
  • un
    un
    @oct_3rd
    2025年1月5日
  • 誰かや何かを失って孤独になっても生きていかねばならない。どうにかこうにか、自分なりの前の向き方、進み方を見つけて、失くしたものと少しずつ向き合っていく。生きていく中で避けることができない喪失感や孤独感に襲われた時にまた読み返すだろう。
  • Twitterのタイムラインに流れてきた一節に妙に心を掴まれて、たまたま立ち寄った本屋さんで購入した。 読み始めて驚いたのは、吉本先生の文体が驚くほどに私の体と心に馴染んだことだ。一つ一つの言葉や言葉の組み合わせ方が、美しくて素敵で体じゅうに染み入った。 そして何より惹かれたのは、文章が「死」に近いところにあるところだと思う。死の香りに満ちた、けれども読了後はどこか希望の欠片を感じる、吉本先生の文章の虜だった。 表題作の『キッチン』だけでなく、『ムーンライト・シャドウ』、そして文庫版のあとがきも含めて素晴らしい作品だったから、今迷える人に是非読んでほしいと思う。もしかしたら、今この文章を読んでくださっている貴方の、人生の灯火となるかもしれない。
  • うに
    うに
    @unicco
    2024年11月1日
  • 𦒉
    𦒉
    @q20471
    2024年10月21日
  • わさび
    わさび
    @komeo_618
    2024年6月15日
  • さくら
    さくら
    @sakura
    2024年4月24日
    自分の半径3m以内の描写、つまりキッチンとそこを土台にした生活の描写があまりに丁寧で、美しくて、冒頭20Pくらいで泣いてしまった。 世界が不安定になっていく中で、遠くの事象の痛みを無視できず、普通に生きてていいのかなんて思っていた頃だった。 私が大切にできていないものを、大切にしてくれてる人が、30年も前にいたなんて! 多分これからもずっと大好き。
  • USA
    USA
    @usastreet
    2024年3月27日
  • Ouka
    Ouka
    @pageturner
    2024年1月31日
  • みかげ
    みかげ
    @hatsumikage
    2023年7月18日
  • memo
    @winkmoon
    2023年2月2日
  • おこめ
    おこめ
    @omc_28
    2020年11月16日
  • haku
    haku
    @itllme
    1900年1月1日
    私が小学生のときに父からもらった小説。
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